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「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」ってどんな情報バラエティ?
「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」では、以下のとおり紹介しています。
おなまえは“時をこえたタイムカプセル”
あなたの名前にも 身近なモノの名前にも
ご先祖からの素敵なメッセージが込められています!
「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」2020年放送分の各エピソードあらすじ
以下は、 「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」で紹介されているストーリーです。
「選【ウソのようなホントのお名前】」
1万件を超える投稿の中からウソのような本当のおなまえを特集!「同姓同名夫婦」「フルネームがだじゃれみたい」「人生と奇跡的にシンクロしたおなまえ」など一挙紹介。
番組スタートから4年。これまで番組に寄せられた1万件を超える投稿の中から、ウソのようなホントのおなまえを特集!「結婚して同姓同名になって困っています」「フルネームがダジャレみたいで困っています」など悩みのほか、「本名なのか疑われる」という名前を持つ高校生からの投稿を紹介。気になるそのおなまえとは?さらに、スタジオ騒然!「名前と人生が奇跡的にシンクロ」したおなまえも一挙紹介。
「【ウソのようなホントのお名前2】」
「本当に本名?」という驚きのおなまえを紹介する企画、「ウソのようなホントのおなまえ」第2弾!およそ1万件にのぼる投稿から驚きのおなまえを厳選して紹介。
「有名人と同姓同名で困っています」という声を受けて企画した「有名人と同姓同名座談会」。「有名人より先に生まれたのに名前をマネしたと言われる」「有名人のニセモノと呼ばれる」など、同姓同名ゆえのあるあるエピソード連発!ほかにも、「恐怖体験を引き寄せる?ミステリーなおなまえ」、「名字研究家もお手上げの謎の名字・伊家(いいえ)」など、今回も独自取材を元に驚きのおなまえエピソードを展開する。
「【番組の原点 振り返りSP】」
2017年4月にスタートした「日本人のおなまえっ!」。その元となった番組が、2016年8月に放送されていた。今回は、原点となった番組を再構成して放送する。
原点となった番組は、名字人口2位の「鈴木」と、「東西南北がつく名字」の2本立て。鈴木の由来や名字人口2位まで増えたワケ、スティーブ・ジョブズにも影響を与えた謎のSUZUKIなどを紹介した。また、石川県に存在する「東西南北の名字が集まる集落」を古舘が現地レポート。その内容は好評を博し、翌年からスタートする定時放送につながった。おなまえの原点とも言える73分の特別番組を、45分に再構成してお届けする。
「【スゴすぎるレア名字2】」
一度聞いたら忘れない「スゴすぎるレア名字」の第2弾!前回は「かっぱさん」「美麗さん」など、専門家も驚くお名前が。今回も思わず本当に?と聞きたくなる名字が続々!
名字の専門家、森岡先生が「本当にすごい」と驚いた「スゴすぎるレア名字」。前回は“未確認生物すぎる名字”川童(かっぱ)さんや、“ハードルが高すぎる名字”美麗さんなどが登場。第2弾の今回は、“飲み会の挨拶を任されすぎる名字”や“ハライチすぎる名字”など、前回を超える(?)驚きのレア名字が続々登場!さらに由来を調べてみると、深いお話が次々と…。驚きと納得のレア名字ワールドへ!
「【妖怪のおなまえ】」
夏の風物詩「妖怪のおなまえ」を総力取材!アマビエ、カッパ、鬼…。徹底取材すると日本人が育んできた文化・精神性と、激動の時代を生き抜くヒントが見えてきた!
今年、大ブレイクした、疫病から人々を守ってくれるという妖怪「アマビエ」。そのおなまえを徹底取材すると意外な事実にたどり着いた!妖怪の代表格「カッパ」。江戸時代までは、その姿も名前も全国各地でバラバラ。その名前を全国的に統一するきっかけを作った超有名人物とは?妖怪の存在を一躍メジャーにした人物と言えば「水木しげる」。その水木が、代表作「ゲゲゲの鬼太郎」で一番愛したという意外なキャラクターとは?
【佐藤vs.鈴木~名字頂上決戦】
名字人口ランキングの2トップと言えば「佐藤」と「鈴木」。なぜ、二つの名字はこんなにも増えたのか?“バトル形式”で日本を代表する名字の謎を解き明かす名字頂上決戦!
名字人口ランク1位の「佐藤」と2位の「鈴木」。なぜ、二つの名字はこんなにも増えたのか?…そこには驚くべき理由が!名字の個性や拡大戦略の違いをバトル形式で紹介。ルーツ対決「最強ヒーロー」佐藤vs.「神の使い」鈴木。拡大戦略対決「隙あらば乗っ取り」佐藤vs.「コバンザメ」鈴木。そして、「ワイルド」佐藤と「都会っ子」鈴木が奇跡のタッグ!?北海道開拓の礎を築く。“不毛な争い”の先に人間ドラマが見えてくる!
【ウルっとくる地名】
地名には、人々が後の世に伝えたいと願った思いが込められていることが多々ある。今回は、特に最近ギスギスしがちな人へ、地名に込められた「人間ドラマ」をお伝えします。
今回は思わず「ウルっとくる」地名特集!地名をつけるとき、人々は後の世に「何か」を伝えたいと願うことが多かったといいます。今回は、なにかとギスギスしがちな人には特に見てほしい、地名に込められた「人間ドラマ」をお送りします。かつて大ブームになった北海道の「幸福」という地名。その由来は「ハッピー」とはほぼ関係のないものでした。そこにあったドラマとは…?他にも、「神田佐久間町」や「振甫町」などが登場!
【珠玉の人名エピソード傑作選】
100回を超える放送の中から、大反響を呼んだ「衝撃の由来を持つ名字」や「難しすぎて読めない名字」「メジャー名字が奇跡の合体!」など、厳選して一挙放送!
「切手という珍しい名字の由来を知りたい」という少年の依頼を受けた回では、本人の「郵便関係の仕事が由来なのでは?」という予想を裏切る意外過ぎる結末に!切手姓の由来と切っても切り離せない妖怪とは?超難読名字「そうけ島」に込められた、先祖の誇り高い思いに感動!名字人口ランキング・トップ10に入るメジャー名字が奇跡の合体!そのおなまえとは?さらにスタジオでは、各テーマの後日談や追加情報も紹介する。
【ヒット生んだ曲名真相告白SP】
ヒットの理由は曲名にあり!?「TOKIO」「君は1000%」「山口さんちのツトム君」「少女A」のタイトルに隠された真相を当事者へ直撃!衝撃秘話が明かされる。
ヒットソングの“曲名”に隠された真相を当事者が告白▼沢田研二「TOKIO」。生みの親・糸井重里が語る思い「東京をカッコよくしたかった」▼オメガトライブ「君は1000%」。100%を超える“盛りすぎ”タイトルの真相をカルロス・トシキが激白▼「山口さんちのツトム君」はなぜ「山口」で「山本」ではない?▼作詞家・売野雅勇が語る中森明菜「少女A」誕生秘話。物議を呼ぶタイトルが起こした“不協和音”と“奇跡”!
【MCロケスペシャル】
番組スタートから4年目を迎えたこの番組。今回は100回を超える放送の中からMC2人がスタジオを飛び出し、おなまえの謎を探った貴重なロケ回を厳選してお届けする。
MCの古舘は「さいとう」のルーツを求めて伊勢へ。「元祖さいとう」の正体とは?そして、佐藤や伊藤、加藤など、名字界の一大勢力、「藤のつく名字」。その由来に迫るべく、奈良県の世界遺産・春日大社へ。さらに、赤木アナも「色のつく名字」のルーツに迫るロケへ。青木姓が日本一多いという神奈川県の町でたどり着いた、歴史上の偉人にまつわる意外な名付けエピソードとは? MC2人が日本中を徹底取材したロケスペシャル!
【筋肉のおなまえ 特別編】
筋肉の名前でオリンピックの楽しみ方が変わる!?「多裂筋」や「僧帽筋」など不思議な名前の筋肉の名前を調べたら、競技の面白さが一歩深まることがわかった!
オリンピックはいわば“筋肉の祭典”。筋肉の名前を調べてみると、競技の楽しみ方が一歩深まってきた!例えば「多裂筋」。「多く裂けている」という不思議な名前の筋肉が背中にあるが、なぜ「多裂」なのか…?このワケを知ると競泳の楽しみ方が変わり、ツウの見方ができるようになる。さらに、「縫工筋」とサッカー、「僧帽筋」とラグビーとの不思議な関係を調べていく。また、筋肉の名前を生かした健康へのヒントも探っていく。
【大好評!○○すぎるレア名字3】
大人気「○○すぎるレア名字」第3弾!「生まれたときからボスすぎるレア名字」「漢字が書きかけすぎるレア名字」「犬好きだと変な目で見られるすぎるレア名字」とは?
日本に数多く存在するレア名字を「○○すぎる」という視点で掘り下げる大人気シリーズ第3弾▼生まれた時から“ボスすぎる”レア名字「村長」サマ。さらに、レア度MAX“ラスボス”名字を発見▼謎すぎる…漢字が“書きかけすぎる”レア名字。名前に込められた深すぎる意味とは?▼“犬好きだと変な目で見られるすぎる”レア名字「猫屋敷」サマ。由来の意外すぎる真相▼驚きの名字から知られざる歴史や人々の営みが見えてくる!
【面白さがこみ上げるジワる名字】
「ジワる」とは、ジワジワと後から笑いや面白さがこみ上げてくること。そんなかめばかむほど面白さがしみ出る「ジワる名字」を大特集!平凡な名字に隠された魅力に迫る。
一見、普通っぽい名字だけど、よ~く見ると謎やおかしみがジワジワこみ上げてくる…。そんな面白さが後からしみ出てくる名字を「ジワる名字」と名づけて大特集!▼「岡柳」サマ。平凡な名字と思いきや激レア!?意外な由来にジワる▼「星住」サマ。ご先祖は宇宙人?…なんと、大ヒット映画『君の名は。』と共通点が!?▼「山舩」サマ。山に船はないのにナゼ?名前に込められた「不可能を可能に」というご先祖の心意気にジワる。
【全国珍名祭り 謎解きSP】
ねぶた(青森)どんたく(博多)って、そもそも何? 阿波踊りの命名劇に。過疎に悩む新潟の村を救った奇名祭り誕生秘話! 名づけの歴史に日本人の祭りスピリットを見た!
祭りが軒並み中止になった2020年、TVだけでも一夜のお名前カーニバル! 人形灯籠を意味する「ねぶた」。不思議な響きのルーツは「眠い」!? あのNHK名物アナのレア映像も! 国籍不明な「どんたく」、実は文明開化を生き抜こうと博多っ子があみ出したウルトラC!? 「阿波踊り」、命名は不況突破の大逆転アイデア!?ワラの大蛇がねり歩く新潟の奇祭、あまりの出来に創案者がつぶやいた一言が衝撃の名前に!?
【エラい!表彰したい名字】
日本人の暮らしに多大な貢献をした、思わず表彰したくなる名字を大特集!日本酒の誕生にかかわるレア名字「コメムシ」、荒れ地を肥沃に変えた逆転名字「サシクビ」って何?
警察ものまねでおなじみのあの人もテンション絶頂! 川土手に生えているあの木にまつわる名字は、災害から日本を守っていた? 奈良の都を支えたランドマークと和食の原点に共通する超メジャー名字、モーニング娘。元リーダーのあの人も思わず感激!古代日本に存在した驚きの包丁技とは!? 日本人の暮らしに貢献した「表彰したくなる名字」の数々、ルーツが謎すぎて悩んでいた全国のレア名字さんが、その意外過ぎる足跡に感動!
【答えられる?外国人のギモン2】
「外国人のギモン解決」シリーズ第2弾。外国人ならではの素朴な疑問に見えるが、いざ質問されると日本人でも返答に窮する「名字の疑問」を徹底取材!
今回は日本人の名字に特化し外国人150人以上にアンケートを実施。「富田と冨田。点のありなしで何が違う?」「大きい林と書いて大林。でも、大きい林って森?それなら大林さんと森さんは同じ名字?」「野々村さんや佐々木さんに入っている“々”は何モノ?」など、外国人ならではのギモンが続出!あなたは答えられる?日本人の名字に秘められた奥深さを再発見する。
【名字界のガラパゴス!宮崎の謎】
都道府県シリーズ第7弾「宮崎県」。黒木、甲斐、日高など名字人口ランキング100位以下の名字が上位を独占する宮崎を、「名字界のガラパゴス!」と題して特集する。
宮崎県の名字人口ランキング1位は「黒木(全国名字ランキング308位)」。そして、2位が「甲斐(304位)」、3位が「河野(かわの・こうの/221位)」、4位が「日高(346位)」で、ようやく5位にメジャー名字の佐藤がランクイン。なぜ、宮崎県の名字ランキングはこんなにも独特なのか?調べてみると名字が独特な発展を遂げ“おなまえガラパゴス”になったのもうなずける、宮崎特有の歴史、風土、文化が見えてきた。
「スター★レア名字名鑑」
スターの知られざる本名や旧姓から“レア名字”を発掘!▼笑福亭笑瓶の本名は「渡士(とし)」というレア名字。ご先祖の活躍なくして大阪城はなかった!?▼“10代のカリスマ”山之内すずの母方の名字は「波々伯部」…って何と読むの?先祖は“日本の行く末”に関わる人々!▼M-1決勝コンビ「トム・ブラウン」のボケ担当・みちお。その芸名は本名の「道音」(みちおと)から。漫才の“合体ネタ”の源流はその名前にあり!?
「大人気!○○すぎるレア名字4」
紅白直前!人気企画「○○すぎるレア名字」第四弾は名曲にちなんだ名字特集▼「♪とにかくもう学校や家には帰りたくない~」のフレーズで知られる尾崎豊の曲をほうふつとさせる『15の夜』すぎるレア名字とは?▼「♪あ~果てしない」のクリスタルキングの大ヒット曲『大都会』の歌い出しすぎるレア名字▼西城秀樹の永遠の青春賛歌を思わせる「ヤングマンすぎるレア名字」▼大トリは、その名も『世界に一つだけ…』すぎるレア名字
「“超・難読”名字クイズSP」
読めそうで読めない…“超・難読”名字クイズスペシャル!▼「五六」サマ…もちろん「ごろく」サマじゃありません!ヒントは「将棋」。▼世にも珍しい名字、「目」サマ。何と読む?▼「小鳥遊」サマの読みは、「○○なし」サマ。「小鳥が遊べるような場所には○○がいない」が由来。▼暦のような名字、「四月一日」サマ。読みの由来は、衣がえの季節にある物を抜いたこと。▼プレッシャーに感じる名字、「貴家」サマは何と読むか?
「佐藤vs.鈴木〜名字頂上決戦〜」
名字人口ランク1位の「佐藤」と2位の「鈴木」。なぜ、二つの名字はこんなにも増えたのか?…そこには驚くべき理由が!名字の個性や拡大戦略の違いをバトル形式で紹介。ルーツ対決「最強ヒーロー」佐藤vs.「神の使い」鈴木。拡大戦略対決「隙あらば乗っ取り」佐藤vs.「コバンザメ」鈴木。そして、「ワイルド」佐藤と「都会っ子」鈴木が奇跡のタッグ!?北海道開拓の礎を築く。“不毛な争い”の先に人間ドラマが見えてくる!
「みんな大好き!洋食のおなまえSP」
なじみのない料理だった洋食、時代の空気を読み取ったネーミング力で世界のグルメを次々と取りこんできた歴史が見えてきた!明治時代、洋食普及の黎(れい)明期に人々の心をつかんだおなまえ「とんかつ」。戦後、憧れの存在だった洋食をグッと身近なものにしたおなまえ「ナポリタン」。バブル期、カジュアルなイメージで爆発的に支持されたおなまえ「イタメシ」。洋食のおなまえをフカボリすると、日本の食文化史が見えてくる!
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