ドラマ「サバイバル・ウェディング」を配信している動画配信サービス

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2018年の7月から日本テレビ系にてドラマ「サバイバル・ウェディング」が放送されています。

結婚を3か月後に控え、婚約者の浮気が発覚。逆切れで婚約破棄され再就職した雑誌編集長の雇用条件は”半年以内に結婚しないとクビ”というもの。人生応援!痛快サバイバルコメディです。

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「サバイバル・ウェディング」ってどんなドラマ

 放送期間: 2018年7月14日(土) ~
 放送時間: 土曜 22:00~
 放送局: 日本テレビ
 出演者: 波留、伊勢谷友介
 原作: 大橋弘祐「SURVIVALWEDDING サバイバルウェディング」(小説)
 公式サイト: 日本テレビ「サバイバル・ウェディング」公式サイト

日本テレビ「サバイバル・ウェディング」公式サイトでは、以下のとおり紹介しています。


えっ!?半年以内に結婚しないとクビ!?

黒木さやか、29歳。出版社勤務。
30歳の誕生日に大好きな彼と結婚式を挙げる―――

3か月後に挙式をひかえ、幸せいっぱい寿退社したその夜・・・
なんと!フィアンセの浮気が発覚!!!
しかも、逆切れされて、まさかの婚約破棄!!!!

結婚もパア、仕事もやめてしまった・・・っ
一夜にして、ただのプータローとなった彼女を拾ってくれたのは・・・

人気雑誌のカリスマ編集長
しかし、この人物・・・毒舌ナルシストの超変人だった!!!

『なぜ、お前が男に捨てられたか教えてやろうか?
それはな、お前の市場価値が相対的に低いからだ』

クセ物編集長がつきつけた前代未聞の再就職の条件・・・それは。
半年以内に結婚しないとクビ!!

日本テレビ「サバイバル・ウェディング」公式サイト

「サバイバル・ウェディング」の配信を楽しむ方法

本作品の配信情報は2020年5月9日時点のものです。配信または見放題が終了している可能性がありますので、現在の配信状況については各動画配信サービスでご確認ください。

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「サバイバル・ウェディング」を書籍・電子書籍で楽しむ方法

「サバイバル・ウェディング」をBlu-rayで楽しむ方法

「サバイバル・ウェディング」をDVDで楽しむ方法

「サバイバル・ウェディング」の各エピソードあらすじ

以下は日本テレビ「サバイバル・ウェディング」公式サイトで紹介されているストーリーです。

第1話

2018年3月。出版社で男性週刊誌の編集部に勤務するさやか(波瑠)は、現在29歳。3か月後の30歳の誕生日に結婚式を挙げることになり、晴れて寿退社し、幸せに向けて一直線……のはずだった。しかし、会社を辞めたその夜、恋人の和也(風間俊介)の浮気が発覚!なんと婚約破棄されてしまう。結婚準備でかさんだ出費で、さやかは金銭的にも大ピンチに…!!

恥をしのんで復職のお願いに行った元上司に紹介されたのは、今までとは畑がまったく違う女性向けライフスタイル誌「riz」の編集部。「riz」のカリスマ編集長・宇佐美(伊勢谷友介)は、さやかに「半年以内に結婚すること」と「俺の言う通り婚活して体験談を連載にすること」を再就職の条件として突きつけてきた!!

キレ者だが毒舌で自称「日本で恋愛に一番詳しい」宇佐美がさやかに命じたのは「自分の価値を上げること」。“和也と復縁→結婚”を目指すさやかは、ことあるごとにハイブランドのマーケティング戦略を引き合いに出す宇佐美の指示で、和也からの連絡をとことんスルーすることに。先輩編集者の優子(須藤理彩)や同期の多香子(高橋メアリージュン)、SNS担当の千絵梨(ブルゾンちえみ)ら個性豊かな編集部の面々にこき使われながら、和也に連絡できる日を待ちわびるさやか。不器用だが一生懸命なさやかととあるイベントで出会った祐一(吉沢亮)は、彼女のことを気にかけるが……。

そんな中、遂に和也から「会いたい」という連絡を受けたさやか。しかし宇佐美はさやかを“手に入りにくいブランド品”に見せるために、和也との約束は30分で切り上げ、しかも他の男と会っている現場を見せつけるよう命令するが…!?

日本テレビ「サバイバル・ウェディング」公式サイト

第2話

「大切にされたかったら体を許すなよ」宇佐美(伊勢谷友介)から恋愛戦略を聞かされた直後にも関わらず、元婚約者の和也(風間俊介)に迫られ思わず流されてしまったさやか(波瑠)。「編集長には絶対言えない…」宇佐美への後ろめたさを感じつつも、婚活連載「サバイバル・ウェディング」の初回に向けて準備をスタートさせる。結婚を楽しみにしている実家の母・美恵子(財前直見)からの電話には「式が半年延期になった」ととっさにウソをついてしまうが、やはり“自分を安売りしてしまった”さやかに和也からの連絡は途絶えたままだ。

そんな中さやかが出会ったのは、新たに担当になったタイアップ広告の代理店営業マン・祐一(吉沢亮)。実は祐一は、先日のイベントでさやかが用意したガッツリ系のお弁当を唯一食べてくれた着ぐるみの“中の人”だった!仕事もできる“超絶さわやかスーパーイケメン”祐一にときめくさやかだったが、クライアントの愛され系女子・美里(奈緒)も彼に絶賛アプローチ中。さやかは美里が仕掛ける女子力対決を受けて立とうとするが…。

久しぶりの“恋のはじまりの予感”をさやかは生かすことができるのか!?和也との関係には“未来”があるのか!?そして宇佐美がさやかに授ける次なる“作戦”とは??

日本テレビ「サバイバル・ウェディング」公式サイト

第3話

人選が難航していたさやか(波瑠)の新連載のイラストは、かつて大ブレイクしたイラストレーター・439(よさく)に頼むことに。彼と知り合いだというバー・クリフのマスター(荒川良々)の協力もあって、なんとか新連載はスタート。

つまりさやかの結婚までに残された時間は、あと連載5回分の5か月だけ。焦るさやかに宇佐美(伊勢谷友介)が授けた次なる作戦は、自分のような超ハイブランドな人間ではなく、“アクセシブル・ラグジュアリー(=手の届く高級品)”のような女性を目指すこと!そのためにさやかは、顧客(=男性)のニーズに合う“愛されファッション”を宇佐美チョイスで買いそろえに行くことに。

しかし、宇佐美に押し切られて買った愛されワンピを、さやかは祐一(吉沢亮)との打ち合わせに着ていく勇気がない。そんな様子を見かねた宇佐美は、多香子(高橋メアリージュン)たちにさやかを“変身”させるよう命令する。
美しく生まれ変わったさやかを宇佐美が連れていったのは、人気デザイナーのレセプションパーティー。しかし、そこには和也(風間俊介)と恋人・カオリ(石田ニコル)、そして祐一、さらには祐一の父・柏木惣一(生瀬勝久)まで来ていて…!?

日本テレビ「サバイバル・ウェディング」公式サイト

第4話

祐一(吉沢亮)にランチに誘われてときめくさやか(波瑠)だったが、そこには祐一に絶賛アプローチ中の愛され系女子・美里(奈緒)の姿も!自分を巡る女の戦いが繰り広げられていることに気付く気配のない祐一の鈍感さを嘆きつつ、美里との女子力勝負を受けて立つことに!…無論、結果は完敗。しかも、話の流れでつい「27歳」だと祐一にウソをついてしまう!

しかし、実際には30歳の誕生日のカウントダウン真っただ中のさやか。結婚までのタイムリミットも4か月しかなくなってしまった。そんなさやかに宇佐美(伊勢谷友介)が命じたのは「出会う男の数を増やす」こと。環境の変化に柔軟に対応して成長を遂げたハイブランドのように、さやかも“男が消極的な時代”に合わせて行動するべきだと説く宇佐美は、スペックは高いが受け身の男性を狙って自分から声をかけるようさやかにアドバイスを送る。

宇佐美の言葉を受けて、20代の最後を“出会いの修業期間”に定めたさやかは、多香子(高橋メアリージュン)と一緒に片っ端から合コンに参加。すると、学生時代の友人・健太郎(渋谷謙人)に頼み込んでセッティングしてもらった合コンに、なんと祐一が現れた!思わぬビッグチャンスが到来!?…かと思いきや、健太郎のおせっかいで事態は思わぬ方向に…。
ついに30歳の誕生日を迎えたさやか。誕生日を祝ってくれる相手もおらず、仕事でもミスをしてしまい落ち込んでいるところに、思いがけない相手から電話がきて…!?

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第5話

宇佐美(伊勢谷友介)の命令で、スポーツメーカーとのタイアップ記事「夏の一か月ボディメイク特集」に体を張って挑むことになったさやか(波瑠)。自分の肌やスタイルに自信を持つことができれば、祐一(吉沢亮)をデートに誘いやすくなるというのがその理由だ。宇佐美は無理なダイエットを否定し、“美の本質=健康”であると力説。かくしてさやかは、健康で魅力的とされる『ウェスト7:ヒップ10』のメリハリボディを目指し、バランスの良い食事と適度な運動をスタート。そんなさやかの姿にriz編集部のメンバーも刺激を受け始める。

自信を持ったさやかは、祐一をディナークルーズに誘いたいと宇佐美に相談。しかし宇佐美は、“安くてうまい居酒屋に誰よりも詳しい”というさやかの強みを生かして、デートの場所を“小汚い居酒屋”に指定。そこで、「女にいいところを見せたい」という先史時代から受け継がれる男性の本能を刺激する作戦を立てる。

宇佐美の命令通り、愛されワンピ着用でサラリーマン御用達の居酒屋に祐一を誘い出したさやか。「ステキ女子が、あえての居酒屋セレクト」という設定でトークを進めようとするが、偶然やってきた酔っ払いの鉄男(前野朋哉)に本性をバラされ…!?さらに思わぬトラブルが発生し、記念すべき初デートはあらぬ方向に…。果たしてさやかと祐一の距離は縮まるのか…!?

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第6話

タイアップ記事でのミスを謝罪するために、riz編集部に祐一(吉沢亮)がやってきた。さやか(波瑠)は心配するが、祐一は宇佐美(伊勢谷友介)から「世界で挑戦しろ」と言われ感動し、2人はすっかり意気投合してしまう。
そんな中、宇佐美がパリコレに行くことになり、留守中の“編集長代理”に多香子(高橋メアリージュン)が指名された。さやかは宇佐美から「婚活コラムの存在を隠し通せ」と言われただけで、次のデートでの“必勝の戦略”を伝授してもらえずオロオロ。クライアントの永瀬(野間口徹)との不倫関係にケジメをつけようと決めた矢先に永瀬の妻・加奈(遼河はるひ)から慰謝料を請求された多香子も、その事実を誰にも相談できずに悩んでいた。

パリへと旅立った宇佐美が華麗なセレブライフを堪能する一方、rizの校了日に祐一とデートをすることが決まったさやか。しかし校了日当日になって突然、多香子がファッションページをすべて組み直すと言い始める。急きょ作業に取り掛かるも、多香子のイメージがなかなか定まらず、次第に編集部にイライラが募っていく。一触即発の空気が漂う中、さやかと多香子は作業の進め方について口論となり、さやかは思わず多香子の不倫に言及してしまう。さらにそんな中、多香子に会いに加奈がriz編集部に乗り込んできて…!?

祐一とのデートもキャンセルし、多香子を傷つけてしまったことを後悔するさやか。恋も仕事も友情ものっぴきならない状況に…さやかこの大ピンチを、宇佐美の助けを借りずに乗り切ることはできるのか!?

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第7話

祐一(吉沢亮)との2回目のデートを順調に終えたさやか(波瑠)は、「あと2か月で結婚できるかも!?」と上機嫌。しかしそんな中、リストラ同然で子会社に出向になった和也(風間俊介)が行方不明になったという連絡が入った。自分の前では“できる男”を演じていた和也が、実は仕事がうまくいかずに悩んでいたと知ったさやかはショックを受ける。

一方、あるパワースポットのお陰で運命の彼氏に出会ったという後輩のユリ(立石晴香)の話を聞いたさやかは、「パワースポット特集」を宇佐美(伊勢谷友介)に提案。宇佐美は寺や神社など定番のパワースポットではなく、近場で元気をチャージできる場所を紹介するという条件付きでさやかの企画を採用し、編集部員はそれぞれ取材に当たることに。

祐一のオススメの“パワーチャージスポット”に連れていってもらい、好きな人といればどこでもパワースポットになることを実感したさやか。そんなさやかに、「大事な話がある」と祐一から思いがけないメールが届いた!!プロポーズされるのではないかと勝手に盛り上がるさやかに、結婚するためには「相手を幸せにする力」が必要だと語って聞かせる宇佐美。和也と結婚すると決めた時の自分に、その覚悟があったのか。自問するさやかの前に和也が現れて…!?

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第8話

「riz」の編集部に、突然さやか(波瑠)の母・美恵子(財前直見)が現れた。婚活コラムでさやかの婚約破棄がバレてしまったのだ。さやかは大慌てだが、宇佐美(伊勢谷友介)からさやかの仕事ぶりを聞き、「あと連載1回の間に結婚できる」と太鼓判を押された美恵子は、ひとまず納得。しばらく東京でさやかの様子を見守ることになる。

とは言っても、さやかが今すぐに結婚できる確約はゼロ。そもそも、祐一(吉沢亮)と「付き合っている」のか確かめることさえできていない。そんなさやかに宇佐美は、「目的に忠実になれ。不要なものは切り捨てろ」と熱弁し、早急に二人の関係を祐一に確認するよう命令。さやかの気持ちは大きく揺れるが、そんな中、さやかを自宅まで送ってきた祐一と美恵子が鉢合わせしてしまい…!? ハイテンションで祐一を質問攻めにする美恵子にペースを乱されまくったさやかは、祐一の気持ちを確かめるどころか、美恵子につらく当たってしまう。

翌日、美恵子と偶然会った和也(風間俊介)から母の親心を聞かされたさやか。父・惣一(生瀬勝久)との関係に悩む祐一にも背中を押され、さやかは美恵子に謝罪するため空港へ。そして美恵子と宇佐美から元気をもらい、再び祐一の気持ちを確かめようとするのだが…!!

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第9話

クビがかかった婚活連載の終了目前に、祐一(吉沢亮)から指輪を渡され「一緒にインドに行ってほしい」と告白されたさやか(波瑠)。念願のプロポーズに舞い上がるさやかだったが、よくよく話を聞いてみるとそれは一時的な転勤ではなく、会社を辞めてインドで起業したいという驚きの内容だった。数年経てば日本に戻ってこられると思っていたさやかは、祐一が自分を「どこでも生きていけるタフな女性」だと誤解していることと、永住する覚悟でインドに渡るという祐一の固い決意を聞いて心が揺れ始める。

「riz」の海外展開も決まって上機嫌の宇佐美(伊勢谷友介)は、さやかの結婚話を聞いてご満悦。編集部の面々も盛り上がるが、さやかはインド行きの不安以外にも“何か”が引っかかって結婚に素直に向かえずにいた。息子の退社・起業・結婚すべてに猛反対の祐一の父・惣一(生瀬勝久)から「仕事に未練がないのか」と指摘され、さらに母・美恵子(財前直見)からも婚活コラムが面白かったと言われて、さやかは改めて自分が仕事を楽しんでいたことに気付く。そんな中、週刊誌時代の上司・原田(矢柴俊博)が婚活コラムの書籍化をさやかに提案してくる。そして原田から宇佐美の思いがけない“本音”を聞いたさやかは…。

このまま結婚してしまっていいのか。悩むさやかに、和也(風間俊介)から美恵子が怪我をしたと連絡が入った。祐一のプロポーズを受けたら、母を一人にしてしまう。編集者として、娘として、そして女性としての幸せとは一体!? さやかに“選択”の時が近づいていた!!

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第10話(最終話)

悩みに悩んだ挙句、「インドに一緒に行けない」と祐一(吉沢亮)に告げたさやか(波瑠)。「riz」で宇佐美(伊勢谷友介)と一緒に仕事を続けたいという自分の本心と、祐一の挑戦を支えられそうにない自分の弱さにウソがつけなくなったのだ。一方、祐一は美里(奈緒)からコラムの“王子様”が自分だと教えられ、原稿を再読。さやかの仕事への熱意と女性としての魅力を再確認した祐一は、まずは惣一(生瀬勝久)にインド行きを許してもらうと宣言するが、そんな祐一にさやかは何も言うことができない。

翌日、さやかは宇佐美と一緒に柏木コーポレーションの創立記念パーティーへ。宇佐美はさやかの結婚を追い風に、「riz」の海外展開のスポンサーになる柏木コーポレーションとのつながりを深めようと目論んでいた。そんなパーティーの席で、改めてインド行きを惣一に願い出る祐一。だが、惣一は息子の話を聞こうともしない。さやかは2人の間を取りなそうとするが、逆に結婚に対する自分の覚悟のなさを指摘され……。

最大の壁にぶち当たる2人。さやかはこのまま結婚をあきらめてしまうのか? 祐一は、独立をあきらめてしまうのか?そして、人生の岐路に立たされた愛する部下のために、宇佐美が取った驚きの行動とは!? 果たして、最後にさやかが選ぶ“幸せ”は、仕事か、結婚か…!?

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