京都を舞台に、元警視庁捜査一課長で冷静沈着な白髪の名探偵・由利麟太郎とミステリー作家志望の青年・三津木俊助のコンビが難事件を解決するホラーミステリー。
原作は、横溝正史で「金田一耕助」よりも前に生み出していた伝説の名探偵が「由利麟太郎」です。
お試しの無料会員登録を使って、放送済みのエピソードを見逃し配信で見られるスゴ技をご紹介します。
「探偵・由利麟太郎」ってどんなドラマ?
放送時間: 火曜 21:00~
放送局: 関西テレビ、フジテレビ系
出演者: 吉川晃司、志尊淳
原作: 横溝正史「由利麟太郎シリーズ」(小説)
公式サイト: 関西テレビ放送 関テレ「探偵・由利麟太郎」公式サイト
詳しくは、関西テレビ放送 関テレ「探偵・由利麟太郎」公式サイトをご覧下さい。
「探偵・由利麟太郎」の見逃し配信を楽しむ方法
本作品の配信情報は2020年7月12日時点のものです。配信または見放題が終了している可能性がありますので、現在の配信状況については各動画配信サービスでご確認ください。
「探偵・由利麟太郎」を配信している動画配信サービスのおすすめは、FODプレミアムです。「探偵・由利麟太郎」のTV放送済みの全エピソードが見放題です。
無料のお試し期間あり
いくら各エピソードの視聴が無料でも、月額料金がかかります。しかしながら、どの動画配信サービスでも無料のお試し期間があります。
この無料のお試し期間に他にも気に入ったコンテンツがたくさん見つかれば、そのまま継続利用していれば自動更新されて有料会員になります。継続利用しない場合は必ず期間内に解約手続きをしましょう。
「探偵・由利麟太郎」をAmazonプライムビデオで楽しむ方法
PPV(都度課金): あり
動画数: 約30,000本
画質: SD/HD/4K
ダウンロード機能: あり
無料お試し期間: 30日間
支払方法: クレジットカード、ドコモ払い、auかんたん決済
各エピソードを330円のPPV(都度課金)で見ることになります。
Amazonプライムビデオの無料会員登録・解約方法について詳しく知りたい方は以下を参考にして下さい。
⇒ Amazonプライムビデオに無料会員登録する方法
⇒ Amazonプライムビデオを解約する方法
さらに、なんと学生向けにはプライム会員特典を半額で利用できるプログラムがあるのです。
月間プラン250円、年間プラン2,450円。無料お試し期間6ヶ月間無料。
無料期間でも「プライム・ビデオ」を利用可能になりました。
絶対お得です!
「探偵・由利麟太郎」をdTV(ディーティービー)で楽しむ方法
PPV(都度課金): あり
動画数: 約120,000本
画質: SD/HD/4K
ダウンロード機能: あり
無料お試し期間: 31日間
支払方法: クレジットカード、デビットカード、ドコモ払い
各エピソードを300円のPPV(都度課金)で見ることになります。

dTVの無料会員登録・解約方法について詳しく知りたい方は以下を参考にして下さい。
⇒ dTVに無料会員登録する方法
⇒ dTVを解約する方法
「探偵・由利麟太郎」をFODプレミアムで楽しむ方法
PPV(都度課金): あり
動画数: 約30,000本
画質: ?
ダウンロード機能: なし
無料お試し期間: 2週間(AmazonPay、クレジットカード使用)
支払方法: Amazon Pay、クレジットカード、ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い
TV放送済みの全エピソードが見放題です。
FOD PREMIUMの無料会員登録方法について詳しく知りたい方は以下を参考にして下さい。
⇒ FOD PREMIUMに無料会員登録する方法
⇒ FOD PREMIUMを解約する方法
「探偵・由利麟太郎」をTELASA(テラサ)で楽しむ方法
PPV(都度課金): あり
動画数: 非公開
画質: 非公開
ダウンロード機能: あり
無料お試し期間: 30日間
支払方法: クレジットカード、auかんたん決済(auID利用時)
各エピソードを300円のPPV(都度課金)で見ることになります。
無料会員登録時に540円相当のビデオコインをもらえるので、ポイント内であれば課金制のコンテンツも無料で楽しめますよ!
TELASA(テラサ)の無料会員登録・解約方法について詳しく知りたい方は以下を参考にして下さい。
⇒ TELASA(テラサ)に無料会員登録する方法
⇒TELASA(テラサ)を解約する方法はコチラ
「探偵・由利麟太郎」の各エピソードあらすじ
以下は、関西テレビ放送 関テレ「探偵・由利麟太郎」公式サイトで紹介されているストーリーです。
第1話
由利麟太郎(吉川晃司)は、元捜査一課長の経歴を持つ名探偵。頭脳明晰(めいせき)で「警視庁にその人あり」と言われるほど優秀な人物だったが、ある事件をきっかけに退職。現在では、学生時代を過ごした京都に住まいを移し、骨董(こっとう)品屋を営む波田聡美(どんぐり)が家主となる部屋を拠点にしている。また、由利を「先生」と呼んで慕うミステリー作家志望の三津木俊助(志尊淳)を助手に従え、犯罪心理学者として活躍している一方で、警察からの依頼を受け、事件の捜査を手伝っている。
そんな由利のもとに、ある日“花髑髏”と名乗る人物から殺人予告のメールが届く。「挑戦状だ!」と息巻く俊助とともに、早速、指定された場所へ向かった由利は、そこで血が滴る冷凍庫を発見。中には、遺伝子研究者として知られる日下瑛造(中村育二)の養女・日下瑠璃子(新川優愛)が全身を縛られ、血を流した状態で閉じ込められていた。瑠璃子にまだ息があることを確認した由利は、救急車を呼び、冷凍庫の持ち主である日下の屋敷へと急ぐ。そして、由利の旧友でもある京都府警の等々力警部(田辺誠一)と合流し、俊助が人影を見たという2階へ駆け上がると、瑛造の息子・瑛一(長田成哉)の部屋と思われる一室で、致死量に達するほどの大量の血が付着したダウンコートを発見。
さらに研究室では、日下が胸に短刀を突き立てられ、無残な姿で見つかる。由利は、遺体の傍らに不気味に置かれた、血で真っ赤に染まった頭蓋骨が気になり——。
第2話
祇園のクラブでホステスとして働く吉岡エマ(水上京香)は、近ごろ得体の知れない“黒い影”に襲われる悪夢に悩まされていた。店にいるときも部屋で休んでいるときも、恋人の五月翔太(赤楚衛二)の腕の中にいるときでさえも、“黒い影”は突如目の前に現れ、そのたびにエマを恐怖に陥れていた。心をむしばまれたエマは、やがて何かにつかれたように意味不明な言動を繰り返し、天井から切り落とされた女の腕が落ちてくる幻覚まで見るように。五月はそんなエマを心配するが、一方で、五月の元恋人で同じホステスの神崎美沙子は、気味が悪いとエマを激しく敵視する。
その頃、学生時代の旧友でミステリー同好会の仲間だった井出圭一(尾上寛之)と会っていた俊助(志尊淳)は、道端で放心状態のエマに遭遇する。井出が店の常連客だと知ったエマは、突然「女性の死体を見た」と言い出し、聞けば、ドラマのオーディションで連れていかれた洋館で、バスタブの中で死んでいる美沙子を見たという。しかし、日ごろから幻覚に悩まされていたエマは、それが現実だという確証が持てない。
真相を確かめるべく由利(吉川晃司)に助けを求めた俊助は、早速洋館の場所を突き止めるが、そこには死体どころか殺人が行われた痕跡も見当たらない。さらに翌日には美沙子が店に来たとママの梶原絹江(山口香緒里)が証言。やはりエマの幻覚だったのか——。そう思った矢先、エマが見たという凄惨(せいさん)な光景、洋館のバスタブから美沙子の死体が発見される……!
第3話
仮装パーティーに出演したモデルの名越優美(村川絵梨)は、出番を終えて戻ってきたVIPブースで、サンプルと思われる香水の美しい小瓶を持ったピエロに遭遇。思わず手に取った優美だが、モデル仲間の白川珠喜(島居香奈)にその小瓶を取り上げられてしまう。その直後、優美に代わって香水を浴びた珠喜は突然、けいれんを起こし、倒れてしまう。優美が慌てて助けを呼びに行くと、すれ違うようにやってきたのは俊助(志尊淳)。出版社の編集担当・山岸(木本武宏)に誘われパーティーに参加していた俊助は、偶然にも珠喜が履いていたピンヒールを拾い、持ち主を探していたのだ。そして、行きついたVIPブースで眼から血を流して死んでいる珠喜を発見。俊助は殺人容疑で逮捕されてしまう。一方、店の裏口では、モデル仲間・川瀬文乃(阿部純子)が、踊りながら歩き去るピエロを目撃していた——。
帰宅した優美は、パーティーで起きた惨劇を料理研究家志望の夫・恭介(浅利陽介)に話す。恭介はショックで打ちひしがれている妻をなぐさめようとするが、優美はうんざりした様子で恭介にきつい言葉を浴びせる。
翌朝、等々力(田辺誠一)から俊助逮捕の知らせを受けた由利(吉川晃司)は、早速、珠喜を毒殺した真犯人を捕まえるべく殺人現場へ。「久しぶりのタッグだ」とどこかうれし気な等々力とともに、犯人が残した痕跡を追っていく。一方、ピエロの目撃者である文乃の家には何者かが忍び寄っていて……。
また、留置場の俊助は由利との出会いを思い出し、今回の事件を整理していた。そして由利は、壊れた懐中時計を見ながらある過去の事件を思い出していた。それは警視庁捜査一課長を由利が退職する原因となった事件で…。
第4話
オペラ界のスターでソプラノ歌手の原さくら(高岡早紀)は、弟子で若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子)、テノール歌手の小野竜彦(佐野岳)、マネージャーの土屋恭蔵(鈴木一真)と助手の雨宮順平(水沢林太郎)、そのほかオーケストラの楽団員らとともに、東京での公演を終え、次の舞台・大阪へと向かっていた。
ところが翌日、会場に集まった一同は、さくらがいないことに気付く。さらに、見知らぬ女の子に手紙を渡された小野が中を見た瞬間、顔色を変えて出て行ってしまう。そんななか、一行のもとには東京からの荷物が届き、コントラバス奏者の川田良介(佐渡山順久)が自分の楽器が見当たらないと騒ぎだす。しばらくして川田のコントラバスは無事に見つかるが、ケースの中にはバラの花びらに覆われたさくらの遺体が入っていた——!
さくらの夫・総一郎(大鶴義丹)に誘われ、俊助(志尊淳)とともに会場を訪れていた由利(吉川晃司)は、絞殺されたさくらの遺体から砂が落ちたことに気付く。また前日の夜、千恵子がさくらに頼まれて代わりにホテルにチェックインしたことも判明。さらに、さくらの持ち物には、暗号化された読めない楽譜が。それは、同じ楽団のバリトン歌手・志賀笛人(水橋研二)の弟子で、当時新人歌手だった藤本章二(池岡亮介)が殺害された際に、楽譜を手にしていたという事件をほうふつさせた。
スター歌手だったさくらの死にショックを隠せない楽団員たち。すると、メンバーの間ではたびたびさくらの亡霊が目撃されるようになる。そして犯人が分からないまま、一行にはさらなる悲劇が迫っていて…!
第5話(最終話)
オペラ歌手の原さくら(高岡早紀)が何者かに殺された。その場に居合わせた由利麟太郎(吉川晃司)も遺体を確認するが、その後、楽団員たちは、死んだはずのさくらの亡霊を見たと口をそろえる。その亡霊の謎が解けぬなか、今度は宿泊先のホテルでマネージャー助手の雨宮順平(水沢林太郎)が死亡。4階にあるさくらの夫・原聡一郎(大鶴義丹)の部屋の窓が開いていたことから転落死と思われたが、遺体を確認した由利(吉川晃司)は、残された痕跡から絞殺だと確信する。さくらに続く仲間の死に、さくらのマネージャー・土屋恭蔵(鈴木一真)、若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子)ら楽団員たちが騒然とするなか、聡一郎の部屋を検証した由利は、次に三津木俊助(志尊淳)と、居合わせた小野(佐野岳)を連れて5階の衣裳部屋へ。そして再び部屋の中を調べた後、「雨宮くんはここから落とされた」と告げ、俊助を驚かせる。由利によると、嵐でホテルが停電しているさなか、雨宮は4階の部屋で殺害され、犯人によって5階まで運ばれて落とされたという。さらに、事件の一部始終を説明しようと由利が等々力警部(田辺誠一)を呼び出すと、傍らにいた小野が重い口を開き……。はたして、雨宮は誰によって何のために殺されたのか?いまだ捕まっていない、さくら殺害事件の犯人と同一人物による犯行なのか!?楽団員たちの複雑な人間関係と知られざる過去、さくらの亡霊の正体が次々と明らかに!
「探偵・由利麟太郎」を配信している動画配信サービスまとめ
「探偵・由利麟太郎」を配信している動画配信サービスのおすすめは、FODプレミアムです。「探偵・由利麟太郎」のTV放送済みの全エピソードが見放題です。
「探偵・由利麟太郎」以外の2020夏のTVドラマについては、以下のページにおすすめのドラマとその配信サービスをご紹介しています。
動画配信サービスによっては、海外ドラマ等を過去シーズン全て見放題で配信していることもありますし、どの動画配信サービスでも無料のお試し期間があります。
この無料のお試し期間にもしも気に入ったコンテンツが見つからなければ解約すればお金は一切かかりません。
是非トライしてみて下さい。
それでは、良い動画ライフを!
応援ポチッとお願いします!