ドラマ「相棒」シーズン19を見逃し配信している動画配信サービス

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「相棒」は、警視庁特命係の杉下右京が、相棒と共に推理力を駆使して難事件を解決する刑事ドラマ。
奇をてらったストーリーはなく、時代の特色にマッチし社会で話題になっている問題を選んでテーマ化している長寿番組です。

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「相棒」シーズン19ってどんなドラマ?

 放送期間: 2020年10月14日 ~
 放送時間: 水曜 21:00~
 放送局: テレビ朝日系
 出演者: 水谷豊、反町隆史、森口瑤子
 原作: 
 公式サイト: テレビ朝日「相棒」公式サイト

テレビ朝日「相棒」公式サイトでは、以下のとおり紹介しています。

『相棒』20周年イヤーへ…愛され続ける作品がさらなる高みへと歩を進める
 2000年に土曜ワイド劇場の作品として放送を開始して以来、多くの人々に愛され、国民的ドラマへと成長を遂げた『相棒』――。連続ドラマだけでなく、劇場版、スピンオフ、舞台、書籍…と、その世界観の広がりと挑戦はとどまるところを知らず、数々の“伝説”を打ち立て、ファンを楽しませ続けています。
 20年目に突入した前作『season18』の初回、テレビ朝日開局60周年記念スペシャル「アレスの進撃」では、大規模な北海道ロケを敢行!『相棒』ドラマシリーズ史上最大規模ともいえる壮大なスケールのミステリーを描き、視聴者をさらなる『相棒』ワールドの深みへと誘いました。

 そんな『相棒』が2020年、ドラマ誕生から20周年の年を迎えます!
 土曜ワイド劇場でプレシーズン作品として誕生し、20年にわたってファンに愛され続ける『相棒』がついに迎える大きな節目の年――『season14』以来、6シーズン目に突入し、ますます安定感を増す水谷豊と反町隆史演じる杉下右京&冠城亘のコンビはもとより、シリーズには欠かすことの出来ないレギュラー陣&名キャラクターたち、そして充実のシナリオライター陣が、ますます『相棒』ワールドを揺るぎないものへと昇華させます!

『相棒』ワールドに新キャラクター!森口瑤子演じる美人女将が登場!
 そして『season19』からは新レギュラーが登場します! 
 前シーズンの最終話、テレビ朝日開局60周年記念 最終回スペシャル「ディープフェイク・エクスペリメント」に登場した、森口瑤子演じる小出茉梨。元は赤坂の芸者・小手鞠として、内閣官房長官や各界著名人からひいきにされていた茉梨でしたが、同作ラストには家庭料理店“こてまり”の女将として右京たちの前に現れ、視聴者を驚かせました。
 芸者時代から“華麗な人脈”を持つ茉梨が、今後どのように右京たちと関わり、どんな影響を及ぼしていくのか、シーズンを通して目が離せない存在になりそうです。

 もちろんシリーズを彩ってきた名キャラクターたちも健在。権力復活のチャンスを虎視眈々とうかがう警察庁長官官房付の甲斐峯秋(石坂浩二)、右京の頭脳を認めながらも2人を疎む警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、亘の元上司で“鉄の女”の異名を持つ警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)など、特命係存続のカギを握る上層部の面々が暗躍。
 もはや“相棒ワールド”になくてはならない存在である捜査一課の“両エース”こと、伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)、「暇か?」でおなじみ、組織犯罪対策五課・角田六郎課長(山西惇)、そしてサイバーセキュリティ対策本部の青木年男(浅利陽介)らレギュラーメンバーも物語に絶妙なスパイスと厚みを加えます。

20周年イヤーの幕開け――特命係の右京&亘がVR=仮想現実の世界に!?
 『相棒』シリーズ20周年イヤーの幕開けを飾る初回スペシャル「プレゼンス」では、事件の真相に迫る特命係の二人が、現実の世界から、VR=仮想現実の世界へ足を踏み入れることに。
 ある事情から、警視庁交通機動隊員(俗に言う“白バイ警官”)・出雲麗音(篠原ゆき子)が銃撃された事件を捜査し始めた特命係の右京と亘。その矢先、万津幸矢(櫻井圭佑)という男性が、ビルから転落し、死亡します。角田課長の調べで、幸矢が暴力団組員相手に白バイ警官銃撃をほのめかしていたことが判明。麗音の事件との関連性を調べる中、幸矢が「ネオ・ジパング」と呼ばれる謎の“仮想国家”と関わりを持っていたことがわかります。
 その「ネオ・ジパング」の“建国の父”とは、IT長者・加西周明。“仮想国家”を築き上げ、世界中の人々を意のままに操ろうとする加西に、特命係はどのように対峙していくのでしょうか…?
 『相棒』史上、初めて“VRの世界”を題材にしたストーリーが展開。現実と仮想世界がクロスオーバーしていく新たな“難事件”に、右京はどんな手立てで立ち向かっていくのか――常に新しい挑戦を続ける『相棒』が、20周年を迎えたこの年にも、さらなる進化を遂げていきます!

シーズンは、杉下右京(水谷豊)と組む相棒4人によって大きく4つにわかれます。

シーズン 相棒
シーズン1 ~ 7 亀山薫(寺脇康文)
シーズン8 ~ 10 神戸尊(及川光博)
シーズン11 ~ 13 甲斐享(成宮寛貴)
シーズン14 ~ 冠城亘(反町隆史)

「相棒」の見逃し配信を楽しむ方法

本作品の配信情報は2021年3月13日時点のものです。配信または見放題が終了している可能性がありますので、現在の配信状況については各動画配信サービスでご確認ください。

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シーズン1 あり 330
シーズン8 あり 330
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シーズン14 ~ 18 あり 330
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「相棒」シーズン19の各エピソードあらすじ

以下は、テレビ朝日「相棒」公式サイトで紹介されているストーリーです。

第1話「プレゼンス」

迷宮入り寸前の警官銃撃事件を捜査する特命係
解決の鍵はVR=仮想現実の世界に作られた仮想国家に!?

春。交通機動隊の白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が何者かに銃撃された。警視庁は総力を挙げて犯人を捜すが、夏になっても手掛かりさえ掴めない。そんな中、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、回復した麗音に事情を尋ねるが、警戒され話を聞き出せなかった。秋を迎えたころ、麗音が捜査一課に異動してくる。異動の背景には、最近、庁内での女性の立場向上を目指す広報課長・美彌子(仲間由紀恵)の働き掛けがあったと噂されていた。どうやら、上層部に異動を承諾させる条件として、「特命係に事件を解決させる」と約束したらしい。右京は、そうした経緯に不満を持ったが、亘とともに改めて捜査に乗り出す。そんな中、男性が転落死する事件が発生。調べると男性が生前、暴力団員相手に白バイ警官の銃撃をほのめかしていたことが判明する。恋人の静(日南響子)によると、男性はVRの世界に構築された“仮想国家”に傾倒していたという。関連を疑った特命係は、仮想国家を築き上げたIT長者・加西周明(石丸幹二)から事情を聞こうと動き出すが…!?

右京と亘がVR=仮想現実の世界で捜査を開始!?
立ちはだかるのは、謎多きネットの支配者
現実と仮想空間が交錯する難事件が、特命係を翻弄する!

第2話「プレゼンス」(後篇)

迷宮入り寸前の銃撃事件に新たな展開がVRに隠された巨大な謎に特命係が挑む!

白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が銃撃された事件への関与を疑われていた男の所持品から拳銃が見つかり、被疑者死亡のまま送検されることになった。ただ、男の恋人だった静 (日南響子) の不自然な行動に疑問を持った右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は捜査を続行。彼女もまた、VRの世界に作られた仮想国家『ネオ・ジパング』の“国民”であったことを突き止める。その中にこそ、手掛かりがあると踏んだ2人は、再びVRの世界に入り込み、小さな疑問点を見つける。その発見を、『ネオ・ジパング』の生みの親であるIT長者・加西(石丸幹二)にぶつけるが、のらりくらりとかわされてしまう。しかし、加西がVR内で行っていた、数億円もの大金をプレゼントするという企画に話が及ぶと突然、風向きが変わって…!?

警官銃撃事件の手掛かりは仮想現実の中に?
右京と亘は真相を求め、再びVRの世界へ!
リアルとバーチャルが複雑に交錯する難事件を特命係は解き明かすことができるのか!?

第3話「目利き」

捜査一課と二課が殺人を巡り激しく衝突
因縁渦巻く謎多き事件の真相とは…!?

詐欺などの経済事件を扱う捜査二課の係長・尾崎(及川いぞう)が、遺体で発見された。同僚の刑事いわく、尾崎が追っていた詐欺グループの仕業に違いないという。独自の捜査に乗り出した右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、尾崎が死の直前にしていた不自然な買い物に着目。実演販売士の酒井(山本浩司)から話を聞く。しかし、酒井は口達者な食えない男で、これといった手掛かりは得られなかった。いっぽう、捜査本部では、尾崎の追っていた組織は、3年前も同様の手口で犯行を重ねていたグループだとあたりをつけていた。当時、その組織には、尾崎の情報屋を殺害した疑いが浮上したものの、証拠不十分で罪に問えなかったという。殺人事件は自分たちの管轄だと主張する一課と、一連の事件に因縁がある二課が激しく対立する中、右京と亘は酒井と尾崎の意外な繋がりに気付く。

特命係が追う実演販売士の男に不審な過去
殺害された捜査二課の係長にも別の顔が…!?
特命係が二転三転する事件の真実を追う!

第4話「藪の外」

小手鞠からの依頼は後輩芸者の護衛!?
殺人の背景に15年前の事件の影が!

右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、小手鞠(森口瑤子)から、後輩の芸者・叶笑(高梨臨)を『怨憎会苦(おんぞうえく)』から救ってほしいと頼まれる。怨憎会苦とは、仏教用語で怨み憎む相手にも会わなければならない苦しみのこと。事情を聞くと、叶笑は芸者見習いだった15年前、暴行未遂事件にあったというが、最近その犯人が出所。周囲をうろついているので、目的を探ってほしいという。ところが、その男が一昨日、かんざしで首を一突きされ、殺害されていたことが判明。また、男の勤め先が、叶笑の得意客・吉岡(窪塚俊介)が社長を務める会社だったことが分かる。そんな中、凶器のかんざしから叶笑の指紋が検出され、取り調べを受けることに。いっぽう、独自の捜査を続けていた右京と亘は、15年前の暴行未遂の現場付近で、別の窃盗事件が発生していたことを知る。

15年前の事件と現在の殺人に繋がりが!?
窃盗事件にかかわった意外な人物とは?
忘れたい過去が男女の運命を狂わせる!

第5話「天上の棲家」

収賄疑惑の国会議員を脅かす告発者の影
鍵は右京と因縁を持つ政治家一族の“女帝”!?

右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、収賄疑惑が持たれた衆議院議員の白河達也(湯江タケユキ)が、自宅にゴミをまかれた“嫌がらせ”の捜査を押しつけられる。白河家は、大臣を輩出した政治家一族で、長年実権を握っているのは、達也の義理の母・貴代(冨士眞奈美)だった。貴代には、24年前、夫が収賄疑惑のさなかに自ら命を絶った過去があり、当時二課だった右京が、捜査を担当していたという因縁が。そんな中、達也の息子が誘拐されかける事件が発生。“告発者X”を名乗る人物から、達也宛に『会見を開き、罪を告白しなければ、家族を殺す』という脅迫文がもたらされた。Xとは、収賄疑惑を報じた日刊誌の情報源で、取材したのは、特命係と繋がりのある元検事の黒崎(内田裕也)だった。黒崎いわく、達也は白河家の婿という窮屈な立場を飛び出し、対立派閥に入るため、金が必要だったのではないかという。その後、Xの要求通り、会見を開いた達也だったが、衆人環視の中で予想外の発言を始める。

収賄疑惑で追い詰められた国会議員がまさかの反撃、背景には二課時代に右京が捜査した事件の呪縛が!?
24年の時を経て驚きの真実が解き明かされる!

第6話「三文芝居」

怪しげな通報者の証言は芝居か真実か!?
芸達者な元役者の男が特命係を翻弄する!

マンションの敷地内で電子部品メーカーに勤める派遣社員の男性が死亡する事件が発生。通報者は、出張風俗店のドライバーで、たまたまマンションに店の女性を送り届けたという松野(橋本じゅん)と名乗る男性。松野によると、被害者と首筋にドクロのタトゥーがある金髪の男が揉めていて、「鈴木」と呼ばれた金髪の男が鞄を奪って逃げ去るのを目撃したという。捜査一課は、被害者の勤務先をかんがみて“機密情報”に絡んだ殺人事件とにらんで捜査を進める。いっぽう、独自の捜査に乗り出した右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、松野の目撃証言に不審なものを感じ、関係者に事情を聞く。すると問題の夜、松野が仕事を休んでいたことが判明。亘が厳しく追及するが、元劇団員だという松野は、突然シェイクスピアの芝居を演じ始めるなどして煙に巻く。そんな中、一課はドクロのタトゥーがある半グレ上がりの鈴木という男を逮捕。男は、被害者から闇金の借金を回収していたことを認めるが…!?

無関係を装う通報者に驚くべき過去が…
逮捕された半グレ男との意外な接点とは!?
特命係が現代社会の悲しい歪みを目撃する!

第7話「同日同刻」

“平成の毒婦”未決囚の遠峰小夜子が再来!
犯行を自供した男をかばう真意とは!?

2年前に起きたアポ電強盗殺人の被疑者が、空き家の床下から白骨遺体で発見された。捜査一課は、当時、事件を解決できなかったことに忸怩たる思いもあり、共犯者との仲間割れの線で、全容解明に乗り出す。そんな中、2年前に妊婦が階段から転落死した事件について、別件で事情聴取を受けていた男が、自らの犯行を自供する。しかし、弁護士の連城(松尾諭)を通じて、“平成の毒婦”と呼ばれる未決囚の女・遠峰小夜子(西田尚美)から、拘置所に呼び出された右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、驚くべき証言を聞く。妊婦が死亡した同じ日の同じ時刻、まったく別の場所で問題の男を目撃したのだという。小夜子の“真意”をはかりかねつつも捜査を始めた右京と亘は、小夜子が男を目撃した場所と、2年前に起きたアポ電強盗殺人の事件現場が近接しているという事実を掴む。そこは同じ都内とはいえ、妊婦が転落死した場所と遠く離れているため、小夜子の証言が正しいとすれば、“同日同刻”に起きた妊婦の転落死に、問題の男が関与している可能性は、限りなくゼロに近づくのだが…!?

特命係VS人を操る女!!
2年前の出来事が意外な繋がりを見せる中、
予想だにしない驚きの事実が明らかになる!

第8話「一夜の夢」

ドン底の男がセレブ令嬢を脅迫して結婚!?
特命係が難攻不落のアリバイ崩しに挑む!

右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、レストランの前で揉めている男女を見掛け、間に入る。しかし、2人は大丈夫だと言って足早に立ち去ってしまった。翌日、亘はネット記事で、昨晩の女性が与党幹事長の娘・小早川奈穂美(上野なつひ)と気付くが、その矢先、彼女の婚約者である資産家男性が他殺体で発見される。捜査に乗り出した右京と亘は、奈穂美に事情を聞き、揉めていた男の素性を尋ねる。すると、落とした携帯電話を届けてくれた礼に、食事をしただけだという。問題の男は、宇野(柏原収史)というキャバクラの客引きで、奈穂美に一方的に結婚を迫っているらしい。右京と亘は、宇野に疑惑の目を向けるが、確固たるアリバイがあることが判明。それでも、拾った携帯電話から奈穂美の弱みを握り、結婚しろと脅しているのではないかという疑いは消せず、捜査を続けるが…!?

男はなぜセレブ令嬢との結婚にこだわるのか?
いっぽう、脅迫を受けている令嬢にも秘密が…
右京と亘が、かつてない衝撃に見舞われる!

第9話「匿名」

相次ぐ女性転落死に連続殺人の可能性が
SNSの書き込みが非業の死をもたらす!?

歩道橋で女性が転落死する事件が発生。目撃者の主婦・智子(藤吉久美子)の証言により、被害者の知人の男が重要参考人として浮上する。男は、かつてカリスマイケメンシェフとしてマスコミをにぎわせていたが、SNSでの発言が炎上し、最近は金に困っていたという。一課が、行方をくらませた男を追う中、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、“通報のお手本”とも言える詳細な証言をした智子に注目。智子の証言と、防犯カメラの映像から、一週間前、矢坂美月(野村佑香)という女性弁護士が、被害者の女性と接触していたことを突き止める。ところが、美月はその直後、階段から足を踏み外して“事故死”していたことが分かる。最近は、DVやストーカーなどに苦しむ女性の事案を担当していたというが…!? 歩道橋の事件と女性弁護士の事故、相次ぐ転落死に関連性を感じ取った右京と亘は、行方をくらませている男の連続殺人を疑うが、腑に落ちない点もあった。そんな中、美月がネット内の匿名の書き込みから悩んでいる女性を見つけ、自らアプローチしていたことが分かる。

SNS炎上のカリスマシェフが連続殺人犯!?
通報者の主婦の“詳しすぎる証言”が捜査の鍵に
匿名女性たちの嘆きが衝撃の結末を呼び寄せる!

第10話「超・新生」

内村刑事部長が暴力団のシノギに肩入れ!?
贋作詐欺と画商自殺の背景に驚きの裏が!

贋作を売り歩いていた画商が自首してきたものの、買い手は自身の目利き力が傷つくのを嫌い、いずれも「騙されたわけではない」と主張。“被害者が存在しない”という不可解な状況が発生する。経済事件を担当する二課でも詐欺罪に問えず、自首してきた画商をそのまま帰すことに。ところがその直後、問題の画商が自殺してしまう。亘(反町隆史)は、動機を「良心の呵責」と主張するが、右京(水谷豊)は事の経緯から、画商が警察に逮捕されることで“緊急避難”しようとしたのではないかと推理し、独自の捜査を始める。すると、贋作の製造、販売を、広域指定暴力団『扶桑武蔵桜』が取り仕切っていると判明。それを知った刑事部長の内村(片桐竜次)は、昵懇の関係にある組長の桑田圓丈(大石吾朗)と密談を交わす。いっぽう、扶桑武蔵桜の組員が、半グレ集団に暴行を受ける事件が発生。両者の衝突は、やがて大規模な抗争へと発展して…!?

贋作に手を染めた画商はなぜ遺書も残さず自殺したのか
裏で糸を引くヤクザと暴走する半グレ集団の関係は…!?
特命係の捜査が予想を超える緊急事態の呼び水となる!

第11話「オマエニツミハ」

殺害された青年に許されざる過去が…
右京を追い回す謎の記者との関係は!?

ある日、都内の河川敷で、鎌田(永嶋柊吾)という区役所に勤める男の撲殺死体が発見される。さっそく捜査に乗り出した右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、犯人とおぼしき人物が「右足をひきずっていた」ことを知る。

そんな中、右京は、自分をつけ回している中年男がいることに気付く。その男が『こてまり』にまで現れたため問い質すと、仁江浜(岸谷五朗)というフリージャーナリストだと名乗る。聞くと仁江浜は、右京が“数々の難事件を解決している伝説の刑事”という噂を聞き、取材させてもらうつもりだったという。すげなく断わった右京だったが、仁江浜はすんなり引き下がりそうになかった。
さらに、撲殺事件の現場にまで現れた仁江浜が、“少年犯罪”と“正義”について、右京を挑発するような議論をふっかけてくる。そこには、別の狙いがあるようにも思えた。

ほどなくして鎌田には、中学時代、無差別に人を襲った罪で少年院に入っていた過去が判明。
捜査一課は、かつて鎌田に襲われた被害者による復讐の線も視野に入れ、捜査を続行。すると、鎌田の暴行で大怪我を負い、人生を狂わされた被害者の一人である瀬川(趙珉和)という男が浮かび上がる。伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)は、目撃証言とも人物像が一致する瀬川にあたりをつけ、接触を試みるが、その矢先、まったく予想していなかった緊急事態に見舞われる。さらに瀬川は、次の犯行を予告するようなことを口にしていた。そして、再び右京の前に現れた仁江浜は、またも右京を試すような言動を取り…!?

十数年前の少年事件と複雑に絡み合う現在の殺人
動機はかつて少年法で守られた加害者への復讐!?
右京を嗅ぎ回る怪しげな記者の“真の狙い”とは?
衝撃のラスト!右京が命を懸けた究極の選択を迫られる!

第12話「欺し合い」

亘が給付金詐欺グループのメンバーに!?
特命係が究極の“騙し合い”に挑む!

角田(山西惇)が給付金詐欺に引っ掛かっていることを察した右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、詐欺グループと連絡が取れる状況を利用して、主犯を捕まえようと動き出す。角田の息子と偽って、鈴木(マギー)と名乗る詐欺グループの一員と接触した亘は、アジトを突き止めるため、「雇ってほしい」と頼み込む。亘に言いくるめられた鈴木の口利きで、アジトへの潜入に成功した亘だったが、目隠しで連れ回されたため、アジトの正確な場所までは特定できない。ただ、そこでは未成年と思われる佐藤(山﨑光)という少年ら、数人が軟禁状態で働かされていることが分かった。そんな中、亘は鈴木から、グループのボスが“伝説の詐欺師Z”であるという噂話を聞く。Zは相当な切れ者で、“伝説の詐欺師X”を出し抜いたことで名を上げたという。隙を見て外部と連絡を取ることに成功した亘から、それを聞いた右京は、詐欺グループに“ある罠”を仕掛けるべく、角田や捜査一課を巻き込んで行動を開始するが…!?

都市伝説のような大物詐欺師は実在するのか!?
騙し、騙され、事件は極限の頭脳戦に…
二転三転する状況の中、意外過ぎる結末が!

第13話「死神はまだか」

人気落語家が高座のさなかに客前で絶命
ただ一人、事件性を疑う右京の勝算とは?

噺家の椿家一門の師匠である椿家團路(笹野高史)が、公演中、高座で古典落語『死神』をやっているさなか、突然倒れ、そのまま息を引き取った。『死神』は、今にも消えそうなろうそくが、「お前の寿命だ」と死神に宣告された男が、死神から渡された新しいろうそくに火を移そうとするが、うまくいかず、そのまま命を落とすという演目。團路は、そのオチの部分で、高座に倒れ込む“仕草”をしたまま、動かなくなってしまったのだった。團路は高齢の上、がん闘病中で余命宣告を受けていたことから、病死と判断されたが、たまたま現場に居合わせ、一部始終を目撃した右京(水谷豊)は、事件性を疑う。亘(反町隆史)や捜査一課の面々は、右京の見立てに半信半疑だったが、それでも右京には確信があるようで、独自の捜査を始める。調べると、團路の周囲には、弟子たちをまとめる小ん路(林家正蔵)、團路のセクハラに悩んでいた路里多(立石晴香)のほか、テレビでの活躍に苦言を呈されていた弟子や破門されたばかりの若手など、クセモノ揃いの弟子たちがいて…!?

舞台上で倒れた落語家の死は、病死か殺人か!?
疑惑の渦中には、それぞれに動機を抱えた弟子たちが…
右京が落語になぞらえた“死神”の正体を暴き出す!

第14話「忘れもの」

運命的な再会から窮地に陥った小手鞠
命を懸けた逃避行の行き着く先は…!?

ある夜、中迫(宮川一朗太)という男性客が、雨宿りのために飛び込みで小手鞠(森口瑤子)が営む小料理屋『こてまり』にやってくる。中迫が店を出た後、ハンカチを忘れていることに気付いた小手鞠は、追いついたところで、彼が高校時代の同級生だったことに気付く。ところが、再会も束の間、中迫は切迫した様子で、小手鞠は半ば強引にタクシーに乗せられ、その場から連れ去られてしまう。事情を聞くと、中迫は税理士で、ある事情から暴力団とかかわり、命を狙われているのだという。話を聞いた小手鞠は、手助けを決意するが、殺人さえいとわない危険な追跡者が、すぐそばまで迫っていた。いっぽう、小手鞠の異変を察した右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、わずかな手掛かりから、彼女の行方を追い始めるが…!?

逃避行に巻き込まれた小手鞠に
危険な追跡者の魔手が迫る!
救出に動き出した特命係は間に合うのか!?

第15話「薔薇と髭の不運」

事件を呼び寄せる“あのママ”が再登場!
麗音が専属ボディーガードに転身!?

貿易会社の社長・速水(綱島郷太郎)がマンションの一室で殺害される強盗殺人事件が発生。聞き込みにあたっていた麗音(篠原ゆき子)は、たまたま現場付近に居合わせ、バッグを奪われそうになったゲイバーのママ・ヒロコ(深沢敦)を助ける。すると、速水はヒロコの店の常連で、事件当夜、電話を受け、慌てて店を出ていたことが分かる。捜査一課は、問題のマンションに呼び出された愛人・郁美(吉井怜)が犯人と見て捜査を進める。いっぽう、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、ヒロコと顔見知りのフード配達員・池澤(瀬川亮)のやり取りから、バッグを奪おうとした“ひったくり犯”の動機が、ヒロコのスマホにあった可能性を指摘。犯人は、ヒロコが偶然撮った写真に、自分が写り込んでいると思い込み、スマホを奪おうとしたのではないかという推理だった。麗音は、再び襲われる可能性があるヒロコの警護を買って出る。そんな中、右京と亘は、第一発見者となった速水の友人・相馬(佐伯新)から事情を聞く。すると、相馬にはアリバイがない上、闇金に手を出していた過去も判明して…!?

強盗殺人の犯人は、愛人か、第一発見者か…!?
解決のカギは事件を呼び寄せるゲイバーのママ?
意外過ぎる真相を特命係が解き明かす!

第16話「人生ゲーム」

誘拐事件をいち早く察知した特命係
“仲間たち”と協力して動き出すが…

顔に殴られたアザのある少年を見かけ、声を掛けた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、思い掛けず「友だちを助けて下さい!」と頼まれる。そんな中、近年急激に成長している激安スーパーの創業者・小峰(鎌倉太郎)の小学生の息子が誘拐される事件が発生。ところが、小峰は警察に介入されたくない理由でもあるのか、一向に通報する様子がない。それでも、異変を察知した右京と亘は、伊丹(川原和久)や角田(山西惇)らの協力をあおぎ、手分けして捜査を始める。誘拐に荷担していると思われる男・安村(今野浩喜)をマークする右京。沈黙を守っている小峰家の動向を探る亘。事件発生に半信半疑ながら“容疑者”の一人を注視する伊丹たち。そして、アザのある少年の保護者に会い、怪我の理由を問い質す角田。さらに、青木(浅利陽介)までもが張り込みに駆り出される。それぞれが独自の動きを見せる中、事件は思ってもみない方向に転がっていく!

アザのある少年と誘拐事件の関係は?
“チーム特命係”が一丸となり意外過ぎるカラクリを解き明かす!

第17話「右京の眼鏡」

老舗眼鏡店の後継者争いが殺人に発展!?
青木の“覗き癖”が真相究明のカギに!

老舗眼鏡メーカー・田崎眼鏡の女性専務が、殺害される事件が発生。田崎眼鏡では、3か月前、社長の田崎恭子(かとうかず子)が心臓発作で倒れた後、“お家騒動”が勃発。警察は、恭子の長男が、社長を代行していた女性専務に反感を抱き、殺害したとして行方を追っていた。いっぽう、向かいのマンションを興味本位で覗いていた青木(浅利陽介)は、不審な入居者を目撃。話を聞いた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が調べると、次男と末娘が恭子をかくまっていることが判明する。2人は、専務が殺され、長男に容疑が掛けられているというショッキングな状況で、病床の恭子を動揺させたくないという思いから、情報を遮断しているらしい。そんな中、右京は田崎眼鏡の職人・松田(青山勝)にオーダーメイドを依頼する。詳しく話を聞くと、お家騒動には意外な事実があったことが分かる。さらに右京は、殺害現場にいくつも不自然な点があることに気付き…!?

老舗メーカーのお家騒動の裏に複雑な事情が関係者の意外過ぎる思いが特命係を翻弄!
事件の背景に隠された悲しい真実とは…!?

第18話「選ばれし者」

殺人の凶器は小説に描かれた“魔銃”!?
特命係が物語になぞらえた不可解な事件に挑む!

『魔銃録』という人気小説の作者が銃殺される事件が発生。凶器は、数か月前、収賄疑惑を掛けられた代議士襲撃事件で使われた古い銃と思われたが、問題の銃はすでに警察が押収し、厳重に保管されていたため、ネットでは「魔銃が現れた」と騒がれていた。銃を「野蛮で旧式な武器」と嫌う右京(水谷豊)は、亘(反町隆史)と共に独自の捜査を開始。線条痕の再鑑定をしている警察庁の付属機関・科学警察研究所を訪れる。主任研究官である黒岩(上杉祥三)から事情を聞くと、問題の銃が持ち出された可能性も、鑑定が間違っている可能性もないと断言。犯罪の要因を研究している雅美(前田亜季)も、黒岩の鑑定を支持する。いっぽう捜査一課は、小説の熱狂的なファンや反感を抱くアンチ、さらに暴力団の関与も視野に捜査を進めていた。しかし、犯人も凶器も見つからず、ネットでは「魔銃は増殖する」などという噂が、まことしやかに囁かれていた。そして、捜査の背後では、“魔銃”を持つ者が、さらなる犯罪に動き出そうとしていた。

死を招く凶器“増殖する魔銃”は実在するのか!?
熱狂的な読者を持つ人気作家が殺害された理由は?
銃という“野蛮な武器”が驚がくの事件を呼び寄せる!

第19話「暗殺者への招待」(前篇)

特命係を煙に巻く“あの男”をめぐり
止まっていた時間が、再び動き出す!

麗音(篠原ゆき子)が銃撃された事件の首謀者でありながら、罪をまぬがれたIT長者の加西周明 (石丸幹二) 。背景には、衣笠副総監(杉本哲太)の“ツルの一声”や、さらに上からの“政治的圧力”があったと思われるが、うやむやのまま実行犯である朱音静 (日南響子) だけが逮捕されていた。しかも、当初は加西の関与をほのめかしていた静が、大手事務所の弁護士と接見した後、突然態度を翻し、供述の“保留”を申し出た。静の不可解な動きを耳にした右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が真意を確かめようと動き出した矢先、加西の口車に乗って転落死した男の母親・蒔子(松永玲子)と顔を合わせる。蒔子は、息子の恋人だった静を娘のように思い、何かと世話を焼いているらしい。いっぽう、おとがめなしで自由の身を謳歌している加西の処遇をめぐっては、内閣官房長官の鶴田(相島一之)や、国家公安委員長の鑓鞍兵衛 (柄本明) も関心を寄せていた。そんな中、1年前の殺人事件で追及を逃れきった内閣情報調査室の柾庸子(遠山景織子)から、驚くべき情報がもたらされ―――さらに、思いもよらぬ出来事が加西に降りかかる…!

不敵な態度で暗躍する加西に、再び挑む特命係
供述を翻した“麗音銃撃実行犯”の狙いは…!?
予測不能の事態が国家の中枢を揺るがす!

第20話「暗殺者への招待」(後篇)(最終話)

権力者たちがそれぞれの思惑で暗躍
加西を狙う殺し屋の正体とは…!?

特命係と仮想国家の支配者・加西の因縁はここから始まった――

加西 (石丸幹二) が殺し屋に狙われているという情報をめぐり、内閣情報調査室の柾庸子(遠山景織子)から協力を持ち掛けられた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)。内調でも“加西不逮捕”の件を調査していたというが、右京はさらに上の権力者から、指示があったのではないかと疑う。いっぽう、加西の気まぐれで殺されかけた麗音(篠原ゆき子)は、鑓鞍 (柄本明) が衣笠副総監(杉本哲太)に加西の警護を要請した件も含めて、美彌子(仲間由紀恵)に不満をぶつけていた。同じ頃、麗音銃撃事件は単独犯で、加西は関係ないと供述を翻した静 (日南響子) が、加西からの金銭授受に蒔子(松永玲子)を利用している疑惑が浮上。しかし、当の蒔子は、黙秘の構えを見せていた。そんな中、内調を動かしているのは、官房長官の鶴田(相島一之)とにらんだ右京と亘は、鶴田から事情を聞く。すると、加西は政界に深く食い込んでいて、特に鑓鞍とは昵懇の関係にあると証言する。

暗殺の標的になりながら大胆な行動に出る加西
いっぽう、静と蒔子が共謀する裏には意外な理由が!?
陰謀渦巻く“加西暗殺計画”が驚がくの事態を招く!

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