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15歳の年の差夫婦が新居のマンションで連続殺人事件にまきこまれていく本格サスペンスドラマ。

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「あなたの番です」ってどんなドラマ?

 放送期間: 2019年4月14日 ~
 放送時間: 日曜 22:30~
 放送局: 日本テレビ系
 出演者: 原田知世、田中圭
 原作: 
 公式サイト: 日本テレビ「あなたの番です」公式サイト

詳しくは、日本テレビ「あなたの番です」公式サイトでをご覧ください。

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本作品の配信情報は2019年9月16日時点のものです。配信または見放題が終了している可能性がありますので、現在の配信状況については各動画配信サービスでご確認ください。

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 月額料金: 月額933円(税抜)
 PPV(都度課金): なし
 動画数: 約50,000本
 画質: HD
 ダウンロード機能: なし
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「あなたの番です」の各エピソードあらすじ

以下は、日本テレビ「あなたの番です」公式サイトで紹介されているストーリーです。

第1話

手塚菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)は、15歳年の離れた新婚夫婦。
幸せいっぱいの2人は、引っ越し作業に張り切っていた。仲良しファミリーや親切なカップル、幸せそうなお年寄りなど、すれ違うマンションの住民たちも皆いい人そうで、「思い切って買って良かった」と新生活に胸を膨らませる2人。

作業が一段落した頃、管理人の床島比呂志(竹中直人)が訪れる。床島は無遠慮に部屋に上がり込んで室内の写真を撮り、隅々までチェック。床島の態度に、菜奈は気圧されるばかり。 その後、菜奈と翔太は同じ3階の住人に引っ越しの挨拶へ行く。301号室の尾野幹葉(奈緒)から、このあと毎月1回開かれるマンションの住民会があるので、そこで他の住民にも紹介すると言われる2人。住民会への出席は、各部屋1人ずつ。ジャンケンで負けた菜奈が出席することに。

マンションの地下スペースで開かれる住民会。参加しているのは、101号室の久住譲(袴田吉彦)、103号室の田宮淳一郎(生瀬勝久)、104号室の石崎洋子(三倉佳奈)、201号室の浮田啓輔(田中要次)、202号室の黒島沙和(西野七瀬)、203号室のシンイー(金澤美穂)、尾野、304号室の北川澄香(真飛聖)、402号室の榎本早苗(木村多江)、403号室の藤井淳史(片桐仁)、502号室の赤池美里(峯村リエ)、そして床島。住民たちは新入りの菜奈に興味津々。

住民会の議題は、ゴミ置き場の清掃係を決めることだった。面倒な仕事だけに誰も自分から引き受けようとせず、結局、投票で決めることに。そして、ひょんなことから「人間誰しも、アイツ殺したいなあと思う瞬間がある」と言い出す床島。住民たちは戸惑いながらも、今まで自分が消えてほしいと思った人間について話し始める。ミステリー好きの菜奈が「殺人事件では、警察は動機のある人間を調べるので、すぐに捕まってしまう」と言うと、「殺したい人間がいる者同士が“交換殺人”をすれば、動機はないし捕まらないのでは?」と話は思わぬ方向に。床島は住民たちに、お互いに殺したい人間を発表し合うことを提案する。ゲームならばと皆、軽い気持ちで、余った投票用紙にそれぞれ“死んでほしい人”を書き、クジのように引くゲームが行われてしまったのだった。
こうして、住民会をきっかけに、菜奈と翔太を巻き込む恐ろしい殺人ゲームが幕を開ける…!!

菜奈が参加してしまった“交換殺人ゲーム”。ただのゲームだし、何も知らない翔太にわざわざ報告するのも…と黙っている菜奈だったが、その夜、第一の事件が起こる。2人の部屋に見慣れない鍵が忘れられており、床島に電話する翔太。呼び出し音は鳴り続けるが、床島は出ない。と、着信音が窓の外から聞こえてくる。恐る恐るカーテンを開ける2人。
そこには逆さまにぶら下がった床島が…!!床島は、そのまま頭から地面に落下し、息絶えてしまう。
マンションの掲示板には、小さな紙が貼られている。
それは“管理人さん”と書かれた投票用紙だった…。
ゲームは始まってしまったのか―――!?

日本テレビ「あなたの番です」公式サイト

第2話

マンションを購入し、幸せな新婚生活を夢見ていた菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)。
引っ越し当日、菜奈が参加したマンションの住民会で、“交換殺人ゲーム”が行われる。それぞれが“死んでほしい人”の名前を紙に書き、クジのように引く。“殺したい相手”を交換して殺せば、捕まりづらい。そんなゲームだ。

もちろん、皆ただの憂さ晴らしのつもりだった。しかし、その日の夜。管理人の床島(竹中直人)が屋上から転落死。マンションの掲示板には“管理人さん”と書かれた紙が…。これは、恐ろしい交換殺人ゲームの幕開けなのか!?

翔太は、ショックを受けて沈んでいる菜奈を気遣う。そこへ住民会の会長・早苗(木村多江)が訪ねてくる。彼女は、引っ越してきたばかりの2人が事件で不安になっていないか、心配していた。早苗との話から、翔太は、床島が何者かに殺されたのではないかと考え始めるが、ゲームのことを翔太に知られたくない菜奈は、翔太が床島の死の真相を推理し始めないか気が気ではなかった。

そんな中、臨時の住民会が開かれる。参加者は、早苗、久住(袴田吉彦)、田宮(生瀬勝久)、浮田(田中要次)、黒島(西野七瀬)、シンイー(金澤美穂)、藤井(片桐仁)、美里(峯村リエ)、そして菜奈。床島の葬儀に住民会から供花を出すかどうかの確認をするため、早苗が招集したのだった。警察の捜査の結果、床島は自殺した可能性が高まるが、住民たちの間には、あのゲームが床島の死と関係あるのではないかと微妙な空気が流れる。藤井から「交換殺人の話をし始めたあんたのせいだ」と責められ、戸惑う菜奈。シンイーが“管理人さん”と書かれた紙を見せると、一同は“やはり床島は、あのゲームで殺された…!?”と住民たちは凍り付く…。
―――この紙は誰が書いたのか?そして、誰が引いたのか?引いた人物が床島を殺したのか…?
疑心暗鬼になる一同。藤井は、床島を名指しした人物に訴えかけるように「死んでほしい人を殺してもらったんだから、その人も自分が引いた紙に書いてある人を殺さなければルール違反になる」と言い出す。「この中に管理人さんを殺した人がいる訳がない」と結論づける一同だったが、悲劇はこれで終わりではなかった…!

シンイーがバイトするブータン料理店を訪れた菜奈と翔太は、藤井と久住に偶然会い、同席することに。学生時代からの友人でタレント医師の山際(森岡豊)への嫉妬や嫌悪をあけすけに語る藤井。藤井があのゲームで書いた“殺したい相手”は、山際だったのだ。藤井が山際への殺意をぶちまけていると、店内のテレビから山際が遺体で発見されたというニュースが流れてくる。藤井は「俺じゃないからな」と激しく動揺する。
山際の遺体は、頭部がなく、指紋も焼かれていた状態で、遺体の身元特定を遅らせる隠蔽工作がされたようだ。報道が過熱する中、藤井が勤める病院に郵便物が届く。中身は、山際の殺害事件が書かれた週刊誌の記事だった。そこには、赤いマジックで殴り書きされた文字が――――。
“あなたの番です”
それは、山際を“殺してもらった”藤井が、引いた紙に書かれた人物を“殺す番”であることを意味していた。突然の脅迫文に愕然とする藤井。
そんな中、藤井が帰宅すると、つけた覚えのない乾燥機が動いている。
恐る恐る中を覗くと…山際の生首が…!
追い詰められた藤井は、どうするのか?
そして、交換殺人ゲームは、続いていくのか…!?

日本テレビ「あなたの番です」公式サイト

第3話

昔から恨んでいたタレント医師の山際(森岡豊)を“殺してもらった” 藤井(片桐仁)。“殺したい人間を殺してもらったら、次は引いた紙に書かれた人物を殺す”というのが、交換殺人ゲームのルール。つまり藤井が、引いた紙に書かれた“タナカマサオ”を“殺す番”なのだ。しかし、“タナカマサオ”が誰なのか見当もつかない藤井は、『あなたの番です』という大量の脅迫状を前に為す術なく追い詰められていく。そして、山際の生首が藤井の自宅に――! 藤井は、山際を殺して自分を脅迫する犯人はマンション住民の中にいると疑う。

山際殺害事件に興味津々で推理モードの翔太(田中圭)は菜奈(原田知世)に、自分の推理を披露するが、交換殺人ゲームが現実になっているのでは…と不安な菜奈は、心ここにあらず。元気のない菜奈を心配する翔太は、彼女を励まそうとする。

そんな中、菜奈は早苗(木村多江)から、山際を殺したのは藤井だという噂が住民の間で広がっていることを聞かされる。臨時の住民会が開かれ、菜奈のほか、早苗、久住(袴田吉彦)、淳一郎(生瀬勝久)、洋子(三倉佳奈)、浮田(田中要次)、尾野(奈緒)、美里(峯村リエ)が出席。招集をかけたのは淳一郎だった。彼は、根拠のない噂で藤井を傷つけるのはやめようと一同に訴えるが、その思いとは裏腹に住民たちは、山際を殺した犯人は誰なのかと、お互いに疑心暗鬼になるのだった。「このマンションは不穏な空気に包まれている」と正義感にかられた淳一郎は、住民たちに内緒でマンション内のあちこちに監視カメラを設置する。

一方、藤井は追い詰められ、精神状態が不安定になっていく。“タナカマサオ”とは誰なのか? 藤井は、シンイー(金澤美穂)が働くブータン料理店の客にまで声をかけて探していた。藤井は、心配して駆けつけた菜奈、早苗、久住にも「タナカマサオを知っているか」と尋ねる。菜奈たちは、藤井が“タナカマサオ”を殺そうと考えているのではないかと心配するが、もはや誰も信用できない藤井は、菜奈たちの言葉に耳を貸そうとしない。
『あなたの番です』と藤井に次の殺人を促す脅迫は、ますますエスカレート。藤井の混乱は、極限に達する。そして藤井は、思いがけない事実にたどり着いてしまう――!

藤井のもとに、一通のメールが届く。添付されていたのは、彼が住民会で山際への殺意を話した時の音声データ。続いて送られてきた動画では、謎の人物が山際の生首を包んでいた藤井のバスタオルを持っていた。謎の人物は、「ルール通りに行動しなければ、音声データとバスタオルを殺人の証拠として警察に届ける」と脅迫し、藤井を煽る――。
「さあ、あなたの番ですよ!」
ついに極限まで追い詰められた藤井は、思いがけない形で “タナカマサオ”の正体を知ることになる。その人物とは、藤井の病院に患者としてやって来たブータン料理店の店長・ドルジ(名倉右喬)だったのだ。
店長の名を書いたのは、シンイーだと思われた。彼女は、恋人・クオン(井阪郁巳)の不法滞在をネタに店長からしつこく口説かれていた。藤井が店長の命を狙っていると気づいたシンイーが店に電話すると、彼は無事だった。ホッとした次の瞬間、すさまじい爆発音とともに電話が途切れる――!
ガス管のホースが切られ、ガスが充満した店内で、店長がタバコに火をつけた瞬間、引火し、店が爆発したのだ。
翌朝。シンイーの部屋のベランダに置かれた植木鉢には、“あなたの番です”と書かれた包丁が刺さっていた…!悲劇の連鎖は、このまま止められないのか―――?

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第4話

中国人留学生のシンイー(金澤美穂)が働くブータン料理店でガス爆発が起こり、店長の田中政雄(名倉右喬)が死亡した。交換殺人ゲームで殺したい人間として店長の名を書いたのは、シンイー。彼女は、恋人・クオン(井阪郁巳)の不法滞在をネタに店長からしつこく口説かれていた。店長の死後、シンイーの部屋のベランダに置かれた植木鉢には、『あなたの番です』と書かれた包丁が刺さっていた…!シンイーは、今度は自分が殺す番なのかと怯え、クオンや同居している仲間に相談する。シンイーの手元には、ゲームの時に引いた、ある人物の名前が書かれた紙があるが…。

店長の死は事故という見方が強まるものの、警察の捜査は続いていた。そんな中、定例の住民会が開かれる。出席者は、菜奈(原田知世)、久住(袴田吉彦)、洋子(三倉佳奈)、浮田(田中要次)、黒島(西野七瀬)、尾野(奈緒)、澄香(真飛聖)、早苗(木村多江)、藤井(片桐仁)、美里(峯村リエ)。誰もが、マンションの周辺で次々と起こる死に、住民の誰かが殺したのでは…という疑いを抱き、会議は進まない。すると、洋子が交換殺人ゲームで自分の名前を書いたと打ち明け、その紙を引いた人に名乗り出てほしいと訴える。誰も名乗り出ないでいると、皆が誰の名前を書いたのか言い合うべきだと主張する洋子。彼女は、菜奈がゲームを始めた張本人だとして「ゲームを始めたあなたから率先して言うべきでしょ!」と詰め寄る。

住民会終了後も納得できない洋子は、菜奈を引き留めて食い下がる。そこに居合わせた黒島と浮田。浮田は、自分が引いた紙に“赤池幸子”と書かれていたと告白。一見、仲の良い嫁姑に見える幸子(大方斐紗子)と美里だが、マンション前で揉めているのを住人たちも目撃していた。この混乱に乗じて美里が幸子を殺すのではないか? と言う浮田の不吉な憶測に、菜奈の不安は高まる――。
住民会の後、沈んでいる菜奈を心配する翔太(田中圭)。彼は菜奈の力になりたいと言うが、菜奈は真実を打ち明けられない。

そんな中、翔太は尾野から、住民会で行われたのは人狼ゲームではなく、交換殺人ゲームだと聞かされる。翔太は、菜奈が自分に嘘をついていることを知ってショックを受け…。
その頃、シンイーには、またしても『あなたの番です』という脅迫状が届いていた。“交換殺人ゲーム”は、次なる犠牲者を生んでしまうのか!? そして、狙われるその人物とは――!?

翔太は、菜奈との関係に悩んでいることをスポーツジムの客・朝男(野間口徹)に相談する。朝男をアニキと慕う翔太は、あけすけに交換殺人ゲームの話まで話す。
一方、菜奈は、クライアントのスポーツ用品メーカーを訪ねる。そこで、菜奈に夫として声を掛けてきたのは、翔太ではなく朝男だった…!彼は「交換殺人ゲームって何?」と、菜奈にささやく…。
そんな矢先に、また恐ろしい事件が起こってしまう。502号室、赤池家。突然の暗闇の中、美里が自らの誕生日を祝うバースデーケーキを幸子と吾朗(徳井優)の前に運んでくる。ケーキの上には“HAPPY BIRTHDAY MISATO”と書かれたプレートが。美里がろうそくの炎を吹き消すと、突然チェッカーズの『ジュリアに傷心』が爆音で流れ出す――!
502号室からの大きな音を聞いて、菜奈と翔太、早苗、藤井が赤池家に駆け付ける。鍵は開いており、4人がおそるおそる部屋に入ると、美里、吾朗、幸子がケーキを囲んで座っていた。が、よく見ると、美里と吾朗は首を切られ死んでいた…!辺りは血まみれで、幸子は頭からビニール袋をかぶせられている。翔太が袋を取ると、幸子は絶叫。そして、ケーキの上のプレートには“赤池美里”と書かれていた――!

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第5話

502号室でバースデーケーキを囲んで殺されている赤池美里(峯村リエ)と吾朗(徳井優)を見つけた菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)たち。ケーキの上には “赤池美里”と書かれたプレートがのっていた…。

マンション周辺で続く死に不安を感じて「引っ越そうか」と言う翔太に対し、「引っ越しは最後の手段にとっておこう」と答える菜奈。彼女は、自分が交換殺人ゲームで名前を書いてしまった人物まで殺されるのではないかと気がかりで仕方がない。そして、マンション周辺の死と交換殺人ゲームとの関連を探り始める。

警察の捜査が入り、神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)がマンション住民のアリバイを調べる。そんな中、臨時の住民会が開かれる。参加者は菜奈の他、久住(袴田吉彦)、洋子(三倉佳奈)、浮田(田中要次)、黒島(西野七瀬)、シンイー(金澤美穂)、尾野(奈緒)、早苗(木村多江)、藤井(片桐仁)。菜奈は一同に、交換殺人ゲームのことを警察に話すべきだと提案する。しかし、自分たちも殺人教唆に問われるかもしれない不安を口にする者がいたり子どもがいじめられる可能性や資産価値の下落を理由に、住民たちは菜奈の意見に反対する。この中に、美里と吾朗を殺した人間がいるかもしれない…!? 話し合いが進むにつれて、住民たちはお互いに疑心暗鬼になるばかり。
住民会の後、菜奈は、ある人物から“赤池美里”の名前を書いたと告白される。
一方、翔太は交換殺人ゲームのことを黙っていた菜奈の苦悩を想像し、どうしたら彼女を助けてあげられるかと考えていた。

ある日、菜奈は早苗に誘われ、翔太とともに3人で食事をすることに。遅れてやってきた翔太についてきていたのは、住民会に出ていない木下(山田真歩)、西村(和田聰宏)、江藤(小池亮介)。木下は、交換殺人ゲームについて菜奈と早苗に問いただす。菜奈は、翔太もゲームのことを知っていたことに驚いて…。隠し事をしていた菜奈と、それを知りながら黙っていた翔太。さらに、菜奈がこっそり朝男(野間口徹)と会っているところを目撃する翔太。菜奈と翔太の関係に、ついに亀裂が――!?さらに、新たな犠牲者が…!!

浮田は住民会の後に菜奈、早苗、黒島を呼び出し、美里の名を書いたのは自分だと告白。美里と妹尾(大友花恋)の間で起こったトラブルをきっかけに、浮田と美里は険悪な関係になっていたという。浮田は、美里に死んでほしかったわけではないし、殺してもいないと主張。菜奈たちは浮田から、真犯人が誰なのかを探ってほしいと懇願される。
木下の話から翔太がすでにゲームについて知っていたと分かり、ショックを受ける菜奈。
菜奈は翔太に「何も隠してない。信じて」と訴える。その言葉に翔太は「信じる」と答えるのだった。
その深夜、菜奈はこっそり部屋を出ていく。その後を追いかけた翔太は、菜奈が朝男と密会する現場を目撃してしまう…。翌朝、翔太は菜奈に何も言わず、出掛けていく。
一方、菜奈は久住から、自分が殺したい人として書いた名前は俳優の“袴田吉彦”だと告げられる。まさか袴田吉彦を殺しに行く人間がいるとは思えないと言う久住。しかしその頃、袴田吉彦は撮影現場で、覆面をかぶった3人組の襲撃を受けて殺されていた……!
何も知らない久住は、もうこのゲームから抜けたい、と自分が引いた紙を菜奈に見せる。そこには“細川朝男”と書かれていた…。 一方、翔太は、ジムにやってきた朝男と顔を合わせ――!?

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第6話

俳優の袴田吉彦が殺害され、久住(袴田吉彦)は責任を感じていた。久住が交換殺人ゲームで引いた紙に書かれていた名前は“細川朝男”。ゲームのルールに従えば、久住が朝男(野間口徹)を殺す番だ。菜奈(原田知世)は久住に、“細川朝男”と書いたのは自分だと告げ「殺さないでください。もし誰かに脅されたら相談してください」と頼む。
菜奈は翔太(田中圭)に、自分が交換殺人ゲームで朝男の名を書いて、それを久住が引いたことを説明。さらに、朝男との本当の関係を打ち明ける。その事実を聞かされた翔太は…!?

一方、久住は“あなたの番です”と書かれた紙を受け取るが…。
赤池夫妻殺害事件を捜査する神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)は、事件当時のアリバイがない浮田(田中要次)を疑い始めていた。
102号室の児嶋佳世(片岡礼子)は、夫・俊明(坪倉由幸)との関係が冷え切り、追い詰められていた。寂しさのあまり、マンション内の子供たちを見つけては、自分の子のようにかまおうとする佳世。彼女の異常な行動に、住民たちも困惑。向かいに住む石崎家の文代(田村海優)と一男(大野琉功)を見かけた佳世は、強引に連れて行こうとして、洋子(三倉佳奈)たちとトラブルに。

菜奈、翔太、早苗(木村多江)、黒島(西野七瀬)、久住は、ゲーム参加者が書いた名前を引いた紙に書かれた名前をお互いに把握しておいた方がいいと考える。菜奈たちは、ゲームで書いた名前と引いた紙に書かれた名前を教え合うために臨時の住民会を開催。そこで新たな事実が判明する!

連鎖する殺人を止めようと動き出した菜奈と翔太。しかし、2人の思いとは裏腹に、またしても犠牲者が出てしまう…!

朝男は、何度頼んでも離婚届を提出してくれない菜奈の前の夫だった。その事実を知った翔太は、必死で動揺を隠し、悩みに気づいてあげられなかったと菜奈に謝る。 臨時の住民会には菜奈たちの他、誰も来ない。菜奈たちは、自分が書いた名前を引いた紙に書かれた名前を教え合うことに。その最中、澄香(真飛聖)が現れる。澄香は“児嶋佳世”と書いたと告白。息子のそら(田中レイ)に佳世が危害を加えるのではないかと心配してのことだった。次にターゲットになりそうなのは佳世と、自分の名を書いた洋子と思われた。菜奈たちは、佳世と洋子の名が書かれた紙を引いた住民を探す。 菜奈たちは、住民会に現れなかった浮田を訪ねる。浮田は、赤池夫妻殺害事件で警察に疑われ、今は菜奈たちに協力するような状況ではないと焦っていた。赤池夫妻が殺された時間にどこにいたかは、訳あって言えないのだという浮田。彼は、娘のように可愛がっている妹尾(大友花恋)を守るために奔走していた。そんな浮田のもとにも“あなたの番です”と書かれた紙が届く――。 一方、別居中の俊明は、佳世に会社宛てで送らせたゴルフバッグを受け取る。そのバッグを開けると、中には佳世の足が入っていた――!

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第7話

102号室の佳世(片岡礼子)が殺され、佳世の夫・俊明(坪倉由幸)のゴルフバッグの中から足だけが発見された。俊明は、警察から疑いをかけられる。
その頃、菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)は、佳世の名を書いた304号室の澄香(真飛聖)と警察に届けるべきか話し合っていた。自分が佳世殺害の容疑者になるかもしれないと恐れる澄香。翔太は、“交換殺人ゲーム”のことを警察に話そうと、菜奈と澄香を説得する。警察へ向かおうとしたところに、402号室の正志(阪田マサノブ)が神谷(浅香航大)を連れてやってくる。警察官の正志は、妻の早苗(木村多江)からゲームのことを聞いていて、神谷なら事情を考慮して捜査してくれるという。菜奈たちは、神谷に捜査を任せることに。

佳世の遺体は、足以外の部分がまだ発見されていなかった。神谷の調べによると、佳世の足の入ったゴルフバッグを俊明の会社に送ったのは若い男だという。マンションの住民の中で若い男に該当するのは、201号室の柿沼(中尾暢樹)と、404号室の江藤(小池亮介)だが…。

“あなたの番です”と書かれた脅迫状を受け取った久住(袴田吉彦)はその後、何者かによる脅迫が続き、悩んでいた。彼は、同じく書いた人物・赤池美里が殺された浮田(田中要次)に相談。2人は、お互いに脅迫状が届いていることを確認する。しかも、その筆跡は同じに見えて…。どうしていいか分からないと動揺する久住に、浮田は「何もするな」と釘をさす。
浮田は昔の知人・西尾(三上市朗)を訪ねて、ある事情から妹尾(大友花恋)と会ってほしいと頼んでいた。

翔太は朝男(野間口徹)の命を守るため、彼がジムから家に帰るまで送っていくように。菜奈を愛する翔太の熱意に圧倒される朝男。翔太は菜奈に、朝男と3人で話し合おうと提案する。菜奈も、けじめをつける決心をするのだった。
一方、久住に対する脅迫はエスカレート。浮田と約束したものの、久住はますます追い詰められていく。
そんな中、久住と浮田が再び顔を合わせる。浮田は久住に、自分が書いた“赤池美里”の紙を引いた人物に当たりがついていることを打ち明け、核心に迫るため行動を起こすが…。
果たして、このマンションの周辺で何が起こっているのか?今週も新たな犠牲者が出てしまう…!!

浮田は久住に、“赤池美里”と書いた紙を引いた人物の見当がついていると打ち明ける。その人物こそが、赤池夫妻を殺した犯人ということになる。浮田は、その相手に会って確かめに行くと言い、ある部屋へ向かった。 翌日、浮田は妹尾と柿沼を連れて、西尾が営むリサイクルショップを訪ねる。西尾は、妹尾の実父だった。しかし、妹尾は、母を死に追いやった存在として西尾を殺したいほど恨んでいた。西尾と対面した妹尾は、いきなりナイフを取り出して刺そうとする。すると、とっさに身を投げ出し、西尾の代わりに刺される浮田。妹尾の恨みを知った浮田は彼女に「もう俺が父親ってことでよくない?」と告げ、妹尾と柿沼をそこから逃がす。 その後まもなく、浮田は遺体となって発見される…!浮田を父親のように慕っていた妹尾は、泣き崩れ…。 一方、朝男が会社の倉庫で作業をしていると、ナイフを持った久住が現れる。浮田が殺されたことで久住は「やらなければ自分がやられる」と、極限状態に陥っていた。錯乱する久住を諭し、逃げようとする朝男。久住は、「やっぱり殺人なんて出来ない…」とうなだれるが、朝男が呼んだエレベーターは扉が開くとカゴが来ていなかった…!落ちかける朝男、思わず殴ってしまう久住。2人は一緒に3階の高さから転落していく…。 その翌朝、神谷と水城(皆川猿時)が菜奈を訪ね、警察への同行を求める。まさか、菜奈に殺人容疑が…!?

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第8話

菜奈(原田知世)は、久住(袴田吉彦)と朝男(野間口徹)が倉庫のエレベーターから転落した事故について、刑事の神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)から取り調べを受ける。水城は、菜奈が朝男の殺害を依頼した証拠を握っていると言い、菜奈を厳しく追及。菜奈は、無実を主張するために“交換殺人ゲーム”のことを話そうとする。しかし、神谷は菜奈に視線を送り、それを制して…。

取り調べを終えて警察を出た菜奈は、神谷から呼び止められて話をすることに。神谷は、交換殺人の話は他の刑事に黙って一人で捜査しているという。それを聞いた菜奈は、きちんと捜査してもらうために自分が他の刑事に相談すると言うが、神谷は菜奈に、ある事実をつかんでいると打ち明け、交換殺人の件は他の刑事に話さないでほしいと再度頼むのだった。
菜奈がマンションに戻ってくると、澄香(真飛聖)と洋子(三倉佳奈)がもめていた。澄香が引っ越ししようとトラックに荷物を積み込もうとしているところを、洋子が止めていたのだ。自分だけ逃げる気なのかと澄香を責める洋子。今度は自分が殺されるかもしれないとパニック状態の洋子は「私、殺されるの! この人のせいで!」と菜奈につかみかかる…!

疲れ果てて帰宅した菜奈を、翔太(田中圭)が抱きしめる。菜奈の苦悩を受け止めようとする翔太だが、菜奈は翔太に相談する元気すらなくなっていた。
菜奈のために真相を突き止めようと、改めて決意する翔太。彼は、103号室の田宮(生瀬勝久)を訪ねる。すると、田宮と妻の君子(長野里美)が言い争っていた。翔太は田宮に懇願し、彼が書いた名前と引いた紙に書かれていた名前を聞き出すことに成功。

翔太は、菜奈、早苗(木村多江)、黒島(西野七瀬)を集めて、自分が考えた推理を語る。浮田(田中要次)を殺した可能性のある人物として、4人の住民の名を挙げる翔太。その中には、意外な人物まで入っていて…。 菜奈と翔太は次の殺人を止めるべく動くが、またしても犠牲者が…!果たして、殺されるのは誰なのか―――!?

翔太は、田宮に“交換殺人ゲーム”で誰の名前を書き、引いた紙に誰の名前が書いてあったか、教えてほしいと頼む。しかし、田宮は「言いたくありません」と拒絶。翔太は田宮の前で「すべての紙を把握することが解決の近道だとは思いませんか?」と、土下座ならぬフロントブリッジをして食い下がる。翔太の的外れな熱意の表現に親近感を覚えた田宮は、自分が書いた名前は“甲野貴文”で、引いた紙には“ゴミの分別ができない人”と書いてあったことを打ち明ける。菜奈が引いた紙には甲野の名が書かれていた。甲野は、田宮が銀行に勤めていた頃の部下だという。
翔太は菜奈を連れて、甲野が勤める銀行を訪ねる。甲野は、翔太たちが自分を襲いに来たのかと勘違いして嫌悪感を示す。甲野は田宮から、身の回りに気を付けるようにとしつこく忠告されて迷惑していると、不器用な田宮を嘲笑する。
それでも甲野の命を守りたい翔太は、去っていく甲野を追いかけて肩に手をかける。振り返った甲野は、翔太の前で吐血。彼は、何者かに襲われていた―――!

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第9話

田宮(生瀬勝久)が“交換殺人ゲーム”で名前を書いた甲野(鈴木勝大)が殺された。田宮の書いた紙を引いたのは、菜奈(原田知世)。菜奈の代わりに誰かが甲野を殺したのか、そもそも交換殺人ではないのでは--?

菜奈は翔太(田中圭)に、引っ越ししようと提案。ゲームを止めようとしたが、朝男(野間口徹)や浮田(田中要次)のことも助けられなかったからだ。しかも、木下(山田真歩)に見せられた『302号室の人』と書かれた紙で、菜奈と翔太、どちらかがターゲットになる可能性もゼロではない。

そんな中、単独で捜査しているという刑事の神谷(浅香航大)と話すうち、2人は早苗(木村多江)が誰かを殺しているのかもしれないと考えざるを得なくなる。信頼していた人まで疑わなくてはならず、気持ちが沈む2人。翔太は、犯人捜ししていることをアピールすれば次の殺人の抑止力になると言い出し、菜奈が心配して止めるのも聞かず、マンションの住民を訪ねて話を聞いていく。

一方、甲野の死を知った田宮は、彼の葬儀へ向かう。田宮は、甲野の同僚たちの間で自分が甲野を殺した犯人だと噂されていることを知りショックで…。 そんな中、住民会が開かれる。集まったのは菜奈の他、洋子(三倉佳奈)、黒島(西野七瀬)、シンイー(金澤美穂)、西村(和田聰宏)、尾野(奈緒)、木下、早苗、藤井(片桐仁)、江藤(小池亮介)。一同の間では、交換殺人ゲームをなかったことにする空気が流れ、戸惑う菜奈たち。住民会終了後、菜奈は木下から、情報交換しようと持ち掛けられる。木下は早苗に関する重要な情報を持っていると言い…。 マンション内は、落ち着きを取り戻したように見えた。しかし、推理モードの翔太が、犯人の行動を分析していると、思わぬ手がかりをつかんでしまう。そのことで、ある住民の驚くべき秘密が明らかになり――!?

住民会では、交換殺人ゲーム絡みで起きていることは何もないという結論になり、藤井がゲームの終息宣言を主張。住民たちも、なんとなく賛成してしまう。
住民会の後、菜奈は警戒しつつも、木下の申し出に応じる。木下は以前、管理人の床島(竹中直人)が捨てたゴミ袋から見つけたメモを見せる。そのメモは、早苗との間でトラブルがあったことをうかがわせる内容だった。
菜奈は木下に、“302号室の人”というメモは住民会で清掃係を決める時に書かれたもので交換殺人とは関係ないと告げる。そして彼女は、清掃係になる前から住民のゴミ袋を開けていたのではないかと木下を問い詰める。
翔太は、神谷と正志(阪田マサノブ)が一緒にいるところに出くわす。翔太は、酔っているという正志を送っていくことに。翔太は、早苗を怪しんでいたため、正志が部屋に入る時に強引に中を覗き込むが、怪しいものは見つからない。しかし、自宅の302号室に戻ってある違和感に気づく。
翌日、翔太は、外出しようとする早苗の隙をついて402号室の中に入る。部屋の中を探ると、隠し部屋が見つかる。そこには、拘束された黒島がいた――!
黒島を助けようとする翔太の背後から早苗が襲い掛かる。早苗にアイスピックで刺された翔太は倒れて頭を打ち、意識を失う。遠のく意識の中で翔太は、部屋の隅にうずくまる少年の姿を見て…!?

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第10話

早苗(木村多江)によって402号室の隠し部屋に監禁された翔太(田中圭)と黒島(西野七瀬)。隠し部屋には、見知らぬ少年(荒木飛羽)がいた。翔太と黒島は、その少年と早苗、正志(阪田マサノブ)の秘密を知る…。

菜奈(原田知世)は翔太が勤めるスポーツジムから、翔太が無断欠勤しているという連絡を受ける。翔太を捜し始めた菜奈は、前夜に翔太が強引に侵入したという402号室を訪ねる。

菜奈から翔太の行方を聞かれた早苗は、何食わぬ顔で一緒に翔太を捜すと言う。
早苗は、菜奈を正志の勤める警察署へ連れていく。菜奈は翔太の捜索願を正志に託すが…。

翔太がいなくなったのは、これまでの事件の犯人を突き止める証拠を握ったからなのかもしれない。そう考えた菜奈は、改めて推理する。考えをめぐらせるうち、菜奈は藤井(片桐仁)が交換殺人ゲームで名前を書いた医師・山際を殺した犯人が誰なのか、ある人物に行きあたる――!

隠し部屋に潜んでいた少年は、早苗と正志の息子・総一だった。いじめに遭っていた総一を心配するあまり、早苗が総一を監禁するように。その話を聞いた翔太と黒島は、一緒に部屋を出ようと総一を説得する。
脱出のために部屋の中を探っていた翔太たちは、クローゼットの中に隠されたクーラーボックスから、山際の頭部を見つける――!
翔太と黒島を殺すことにした早苗と正志は、神谷に手伝わせる。神谷は、捜査情報を関係者に流して金をもらっていたことを正志に知られ脅されていた。3人は、翔太と黒島を1人ずつ空き部屋の303号室に運ぶことに。黒島を気絶させ、3人が運んでいる間に402号室を訪れた菜奈は、翔太を発見。そこに早苗が戻ってくる。
ハンドミキサーを持って菜奈に襲いかかる早苗。菜奈は必死に1階まで逃げるが、駐車場で早苗に捕まってしまう。異変に気づき、集まってくるマンションの住民たち。早苗は、ミキサーを振り上げて半狂乱に。総一は母親の暴走を止めるため、402号室のベランダから飛び降りようとする。早苗は、息子の命がけの訴えを受け入れる――。
その時、総一がバランスを崩して転落。翔太が総一を受け止め、奇跡的に一命をとりとめる。
早苗は殺人未遂の現行犯で逮捕されるが、山際殺害に関しては黙秘する。
翔太は、総一を受け止めた衝撃でケガをして、意識を失ったまま入院。目を覚ました彼は、菜奈が付きっきりで看病していたと聞かされる。
一刻も早く菜奈に会いたくて病院を抜け出し、マンションに戻ってきた翔太。彼は、菜奈に改めてプロポーズするつもりだった。しかし、帰宅した翔太がベッドに横たわる菜奈に近付くと、彼女は殺されていた――!!

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特別編

菜奈(原田知世)の葬儀を終えて茫然自失の翔太(田中圭)。そんな中、刑事の神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)がマンションを訪れる。2人と顔を合わせた翔太は、菜奈を殺した犯人を一刻も早く捕まえてほしいという強い思いを伝える。

水城は憔悴した翔太に同情するが、神谷は、翔太がマンションをめぐる一連の連続殺人の首謀者である可能性を探ると言う。
翔太は、菜奈がパソコンに遺した日記を見つける。日記には、1年前に菜奈が翔太と出会った日のことから綴られていた――。

2018年6月。カフェで江戸川乱歩の推理小説を読んでいた菜奈は、見知らぬ青年から声を掛けられる。それが、翔太だった。その小説のオチをあっさり話してしまう翔太にあきれる菜奈。その後、2人は偶然の再会を果たし、ミステリー好きという共通の趣味で距離を縮めていく。
菜奈の日記には、結婚に至るまでの2人だけの思い出が詰まっていた――。
翔太は時が経つのも忘れて、菜奈の日記を読み続ける。すると、パソコンに1通のメールが届き…。

刑事たちの目線で振り返る第1章で起こった全事件!警察は今、どんな情報まで把握しているのか!?翔太は容疑者なのか!?そして、菜奈と翔太の出会いからプロポーズまでの軌跡を描く感動の特別編!

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第11話

菜奈(原田知世)を襲って逮捕された早苗(木村多江)は“ミキサー主婦”として世間の注目の的となり、山際の殺害も早苗と正志(阪田マサノブ)の犯行という疑いが強まる。 神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)が取り調べするも、早苗は完全黙秘。監禁容疑で逮捕された正志も、黙秘を続け、「お互い何もしゃべらずにいよう」と暗に神谷を牽制する。

翔太(田中圭)は、菜奈の最後の姿を映した動画のことを警察に通報。神谷と水城は、302号室にサイバー班を連れてくる。サイバー班が菜奈のパソコンを解析するものの、動画はすでに削除されている上に巧妙な経路で送られたらしく、投稿者は特定できない。翔太は、警察の捜査が進まないことにいら立ち、思わず水城につかみかかってしまう――。

尾野(奈緒)と顔を合わせた翔太は、これから住民会が行われると聞き、出席する。出席者は翔太と尾野の他、田宮(生瀬勝久)、洋子(三倉佳奈)、西村(和田聰宏)、木下(山田真歩)、藤井(片桐仁)、江藤(小池亮介)。この中に菜奈を殺害した犯人が…?と住民たちを観察する翔太。まずは、早苗の代わりの住民会会長を決めることに。話し合いが難航する中、西村が立候補して新会長に決まる。すると、管理人の蓬田(前原滉)が304号室に引っ越してきた住民・二階堂(横浜流星)を連れてくる。二階堂は、人工知能・AIを研究する大学院生だった。二階堂の自己紹介をきっかけに、人工知能が凶悪事件の犯人のプロファイリングに使われるという話になり、住民たちの間に微妙な空気が流れる…。

一方、黒島(西野七瀬)は、早苗と正志の息子・総一(荒木飛羽)を近くの公園で見かける。総一は施設から戻り、叔母のサンダーソン正子(池津祥子)と402号室で新生活を始めている。黒島は、慣れない“普通の生活”に戸惑う総一に優しく接する。そんな2人を、何者かが見ていた…。 翔太は、菜奈を殺した犯人は住民のうちの誰なのかを推理する。「犯人を見つけたとして、迷わず復讐できるかな」と自問自答する翔太。そして彼は、304号室を訪ね…。

翔太は二階堂に、菜奈が殺されたことと交換殺人ゲームのことを打ち明け、犯人をプロファイリングしてほしいと頼む。二階堂は、翔太の話に興味を示す。
翔太は、二階堂を黒島と引き合わせ、これまでの事件をまとめた推理ボードを見せる。二階堂の分析には、できるだけ多くの情報が必要だった。さらに情報を集めるため、翔太と二階堂は各部屋を訪ねて住民たちと話をする。ブータン料理屋のガスホースを切断し、田中政雄の殺害に成功してしまった藤井は、二階堂のプロファイリングを警戒し、2人をすぐに追い返す。
二階堂は翔太に急かされ、すぐに集めた情報をまとめていく。翔太と黒島も二階堂に付き合うことに。二階堂は、徹夜で作業を続ける。
そんな中、翔太はシンイー(金澤美穂)から、蓬田が木下に3階のある部屋の鍵を渡していたという証言を得る。木下が自分たちの部屋に侵入し、菜奈を殺害した犯人なのか!?翔太は、木下に302号室のスペアキーを渡したのではないかと蓬田を問い詰める。しかし、蓬田は、自分が管理する鍵は賃貸の部屋だけで、分譲の302号室のスペアキーは持っていないと言う。翔太は、蓬田が管理する401号室のスペアキーを奪って、木下の住む401号室へ。黒島と二階堂も、翔太の後を追う。
翔太が401号室に入ると、木下は不在だった。部屋には、壁一面の殺人現場の写真、凶器の資料、殺人に関する本などが散らばり、棚にはマンションの各部屋のゴミ袋から集めてきたゴミが区分けして保存されていた。その恐るべき光景に、驚愕する翔太たち。と、コンポにぶつかり、突然流れたのは『ジュリアに傷心』―――。その時、木下が帰ってくる。木下は翔太たちに向かって「このタイミングで私にたどり着いちゃいますか」と不気味に笑うのだった…!

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第12話

木下(山田真歩)の部屋に踏み込んだ翔太(田中圭)と黒島(西野七瀬)、二階堂(横浜流星)たち。部屋中埋め尽くされた事件の資料や凶器、薬品、人体解剖図…。木下の正体とその目的とは一体…!?

翔太は木下が集めたマンション住民のゴミを、半ば強引に持ち出して調べ始める。各部屋のゴミから、複数の交換殺人ゲームの紙をはじめ、怪しい証拠品が次々と出てくる。二階堂がそのデータをパソコンに入力していく。調べていくうちに黒島のゴミから香典袋が見つかり、翔太は黒島に疑念を抱く。

警察の捜査により、402号室で押収されたバスタオルから山際のDNAと、山際とは別のDNAが検出される。奇妙なことに、そのDNAは早苗(木村多江)の他、榎本家の誰とも一致しなかった。菜奈(原田知世)が殺害される前の行動が少しずつ分かってくる。携帯電話はまだ見つかっていないものの、発信履歴の確認が取れる。菜奈が神谷に連絡していたことから、神谷は警察署内で危うい立場に追いやられる。また、最後の発信履歴は意外な場所で…!?
翔太は二階堂とともに、黒島のいる202号室へ。推理のたびに202号室を使うのは申し訳ないと、翔太はこれまでの推理をまとめたボードを202号室から302号室へ移すことに。翔太たちがボードを運び出していると、203号室からシンイー(金澤美穂)が出てくる。ボードに書かれた推理の内容を目にしたシンイーはすぐ部屋に戻り、同居人のクオン(井阪郁巳)、イクバル(バルビー)と話し合う。シンイーは、自分たちの秘密を翔太たちにかぎつけられるのではないかと不安になっていた。

翔太は、再び二階堂のために鍋を作って304号室を訪ねる。菜奈を殺した犯人を捕まえるには、一刻も早く二階堂にAIを完成させてもらわなくてはならない。「他人の手料理は苦手」と断る二階堂に翔太は、犯人を捕まえるまで毎日、二階堂のために料理を作ると大まじめに告げるのだった。 二階堂から、もっと菜奈の情報が欲しいと言われた翔太が、部屋に戻ると、玄関に見慣れない靴が…。なぜか尾野(奈緒)が菜奈の書斎にいた。なぜ尾野が部屋に…!?

翔太は尾野を「もし君を犯人だと思ったら、警察に突き出す前にベランダから突き落とす」と脅す。「マンションの住人全員を殺せば、その中に犯人がいるだろうからそれで復讐完了だ」とまで口走る翔太。彼は、そんな自分の復讐心に恐怖を感じていた…。 尾野は半泣きで謝りながら帰っていくが、翔太の姿が見えなくなるとコロッと表情を変える。彼女がペロリと出した舌の上にはボタンがひとつ…。 403号室の藤井(片桐仁)のもとに、シンイー、クオン、イクバルが訪ねてくる。イクバルからブータン料理店の店長・タナカマサオを殺害した犯人ではないかと指摘され、藤井は動揺。シンイー宅のベランダに侵入し、『あなたの番です』と書いた包丁を植木鉢に刺したことを告白する。シンイーたちは藤井に、お互いの秘密を守るために協力したいと言い、袴田吉彦殺害を告白する。 二階堂は翔太に、現時点の情報量ではAIで解析しても何も分からないという現実を伝える。菜奈殺害に関しては死因が塩化カリウムによるものだというデータから医師である藤井が犯人という結果が出るが、それも正確な結果ではない。二階堂は、安易な推測をしないようにと翔太に釘を刺す。 しかし復讐心に駆られ、二階堂の言葉も耳に入らない翔太。彼は勢いのまま、403号室を訪ね、藤井を押しのけて強引に部屋に上がり込む。翔太は、菜奈を殺した証拠がないかと探る。翔太が大量の医薬品を見つけたその時、部屋に潜んでいたシンイーの同居人2人が翔太に襲い掛かる――。 一方、警察では袴田吉彦殺害の容疑者が絞られ、指名手配となる。それは、今まさに翔太に襲いかかっている男で――!?

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第13話

袴田吉彦(袴田吉彦)殺害容疑で指名手配されているイクバルたちが翔太(田中圭)を襲ったことで、警察に捕まると悟ったシンイー(金澤美穂)は、不法滞在中の恋人・クオン(井阪郁巳)を逃がす。

一方、マンションでは臨時の住民会が開かれる。出席者は、翔太、田宮(生瀬勝久)、洋子(三倉佳奈)、柿沼(中尾暢樹)、黒島(西野七瀬)、西村(和田聰宏)、尾野(奈緒)、二階堂(横浜流星)、木下(山田真歩)、江藤(小池亮介)。毎年、夏まつりにはマンション住民で出店を出すのが恒例となっていたが、住民たちの意見は分かれる。

そこに管理人の蓬田(前原滉)が502号室に引っ越してきた南(田中哲司)を連れて現れ、住民たちに紹介する。赤池美里(峯村リエ)と吾朗(徳井優)が殺された部屋にわざわざ住もうとする南を不審に思う住民たち。南は、不躾に住民たちから事件の話を聞こうとする。まるで事件を探るような南の態度に、住民たちはさらに警戒を強める――。
二階堂は翔太と推理を進めるうち、黒島に気になる点があると言い出す。鋭いようで大いに的外れな推理を展開する二階堂に、翔太は的確な答えを出すが…。
そんな中、新たな証拠がほしい翔太は、田宮が出演する芝居を観に行く。終演後、彼は田宮に声をかけ、マンション内に設置していた防犯カメラの映像を見せてほしいと頼む。しかし田宮は、カメラには何も映っていなかったと言って断る。

翔太が交換殺人ゲームの話を警察にしたことから、ブータン料理店店長・タナカマサオを殺害した容疑をかけられた藤井(片桐仁)は、神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)の取調べを受ける。水城は、交換殺人ゲームで医師の山際の名前を書き、早苗(木村多江)に脅迫されてタナカを殺害した後、シンイーを脅迫したのではないかと尋ねるが、藤井は容疑を否認。神谷は、早苗が住む402号室で見つかったバスタオルから検出されたDNAと照合するため、藤井にDNAの採取を求める。藤井は観念して、すべてを告白しようとするが…。

拉致されそうになった翔太を救ったのは、なぜかめちゃくちゃ強い二階堂だった。しかし、気を失っていた翔太は管理人の蓬田が助けてくれたとすっかり勘違いしている。
タナカの死亡時刻に藤井が病院で急患を診察していたというアリバイが成立し、藤井は釈放されるものの、彼自身には身に覚えのないアリバイだった…。藤井は病院で、田中を殺害した日のカルテを確認。カルテには、田中の殺害時刻に自分が診察していた記録があった。その時、看護師の桜木(筧美和子)が現れる。彼女は、警察に藤井の勤務状況を伝えたと告げる。カルテを改ざんして藤井のアリバイを偽造したのは、桜木だった。彼女は「あの日、何をしていたのか正直に話せ」と藤井に迫る――!
一方、完全黙秘を続けていた早苗が突然、山際殺害の自供を始める。
翔太が久住(袴田吉彦)の見舞いに病院へ行くと、柿沼とあいり(大友花恋)も来ていた。翔太は柿沼から、浮田(田中要次)が微笑みながら死んでいたと聞かされる。菜奈(原田知世)も、微笑んで死んでいた。そして502号室で殺された赤池夫妻も同じように微笑んでいた…。3人の死に顔の奇妙な一致に何かがあると直感した翔太と二階堂は、502号室の南を訪ねる。部屋の中には家具もなく、生活感がない。翔太と二階堂は、ますます南への疑惑を深める…。
翔太は、赤池夫妻殺害事件の生き残りである幸子(大方斐紗子)が暮らす施設へ向かう。施設では、江藤が幸子の面倒を見ていた。翔太は江藤が席を離れた隙に、幸子から赤池夫妻が殺された夜の話を聞く。しかし、幸子の受け答えは要領を得ないが、ふと「あの子も一緒なの?似合ってるって褒めてくれて…」と言う。“あの子”とは一体…?問い詰めようとした翔太に、幸子は突然「ジュリア――!!」と叫び、気絶してしまう。
一方、意識不明だった久住は病院のベッドから起き上がり、「佐野ぉぉぉぉ!!」と叫ぶ――!
そして、逮捕されたシンイーの同居人は、袴田吉彦を殺害した時のことを思い出していた。袴田殺害の実行犯は3人。逮捕された自分たちとは別のもう一人は…桜木だった――!

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第14話

幸子(大方斐紗子)が言った「あの子」とは誰の事なのか…?考える翔太(田中圭)のもとに、久住(袴田吉彦)が目覚めたという連絡が入る。急いで病室に向かった翔太だが、久住の様子は以前と変わっていて…。

翔太と二階堂(横浜流星)は、住民会に出席。翔太は住民たちに洋子(三倉佳奈)の名が書かれた紙を見せて、誰が引いたのかと尋ねる。警察の調べで、その紙には発見者の木下(山田真歩)以外に6人の指紋が残っていた。翔太は順に名前を挙げ、それぞれの反応を見るが…。

早苗(木村多江)は、神谷(浅香航大)と水城(皆川猿時)の取調べで自供を始める。しかし、早苗の供述には矛盾があり、必死で誰かをかばっているようだ。早苗は、問い詰められるたび様子がおかしくなっていく。
二階堂のAI分析では、美里(峯村リエ)と吾朗(徳井優)、浮田(田中要次)、菜奈(原田知世)を殺害したのは同一人物で、快楽殺人者の可能性が高いという結果が出る。さらに、その犯人の可能性が高い人物として、意外な名前が挙げられる。

神谷と水城は、交換殺人ゲームについて澄香(真飛聖)に話を聞きに行く。近くでは、そら(田中レイ)が総一(荒木飛羽)と遊んでいた。総一の姿を見た神谷は、榎本夫妻に協力していたことをバラされるのではと動揺する。
夏祭りの夜、新たな犠牲者が!?果たして狙われるのは誰なのか―――!?

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第15話

翔太(田中圭)、二階堂(横浜流星)、南(田中哲司)は、総一(荒木飛羽)を捕まえ、そら(田中レイ)を保護する。そらは澄香(真飛聖)のもとに戻り、総一は警察に引き渡される。翔太たちは、現場に駆けつけた水城(皆川猿時)から、黒島(西野七瀬)が電車のホームから突き落とされたと聞いて…。

神谷(浅香航大)は、正志(阪田マサノブ)の供述から収賄と交換殺人ゲームの隠蔽によって、懲罰会議にかけられることになり、当面謹慎処分となる。神谷のために手柄を上げると息巻く水城をよそに、神谷は独自に捜査を続け、思わぬ事実にたどり着く。一方、翔太は、早苗(木村多江)と正志の協力者である謎の声の主が神谷だと気付いて…。

二階堂のAIによる分析では、菜奈(原田知世)を殺した犯人は現時点で赤池夫妻(峯村リエ・徳井優)、浮田(田中要次)、そして佳世(片岡礼子)の4人も殺している可能性が高いという結果が出る。そして、その犯人像に近い人物として、ある住民の名前が挙がる――。

そんな中、夏祭りの出店で使った金の精算をするため、住民たちが集まる。南は住民たちに向かって「知ってることがあるなら何でも言い合いましょう」と言い出す。南に焚き付けられ、お互い疑心暗鬼になる住民たち。彼らは南にも疑念を抱き、彼を問い詰める。すると南は、自分の正体を明らかにする――!

南は、自分が事故物件に住んでネタにするという売れない芸人だと明かす。翔太は、身勝手な南に怒りをぶつける。
二階堂は、犯人を憎むあまりに暴走してしまう翔太を落ち着かせるため、AIで菜奈と会話できる“AI菜奈ちゃん”というアプリを作って翔太のスマホに入れる。
一方、久住(袴田吉彦)は警察にマークされつつも、退院してマンションに戻ってくる。久住を見かけた藤井は、彼が記憶喪失のフリをしていると気付く。藤井は久住に、お互いの秘密を話して協力し合おうと持ちかける。
二階堂は、一命を取り留めたものの、意識を取り戻さない黒島の見舞いを続けていた。ある日病室を訪れると、駆けつけた黒島の両親に取り入っていたのは、二階堂にすり寄る尾野だった…!
翔太は、施設にいる幸子(大方斐紗子)を訪ねる。ずっと黙っていた幸子が突然、翔太に向かって飲み物を買ってきてと頼む。そして翔太は、幸子の小銭入れから“児嶋佳世”と書かれたメモを見つける。美里が引いた紙が“児嶋佳世”だったのだ。そんな中、食肉加工場の冷凍庫で佳世の遺体が発見される――!
翔太に背中を押され、自分の気持ちに素直になろうとする二階堂は、眠っている黒島に酸素マスク越しにキスをする。と、次の瞬間、黒島が目を覚ます。
神谷と会う約束をしていた翔太は、その当日、神谷から会う時間を早めてほしいという連絡を受ける。神谷は、菜奈を殺した犯人が分かったような気がすると翔太に伝える。
翔太は、急いで神谷との待ち合わせ場所の公園へ向かう。しかし神谷は、ビスで手足を打ちつけられ、こめかみにもビスを打たれた姿で、微笑みながら死んでいた――!

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第16話

翔太(田中圭)は、公園のベンチで死んでいる神谷(浅香航大)を発見。アキレス腱を切られた上に全身にビスを打たれるという残酷な殺され方をしていたが、神谷はこれまでの被害者と同様、微笑んでいた。公園の防犯カメラには犯人の姿が映っていたものの、暗く、距離もあるため人物の特定はできない。警察の事情聴取を受けた翔太は、犯人が神谷から重要な情報を聞き出そうとして拷問したのではないかと話す。神谷の死に大きな衝撃を受けた水城(皆川猿時)は、犯人への怒りを胸に事件解決を誓い、翔太と協力関係に。

翔太と二階堂(横浜流星)は、集まった情報をもとに話し合う。二階堂はもうすぐ退院できるという黒島(西野七瀬)から、彼女を駅のホームから突き落とした犯人の手がかりを聞いていた。事件の日、早川教授が彼女を呼び出したのは、ある人物の差し金のようで…。

警察では、捜査が進んでいた。黒島の元恋人・波止陽樹(水石亜飛夢)は5月に殺害されているが、犯人はまだ逮捕されていない。波止を殺した犯人と黒島を狙った犯人が同一人物ではないかという可能性が浮上する。さらに、佐野(安藤政信)が食肉加工場に出入りしていたことと、彼の職業が判明する。しかし佐野は、現在行方不明になっていた。

二階堂は、翔太のアドバイスで、退院した黒島をデートに誘うことに。行き先は、ひまわり畑。2人は、理系独特の目線で、ひまわりを満喫し心を通わせる。そんな2人を、陰から黒島のストーカー・内山達生(大内田悠平)が見ていた。一体彼は何者なのか…?
新事実が次々と判明し、連続殺人の犯人としてある人物が急浮上!!果たして、それは誰なのか…!?

二階堂と黒島は、内山に見られていることに気付く。内山は、黒島の高校時代からの同級生で長年、彼女につきまとっているものの、特に危害を加えられたことはないと言う。
翔太は、浮田(田中要次)、神谷、菜奈(原田知世)の死が交換殺人ゲームとは無関係かもしれないと考える。浮田について探るため、翔太は久住(袴田吉彦)に話を聞きに行く。久住は袴田吉彦モードで翔太の追求をかわすが、良心の呵責に耐えられなくなり、藤井(片桐仁)に相談。久住が403室に入ると、風呂上がりの桜木(筧美和子)が…!久住は2人に、浮田が交換殺人ゲームで仕込んだ細工のことを話す。
浮田はゲームの際、殺したい相手の名前をすごく小さな字で書き、その反応を見て誰が引いたか見当をつけていた。そして、その人物に会いに行った翌日、殺されたのだ。桜木にそそのかされ、久住は浮田から聞いた心当たりの人物の名前を明かす。
黒島のいる202号室で作業をしていた二階堂は、部屋の壁のコンセントに盗聴器が仕掛けられていることに気付く。それは、ストーカー・内山の仕業と思われた。翔太は、内山が黒島の部屋での推理会議を全部盗聴していたとしたら、ゲームに便乗して殺人を犯せる状況だったと考える。
一方、水城は、食肉加工場に現れた佐野を拘束する。しかし佐野は、佳世(片岡礼子)が殺された日時にアリバイがあると主張。そして、従業員から「すぐに辞めていったあやしいバイトがいた」と聞く。それは内山だった…!
翔太と二階堂は、内山の住むアパートへ向かった。水城も同時に駆け付ける。内山は、部屋におり、中に入るように言う。水城がドアを開けた瞬間、仕掛けられていたダーツの矢が内山の胸に突き刺さる。「ブッルでーす!」と叫ぶ内山――。 他に危険な仕掛けはないかと周囲を見回していた翔太は、走り去る南(田中哲司)を目撃する。その時、絶命した内山の背後にあるPCで動画再生が始まる――!

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第17話

翔太(田中圭)、二階堂(横浜流星)、水城(皆川猿時)が内山(大内田悠平)の部屋に入ろうとドアを開けると、仕掛けられた装置が作動して内山の胸にダーツの矢が突き刺さった。まもなく内山は絶命。その瞬間、彼の脇に置かれたパソコンから動画が流れる。動画の中で内山が不気味に語り始める。衝撃的な内容に、言葉を失う翔太たち――。

内山の告白により、一連の事件の真相が明らかになったかと思われた。しかし、翔太はこれで事件が解決したわけではないと直感していた。
翔太と二階堂は南(田中哲司)を訪ね、内山のアパート近くにいた理由について問い詰める。
南は、「ただのネタ探し」だと答えるが何かを隠しているようだった。翔太は、南に別の目的があると察する。

内山の動画には嘘があると考えた翔太は二階堂とともに、動画を検証していくことに。
翔太は、マンションを出て劇団の稽古場で寝泊まりしている田宮(生瀬勝久)に会いに行く。田宮に血のついた名札を届けたのはやはり内山のようだが、その目的は…。
そんな中、翔太のもとに神谷(浅香航大)から送られた封筒が届く。封筒の中には、メモとコインロッカーの鍵が入っていた。神谷は、万が一の事態に備えて翔太に手がかりを託していたのだ。

臨時の住民会が開かれ、翔太、二階堂、俊明(坪倉由幸)、洋子(三倉佳奈)、あいり(大友花恋)、黒島(西野七瀬)、シンイー(金澤美穂)、西村(和田聰宏)、尾野(奈緒)、木下(山田真歩)、藤井(片桐仁)、江藤(小池亮介)、南、が出席。翔太は住民たちに、内山の件で判明した事実を報告する。責められる黒島やゲーム参加者たち…。そして、ついに住民の中に潜む危険人物が暴走し始める…!

内山は動画で、現場写真や凶器を出しながら、赤池夫妻(峯村リエ・徳井優)、児嶋(片岡礼子)、浮田(田中要次)、甲野貴文(鈴木勝大)の殺害を告白。さらに、菜奈(原田知世)殺害時の動画や、神谷殺害の一部始終を撮影した動画まで使って、「すべての犯行は黒島に捧げる愛」だと語った。ホームから突き落としたが、黒島殺害に失敗したことで自殺を決意したという。しかし、すべてが真実だとは思えない翔太たち…。
警察の捜査で、児嶋佳世の死体損壊・遺棄、甲野貴文の殺害、黒島への殺人未遂に関しては、内山の犯行の可能性が高いと判明。また、遺体の微笑みは殺害時に『笑気ガス』を使っていたことが分かった。
内山が犯人と聞かされた住民たちは騒然となる。盗聴器を仕掛けられていた黒島や、ゲーム参加者を責めるあいりと柿沼(中尾暢樹)に、押し黙る一同。結局、住民たちから手がかりとなる反応は、ほとんど得られなかった。
翔太は、内山の他に犯人がいると推理するが、その目星がつかない。二階堂は、田宮が何か隠していると主張する。
二階堂は黒島を連れて、田宮の芝居を観に行く。そこには、妻の君子(長野里美)と南も来ていた。二階堂は田宮に、交換殺人ゲームで引いた紙に書かれていたのは“石崎洋子”だったのか“早川教授”のどちらなのかと尋ねる。田宮の答えはあいまいで、やはり彼が嘘をついていたことが分かる。
マンションに戻ってきた二階堂は、尾野に声を掛けられる。尾野は、菜奈を殺した犯人について話を聞いてほしいと言い、二階堂を自分の部屋に誘い込む。
田宮が久しぶりに帰宅すると、キッチンで南が料理していた。南は高知出身で、田宮も銀行員時代、高知の支店にいたことがあった。そのため君子と意気投合し、カツオのたたきを振る舞うために来たという。南は、君子に自室に忘れてきたニンニクを取ってきてほしいと頼む。君子が席を外した途端、南は田宮に包丁を突き付け「人を殺したよね」と迫る――!
その頃、翔太は“内山と南が会っていた”という情報を聞き、502号室を訪ねていた。ニンニクを取りに来た君子とともに部屋の中へ入る翔太。翔太が奥の部屋の扉を開けると、田宮の経歴や資料、新聞のスクラップがあった。南がスクラップしていたのは、ある少女が行方不明になり遺体で発見された事件の記事…。そして、そばに置かれた写真立てには、その被害者の少女の写真が…。
一方、尾野の部屋に行った二階堂は、勧められたハーブティーを仕方なく飲む。尾野は、菜奈を殺したのは黒島だと言い出すが、話を聞くうち、二階堂は眠気に襲われて眠り込んでしまう。尾野は、眠っている二階堂の耳たぶに触れ、マッサージを始めて…!?

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第18話

田宮(生瀬勝久)を襲い、南(田中哲司)は5年前に高知で起こった少女殺害事件の犯人だろうと問い詰める。南は翔太(田中圭)に、502号室に引っ越してきた本当の理由を告白。果たして、5年前の高知とこのマンションで起こった一連の事件をつなぐものとは?田宮は連続殺人犯なのか…!?翔太と南は、お互いに持っている情報を交換することに。

そんな中、黒島(西野七瀬)が302号室を訪れる。黒島は翔太に、前日から二階堂(横浜流星)と連絡が取れなくなったと訴える。その時、尾野(奈緒)が301号室から出てくる。尾野は、二階堂の服を着ていた。彼女は、翔太と黒島を自分の部屋に招き入れて――。

一方、久住(袴田吉彦)は、西村(和田聰宏)、あいり(大友花恋)、柿沼(中尾暢樹)に「記憶を取り戻せ」と詰め寄られる。その様子を見た佐野(安藤政信)は、なぜか嬉しそうで…。
翔太は、内山(大内田悠平)の動画を見返しているうち、その中で薄く聞こえている音楽が、夕方5時のチャイムであると気づく。水城(皆川猿時)とともに、そのチャイムの音が聞こえる範囲をもとに推測すると、動画を撮られた場所が絞り込まれてきて…。
二階堂は尾野の「菜奈(原田知世)を殺したのは黒島」という言葉が気になりつつも、動画の中の違和感を確かめようと単独行動を始める。二階堂に避けられていると不安になる黒島…。

翔太は水城から、菜奈が最後に電話をかけた場所が藤井(片桐仁)の勤める病院のナースステーションだったと知らされる。翔太は、藤井と桜木(筧美和子)に話を聞こうと、403号室へ向かうが…!?
進む二階堂のAI分析、佐野と久住の関係、明らかになる事実とともに、浮かび上がる犯人像とは…!?

翔太の訪問に居留守を使う藤井。翔太の動きにうんざりする藤井に、桜木は「殺しとく?」と言い、結婚を迫るのだが…。
尾野の部屋で睡眠導入剤のようなものを飲まされた二階堂は、尾野が言った「菜奈を殺したのは黒島」という言葉の先を思い出せない。そのことを翔太や黒島に言えず、なんとか自分の手で、黒島への疑惑を晴らそうと行動し始める。再び尾野の部屋へ行った二階堂は、部屋のカーテンの柄と内山の動画に映っているカーテンの柄が同じだと発見。それは、内山の動画が尾野の部屋で撮影された可能性が高いという証拠だった。そのことを二階堂から聞いた翔太は、菜奈の服のボタンを尾野が取っていったことにも気づき、尾野への疑惑を深める。
そんな中、翔太は佐野とエレベーター前で出くわす。エレベーターに乗ろうとすると、久住が佐野に体当たりして彼を引きずりおろす。久住は以前、佐野がエレベーター内を汚したことを怒り、エレベーターに乗るのを一方的に禁じていた。佐野に向かって逆上する久住。そんな久住を見た翔太は、彼が記憶を取り戻したと知る。
翔太はあいり、柿沼とともに、久住から浮田(田中要次)の死の手がかりを聞きだそうとする。久住は、浮田が殺されたのは真犯人を突き止めてしまったからだと言い、真犯人について話せば殺されるのではないかと怯えていた。翔太は久住に、身を守って浮田の仇を打つためにも自首するよう説得する。
一方、木下(山田真歩)は蓬田(前原滉)に協力させ、スペアキーを使って、佐野の住む501号室に潜入。室内には死体を解体したような包丁、肉片…。しかしその先にいたのは、体長2mのワニだった!部屋に飛び込んできた佐野は、知り合いから預かったペットだと説明する。食肉加工場から、エサの肉を分けてもらっていたのだ。佐野が怪しいと考えていた木下は、当てがはずれて落胆する。
そんな中、水城のもとに「人を殺した」とマンションの住民が自首してくる。それは久住ではなく、田宮だった…!
その頃、久住は、藤井に電話をかけて自首すると伝える。が、その電話中に、脇腹に注射を打たれ、階段の上から突き落とされる。突き落としたのは、桜木だった…!
一方、二階堂が進めるAIの分析で、黒島が犯人の可能性が89%という結果が出る。尾野を疑っていた翔太と二階堂は驚きを隠せない。とその時、インターホンが鳴る。黒島が訪ねてきたのだった。彼女の背後には、なぜか尾野。尾野は、黒島に向かって口から緑色の液体を吹きかける――!

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第19話

二階堂(横浜流星)の作ったAIの分析で、黒島(西野七瀬)が犯人の可能性が高いという結果が出る。翔太(田中圭)は、ゲームの参加者でもある黒島には犯人の条件が揃っていると主張する。二階堂は黒島をかばう。黒島への疑惑をめぐり、翔太と二階堂は、険悪な雰囲気に。

そんな中、翔太たちは水城(皆川猿時)から、田宮(生瀬勝久)が人を殺したと自首してきたことを知らされる。田宮は水城の取調べで、自分が犯した殺人の詳細を語り始める。
翔太と二階堂は、南(田中哲司)が元刑事から提供された尾野(奈緒)に関する資料を見せられる。そこには、尾野の疑惑を深める内容が記されていた。
翔太と二階堂は、意外な事実が判明した尾野に話を聞くために301号室を訪ねるが尾野は不在。帰りを待っていると、303号室から蓬田(前原滉)が叫びながら飛び出してくる。翔太と二階堂は、303号室の中へ。すると、キッチンに血まみれのある物が…!それは、交換殺人ゲームの重要な証拠のひとつで…。

まもなく、尾野が帰宅。翔太と二階堂が話を聞くと、尾野は、黒島が怪しいと主張。翔太の入院中、病院の廊下で黒島を見かけたことを話す。二階堂は「黒島が菜奈(原田知世)を殺した」と以前聞いていたにも関わらず黙っていたことが翔太にバレてしまう。さらに、翔太が内山(大内田悠平)との関係を問い詰めると、ハッキリ答えない尾野。さらに彼女は「交換殺人ゲームには参加していない」と言い出して…!?

罪を隠し続けてきた藤井(片桐仁)と桜木(筧美和子)、そして階段から突き落とされた久住(袴田吉彦)の運命は!?そして、パズルの裏からは、犯人を絞り込むある手がかりが…!!翔太と二階堂、南は、犯人をおびき出すある作戦を決行!そこに現れるのは、一体誰だ!?

尾野が黒島に吹きかけたのは、口臭ケア剤だった。二階堂を菜奈殺害犯の黒島から守るため、と言いかける尾野を、急いで部屋に戻す二階堂。
303号室で見つけた“赤池美里”と書かれた血だらけの紙…。しかし、303号室に出入りしていた尾野は、つきあっていた元住人に合鍵をもらっただけで、無関係だと言う。略奪に成功した記念品として、菜奈のボタンも取って行ったというのだ。さらに、ゲームでは紙に何も書かず、引いた紙も見ないでポスト前のゴミ箱に捨てたと告げる。翔太と二階堂は尾野の発言をもとに、交換殺人ゲームについて考え直す。すると、“織田信長”と書いたと言う黒島が嘘をついていた可能性が強まる。
そんな中、翔太は、菜奈が直したパズルの中で色の違う1ピースを外してみる。ピースの下には、1枚の紙片が隠されていた。その紙は、区の広報紙の占い欄を切り取ったものだった。その占いで“今月のラッキーデー”として記載されている日付のうちの何日かに丸が付けられ、紙の余白には“5日、12日、17日、26日 次は?”と菜奈の字で書かれていた。丸の付いた日付は、これまでの“笑顔殺人”が起こった日と一致することが判明。
翔太は水城とともに、入院中の久住を訪ねる。久住は、朝男(野間口徹)を殺したと告白。そして、浮田(田中要次)が書いた“赤池美里”の紙を引いたのは、黒島だと証言する。
パズルから出てきた紙片の占いは牡羊座のもので、菜奈が書いた日付は6月のラッキーデーだと分かる。黒島は、牡羊座だった。翔太は、黒島が自分の星座のラッキーデーに殺人を犯しているのではないかと推理する。しかし一方で、尾野も高知出身で牡羊座だと分かり…。
翔太と二階堂は、犯行を楽しんでいると思われる犯人を挑発する手紙でおびき出すことに。手紙の内容は、牡羊座のラッキーデーとなっている9月8日にあるホテルの一室に来てほしいというものだった。手紙を送った相手は、翔太と二階堂が怪しいとにらんだ黒島と尾野、西村(和田聰宏)、江藤(小池亮介)の4人。
9月8日当日。南がマンションを張ってると、出て行ったのは西村、尾野、江藤の3人。黒島には動きがない。そして、ホテルで待っていた翔太と二階堂の前に現れたのは、尾野だった。その時、翔太は何者かに背後から締め落とされる。それは、二階堂だった…!!尾野と結託している様子の二階堂。果たして、本当の黒幕は誰なのか…!?

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第20話

二階堂(横浜流星)に締め落とされた翔太(田中圭)は、目を覚ます。翔太の両手足は拘束され、腕に点滴の針が刺さっていた。翔太の隣には、同じように拘束されて腕に点滴の針が刺さった状態の黒島(西野七瀬)がいた。黒島が犯人と確信していた翔太は、想定外の状況に動揺する。点滴の袋の中身は、菜奈殺害の薬物と同じ、塩化カリウムだった・・・!
「私たち、殺されるんですか?」と不安そうな黒島と、混乱するばかりの翔太。2人の前に、二階堂が現れる――!

一方、水城(皆川猿時)は菜奈(原田知世)を殺した犯人を突き止めていた。犯人の猟奇性が、逮捕に踏み切るまでの証拠がつかめないでいた。そんな中、決定的な証拠が見つかり、水城は逮捕状を請求する。

木下(山田真歩)は西村(和田聰宏)に、床島(竹中直人)殺害の件について聞かせてほしいと迫る。西村は木下に、床島が遺した管理人日誌を見せる。そこには、交換殺人ゲームのこと、そして書いた紙と引いた紙について書かれており、西村は、自分は殺していないと主張するが…!?

交換殺人ゲームの全貌が、ついに明らかに!!連続殺人鬼は二階堂か!?黒島か!?それとも・・・!?黒幕が語る驚愕の真相とは――!?
最後の最後まで衝撃の連続!!見届けるのは・・・あなたの番です。

西村の説得の甲斐なく、ゲームで『管理人さん』という紙を引いた床島は自殺してしまった。西村は、『管理人さん』と書いたであろう早苗(木村多江)に、床島が持っていた総一(荒木飛羽)の写真とともに「やることやれ」という脅迫文を送る。ただの嫌がらせのつもりだったが、追い込まれた早苗は、引いた紙に書かれた『山際祐太郎』を殺害してしまう。こうして始まった交換殺人ゲーム。
二階堂の嘘を見破り、黒島を問い詰めた翔太は、黒島の口から衝撃の真実を聞くことになる―――。
黒島はもともと殺人衝動を抑えられない性質で、それでも、恋人でもつくれば愛が理解できて、人殺しをやめられるかと思っていた。しかし、つきあったのはひどいDV男の波止(水石亜飛夢)。そこで、交換殺人ゲームで波止の名を書いたのだ。マンションに防犯カメラを設置し、DVを目撃した田宮(生瀬勝久)が波止を殺害したことで、黒島は、次は自分の番だと、引いた紙に書かれた美里(峯村リエ)を殺害。ついでに吾朗(徳井優)も殺害した。幸子(大方斐紗子)を殺さなかったのは「服が似合っていて可愛かったから」だと言う。
波止殺害犯が自分と“同じ種類”の人間なのではないか、と期待した黒島は、その人物を突き止めるため、ゲームを進めようと決意。率先して殺害を実行していく。続いて、澄香(真飛)が佳世(片岡礼子)の名前を書いたと知り、佳世を自宅で絞殺。内山(大内田悠平)を使って、死体を遺棄した。続いて、久住(袴田吉彦)と浮田(田中要次)を脅迫。しかし、そのことで黒島の犯行に気づいた浮田を殺害したのだった。
黒島は、菜奈を殺した経緯を語り始める。翔太の入院中、見舞いに行った黒島は、菜奈が藤井(片桐仁)の星座を探っているのを目撃。自分の犯行ルール“ラッキーデー”に気づき、真相に近付いていると知って、彼女の殺害を決意。翔太の病室で眠っていた菜奈と昏睡状態の翔太、それぞれに塩化カリウムの点滴を刺した。ゾウを選ぶかキリンを選ぶかと迫る黒島。そして菜奈は、キリンを選んだ――。
黒島の告白に怒りが頂点に達した翔太は、黒島を殺そうとする。二階堂は、自分を殺してほしい黒島の挑発だと言って翔太を必死に止める。
「人を殺すことを愛している」と、どうしても止められない殺人衝動を訴える黒島。翔太は葛藤の末、黒島を抱きしめて「このまま警察に連れて行く」と言う。黒島は二階堂に感謝を告げ、翔太に連れられて去っていく――。
その頃、黒島の自宅に警察が突入。様々な殺人の証拠品が出てくる…!南(田中哲司)は、その中に娘の片方の靴を発見。黒島は穂香も殺害していたのだ。

10月19日、翔太の誕生日。翔太は菜奈の幻を見ながら、チャペルで一人、結婚式を挙げる。式には、二階堂が参列していた。
なぜか尾野(奈緒)から猛アタックを受ける水城は、彼女から得たある情報をもとに、介護施設にいる幸子を訪ねる。幸子のそばには、江藤(小池亮介)がいた。水城は幸子に、黒島が彼女の孫だという事実を突きつける。黒島は、幸子の夫が外に作った子の娘だったのだ。
幸子は、猟奇性のある黒島を引き取って202号室に住まわせた。幸子の遺産を狙う美里は、黒島の性質を知って、黒島を利用して幸子を亡き者にしようと企んでいた。彼女は金に困っていた床島に、住民会で黒島を刺激し、殺人衝動をかき立てるようにと提案していたのだ。
水城は幸子に、黒島が殺人を犯していることを知っていたのではないかと迫る。幸子は水城の推理を認めつつも、孫娘を猫かわいがりして、多くの命が奪われたことを意にも介さない様子だった。
一方、翔太と二階堂は、302号室で鍋を食べていた。その時、インターホンが鳴る。ドアを開けると、誰もいない。2人が部屋に戻ろうとすると、廊下の先から車椅子が走ってきて、2人の前で止まる。椅子の上には一枚の紙が。そこに書かれていたのは…。
“あなたの番です”
その頃、幸子はどこかの高いビルの屋上、今にも落ちそうな縁に座らされていた…。

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