”夢に一生を捧げられるほど技術も無ければ自信もない”それでも夢を追い続ける、不器用で真っすぐなダメダメだけど、愛すべき4人の青年たちが日本最大級の音楽フェスへの出場を目指すロックバンド青春物語。
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「正しいロックバンドの作り方」ってどんなドラマ
放送時間: 月曜 24:59~
放送局: 日本テレビ
出演者: 藤井流星、神山智洋、栗原類
原作:
公式サイト: 日本テレビ「正しいロックバンドの作り方」公式サイト
詳しくは、日本テレビ「正しいロックバンドの作り方」公式サイトをご覧下さい。
「正しいロックバンドの作り方」の見逃し配信を楽しむ方法
本作品の配信情報は2020年6月20日時点のものです。配信が終了していたり、料金が変わっている可能性がありますので、現在の配信状況については各動画配信サービスでご確認ください。
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「正しいロックバンドの作り方」をhulu(フールー)で楽しむ方法
PPV(都度課金): あり
動画数: 約70,000本
画質: HD
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「正しいロックバンドの作り方」の各エピソードあらすじ
以下は、日本テレビ「正しいロックバンドの作り方」公式サイトで紹介されているストーリーです。
第1話
結成半年のロックバンド、“悲しみの向こう側”。
彼らはこの日もイマイチ盛り上がらないライブが終わった後、楽屋であーでもない、こーでもないとくだを巻いていた。
メンバーは、バンドを愛する心配性のリーダー「シズマ」(藤井流星)
夢も目標も特にない、イマドキ大学生「テツ」(神山智洋)
天才かもしれない不思議くん「オギノ」(栗原類)
とにかく明るいムードメーカー「コバ」(吉田健悟)の4人。
彼らの目標は、日本最大級の音楽フェス「電撃ロックフェス」に出場すること。
しかし、今はまだ何をやるにもバラバラで、その夢ははるか彼方にかすんでいた…そんな中、「新メンバーを入れれば売れる!」と自身満々に語るシズマの発案で、募集した新メンバー候補と喫茶店で待ち合わせをすることに。
その名前は、「スネーク」。
いかにもロックっぽいカッコよさそうな名前に、心おどる4人だったが、そこに現れたのは、どうにもミュージシャンには見えない…
ダサい格好の中年男性(じろう・シソンヌ)だった。
しかも、スネークは、個性的なハワイアン楽器しか演奏出来ないという。困惑した4人は、なんとか、スネークを傷つけずに自らバンド加入を辞退してもらおうと、次々と奇策を繰り出すが……
笑って笑ってちょっぴり泣ける!
愛すべき奴らの人情喜劇!
第2話
日本最大級の音楽フェスティバル「電撃ロックFes」の公募枠に挑戦することを決めたロックバンド”悲しみの向こう側”の4人。
彼らは手始めに、エントリーに必要なバンドの宣材写真を撮ることにした。リーダーのシズマが見つけたのは、若き天才カメラマンYURIKOX(ユリコック)(川面千晶)。ネットの情報によれば、YURIKOXは「デビュー前の無名なバンドも撮影。バンドの魅力を引き出す天才」だと言う。しかし同時に、10組に1組しか撮影しないという不穏な口コミも…。
「右手が青!」
撮影当日、なぜかツイスターゲームをするシズマたち。「撮る側と、撮られる側、両者がベストで分かりあわないと」といい、次々と難題をふっかけるYURIKOX。フラフープ、組体操、ブリッジ、およそロックバンドには相応しくない要求にも、必死で食らいつくメンバーだが、YURIKOXは何枚撮っても浮かぬ顔…。モニターに映った写真を見て、「堂々とFesにエントリー出来る」と喜ぶ4人を他所目に、「どうしても掴めない」と冷徹に、アシスタントの最上(芋生悠)に写真の消去を命じるのだった。「バンド名って『悲しみの向こう側』だったよね。『悲しみ』を感じれば、イメージを掴めるかも」
納得のいく写真を撮るため、YURIKOXの提案で、4人が今までで一番悲しかったエピソードを話しはじめるが…果たしてメンバーは、ベストな宣材写真を撮ることはできるのか?
そしてバンド名“悲しみの向こう側”に隠された驚きの秘密とは?
第3話
ロックバンド”悲しみの向こう側”は、日本最大級の音楽フェス「電撃ロックFes」の公募枠に挑戦するべく、4人で同時にエントリーボタンを押そうと集まっていた。が、メンバーの1人・コバ(吉田健悟)が来ない。苛立つシズマ(藤井流星)のもとに、コバが入院したと連絡が入る。急いで病院へ向かうと、足を骨折し車椅子に座るコバの姿が……。
実家の蕎麦屋でバイト中に寸胴鍋を落とし、足を骨折したと説明するコバ。そこに、偶然コバの元カノで看護師のメグ(藤松祥子)が通りかかる。聞けばメグは最近、彼氏と別れたばかりだという。奇跡的な再会に運命を感じるコバ。しかし、お笑い芸人だという元カレと別れた理由が、「売れてもいないのに、夢ばかり語る」「実家暮らしで、スネ齧り」など自身の境遇とあまりにも重なり、「今、何してるの?」と問われたコバは、とっさに「サラリーマン」と嘘をついてしまう。
「何故嘘をつくのか」「バンドが恥ずかしいのか」とコバを責めるメンバーたち。だが、コバの真剣な思い、そして、隠されていた骨折の真相を聞き、一転、メグとデートできるよう協力することに。恋愛ゲームが大好物だというテツ(神山智洋)がアイデアを出し、コバは世界を飛び回る敏腕商社マンという設定に。今、”悲しみの向こう側”全面協力の恋愛大作戦が始まる!
コバの恋の行方は?
そして、メンバーは無事に心を一つにエントリーはできるのか?
第4話
前回、コバの恋愛大作戦で一致団結した4人。共に「電撃ロックFES」のエントリーボタンを押そうとした矢先、またもやバンドの存続を脅かす大ピンチが判明する。
なんと、バンドの作曲も担当するオギノ(栗原類)が、バイト先の正社員登用の面接を受けるという。正社員になった場合、バンド活動は禁止。つまり、バンドを辞めることに……。
「どっちを選ぶかは、オギノくんに任せるよ。俺たち、信じてるから」とオギノを見送るシズマ(藤井流星)だが、結局、じっとしていられずテツ(神山智洋)やコバ(吉田健悟)と共に店へ偵察に行くことに。バイト先の居酒屋で面接をするオギノと社員の大林(兒玉宣勝)。奥の席でその様子を見つめながら3人は、オギノとの思い出を語りはじめる。シズマとの出会い。高校時代のオギノの奇行の数々。謎に包まれたその生態が次第に明かされていく……。
一方、遠目には面接は楽しそうに進んでいく。共に笑い、握手、ハグをする2人。しまいには大林が差し出した書類にサインまでしてしまうオギノ。
果たして彼は、正社員?バンド?どっちをとるのか?
”悲しみの向こう側”の未来はどうなる?
第5話
バンド“悲しみの向こう側”のメンバー4人は、シズマ(藤井流星)・テツ(神山智洋)が暮らす赤川家のシズマの部屋で、「電撃ロックFes」一次審査の結果を待ちながら、話し合いをしていた。
「あなたにとってバンドとは何ですか?」
有名になった時のシミュレーションだと、メンバーにインタビューを始めたシズマに対し、テツは「なんでもいい」とスマホを触りながら答える。心ここにあらずといったテツの態度に、シズマが怒り始めたその時……。
「大変よ大変!!!」
とシズマとテツの母・麦子(ふせえり)が大慌てで入ってくる。麦子によれば、テツが大切にしていたロボットのおもちゃがなくなったという。20万円はするという年代物のロボット。居間を掃除する際に、落としたら大変だと思い、一度縁側に置いたはずが、気付いた時にはロボットが消えてなくなっていたという。
その日、家にいたのは、”悲しみの向こう側”の4人と、麦子の彼氏である幸野(小市慢太郎)だけ。
麦子に疑われたオギノ(栗原類)とコバ(吉田健悟)は、無実を主張するがどこか怪しい…
シズマの部屋を何度か離れた際、お腹が痛くてトイレに行ったと主張するコバだが、何故かトイレットペーパーは使われていなかった?
電話をしに部屋を外したはずのオギノが庭で爆笑していた?
果たして2人は無実を証明できるのか!?
そして麦子の彼氏・幸野にも疑惑が……。麦子が家を出た空白の20分間の間に、幸野が「泥棒みたいに部屋の中を物色していた」姿をオギノが目撃したという!
一体、犯人は誰なのか?そして、ロボットはどこへ消えたのか?
幸野の不可思議な行動に秘められた驚きの真実とは?
第6話
ロックバンド”悲しみの向こう側”のメンバーは、「電撃ロックFes」一次審査の途中経過を注視していた。この審査は、サイト上でオリジナル楽曲を公開し、一般からの投票数で競うというもの。通過できるのは上位50組だが、”悲しみの向こう側”は現在52位。
「俺等の知名度が高けりゃ、この投票数も増えんのかな」と、知名度の上げ方を模索するコバ(吉田健悟)たち。だがシズマ(藤井流星)は「俺たちの曲で勝負しなきゃダメだろ?」と正論を吐き部屋を出ていこうとするが、ドアをうまく開けられず激突してしまう!そんな様子を見て、テツ(神山智洋)・オギノ(栗原類)・コバの3人が思いついたのは…
「ハロー!YouVideo!!」
なんと、シズマのリアクションの良さに賭け、ドッキリを仕掛けてWEB上に投稿し、バンドの知名度を上げる作戦!!ドッキリの舞台は喫茶店。マスター・大迫(信太昌之)に協力してもらい、店内に大量のカメラを設置。モニター越しにシズマを観察しながら、3人はノリノリでドッキリ撮影を開始する。
ガムシロップだと思って入れたら塩水?何度も〇〇されるアイスコーヒー!…そして、謎の新作メニュースープパスタ〇〇〇!?ドッキリはどんどんエスカレートしていく。
果たして、シズマの良いリアクションは撮れるのか?
”悲しみの向こう側”の知名度は上がり、投票数は伸びるのか?
ついに、「電撃ロックFes」一次審査の結果が発表される!
第7話
無事に「電撃ロックFes」の一次審査を通過した”悲しみの向こう側”の4人。二次審査のお題は、「朝焼け」をテーマに曲を作るというもの。締め切りは1週間後だが、作曲やレコーディングの時間も考えると、歌詞作りにかけられる時間はたった1日……。バンドの作詞担当であるシズマは、「朝焼けが一望できる場所に行かなきゃ、イメージ沸いてこない」と我儘を言う。そんな彼をメンバーが連れて行ったのは、オギノの自宅だった。
畑の中にポツンと佇むアパートに着いた一行。「なんか違うんだよな」と不満を言うシズマをなだめ、早速、作詞に入ると思いきや!4人はいつの間にか気を失っていた。目を覚ますとまる1日が経過していた!果たして、何が起きたのか!?そして、空白の1日に一体何があったのか?
いよいよ歌詞の完成を急がなければいけない状況にもかかわらず、「歌詞の神様が降臨しない」と、アロマを炊いたり、シャワーを浴びたりと、やりたい放題のシズマ。しかし、何をしても歌詞は出てこない。なんとかヒントを得るため、メンバー各人が「一番印象に残っている朝焼けエピソード」を順番に話していくことに…
果たしてシズマに歌詞の神様は微笑むのか?二次審査へのエントリーは間に合うのか?
第8話
今日は、「電撃ロックFes」二次審査の結果が判明する日。
シズマ、テツ、コバの3人は、赤川家で、家電にかかってくるはずの事務局からの結果通知を待っていた。
「『おめでとうございます、一位通過です!!!』とか言われたらどうする~?」
「『この曲でメジャーデビューしましょう』とか言われたらどうする~?」
既に通過を確信して、紅白の横断幕を張り、お祝いの準備を始める3人。そんな最中、シズマとテツの母・麦子(ふせえり)が3人に、2階からテーブルを運んで来るように頼む。シズマから、電話が鳴っても絶対に出るなよ!とくぎを刺された麦子だったが、案の定、彼らがいない間に電話が鳴ってしまう。
「シズマ!電話!」と大声で呼ぶも3人は2階から戻ってこない。必死の想いで「合格ですよね!?」と電話に出た麦子だが、「それが……今回は残念ながら……」と無情の通告の後、電話は切れてしまい、愕然とする麦子。意を決して結果を伝えようとすると…、「合格おめでとう!」とクラッカーとともに現れる幸野。続けてオギノ(栗原類)もくす玉を持ってやってきて、どんどん結果を伝えづらい状況に…
果たして、麦子は電話の内容を3人に伝えることができるのか?
そして、悲しみの向こう側の未来は消えてしまうのか!?
第9話
「遂にここまで来ちゃったな~」
電撃ロックFesの最終審査を翌日に控え、練習スタジオで盛り上がるシズマ、オギノ、コバの3人。
「テツだって就職決まるまでって言っていたけど…」
「もう腰掛けって感じじゃないね」
このまま4人で走っていけたら…と燃えてきたシズマが遅れていたテツを迎えに行くと、そこには、同級生と会話をするテツの姿があった。就活の心配をする友人をよそに、「実は、もう内定貰えたから」と衝撃の一言を放つテツ。
今後も一緒にバンドを続けていく。そう思っていたシズマは、呆然と立ちすくむしかなかった―――最終審査当日、「何か俺たちに話すことない?」とテツの真意を探ろうとする3人に対して、テツは「……別にないけど」と動揺を隠すように席を外す。
そこに、偶然、元メンバーのキヨヒコ(板橋駿谷)が表れる。―――「俺、バンド辞めるわ。やりたい仕事見つけたから」―――
そう言い残して3年、現在は屋台カフェを経営するキヨヒコは、たまたま、コーヒーのデリバリーのため、審査会場に来ていたのだ。
懐かしそうにテツのドラムパッドを叩くキヨヒコを囲み、楽しそうな表情を見せるシズマ、オギノ、コバの3人。
そこにタイミング悪く、テツが戻ってきて…テツは、本当に就職をしてバンドを辞めてしまうのか?
そして、最終審査は一体どうなってしまうのか!?
第10話(最終話)
「ごめん…やっぱり僕、今日の審査に出られない」
電撃ロックFes出場を目指し、努力してきたロックバンド”悲しみの向こう側”
テツ(神山智洋)が本気でバンドを続けようと思っていることもわかり、ようやく最終審査に臨めると思ったその時、テツから発せられたのは衝撃の一言だった―――元々、人前に出ることが苦手な性格でありながらバンド活動を続けていたテツ。しかし、ドラムの技術不足からくる不安や、ネット上の悪口に傷つき、日に日にプレッシャーは増していったという。
「審査が進んでくうちに、みんなの足引っ張っちゃいけないってどんどん不安に……」
励ますシズマ(藤井流星)、オギノ(栗原類)、コバ(吉田健悟)だが、テツの身体には、ある異変が起きていた。「僕のせいで、大事な審査を辞退させるわけにはいかないんです」とテツは、元メンバーでドラム担当のキヨヒコ(板橋駿谷)に代わりに出てもらおうと提案するが…
果たして、”悲しみの向こう側”は最終審査に出場し、最高の演奏をすることはできるのか?
そして、”悲しみの向こう側”には一体何が待っているのか!?
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