アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」を配信している動画配信サービス

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魔王ハドラーの復活により再び危機が訪れた世界を救うため、勇者を目指す少年・ダイの冒険が始まるー!

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「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」ってどんなアニメ?

 放送期間: 2020年10月3日 ~
 放送時間: 土曜 9:30~
 放送局: テレビ東京系
 声優: 種﨑敦美、豊永利行、小松未可子
 原作: 
 公式サイト: TVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」公式サイト

TVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」公式サイトでは、以下のとおり紹介しています。

かつて、魔王ハドラーにより苦しめられていた世界は、
「勇者」と呼ばれた一人の剣士とその仲間たちの手により平和を取り戻した――

時は流れ…。魔王から解放されたモンスターたちが暮らす南海の孤島・デルムリン島。
島唯一の人間であり、勇者に憧れる少年「ダイ」は、モンスターたちと平和に暮らしていた。
だが、その暮らしも、魔王ハドラーの復活により一変する。
師との約束、仲間との出会い、逃れられぬ宿命…
再び危機が訪れた世界を救うため、勇者を目指す少年・ダイの冒険が始まるー!

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の見逃し配信を楽しむ方法

本作品の配信情報は2021年7月31日時点のものです。配信が終了していたり、料金が変わっている可能性がありますので、現在の配信状況については各動画配信サービスでご確認ください。

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「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の各シーズンあらすじ

以下は、TVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」公式サイトで紹介されているストーリーです。

第1話「小さな勇者、ダイ」

デルムリン島に住む少年・ダイは、勇者に憧れながらも、育ての親の鬼面道士・ブラスのもとで魔法使いとしての修業をする日々を送っていた。ある日、デルムリン島に、勇者とその仲間らしき一行を乗せた船がやってくる。憧れの勇者の登場に大興奮のダイ。しかし、じつは彼らの狙いは、世界に一匹しかいないと言われる幻の珍獣・ゴールデンメタルスライムのゴメちゃんを奪うことだった。さらわれた大親友のゴメちゃんを取り戻すため、ダイは、ブラスから渡された魔法の筒を手に勇者たちを追う。

第2話「ダイとレオナ姫」

レオナがデルムリン島にやってきた目的は、賢者になるための儀式を受けること。ダイは、儀式の舞台となる地の穴までレオナたちを案内することになる。何でも思った通りに発言するレオナに当初は反感を抱いていたダイだったが、行動を共にするうちに打ち解けていく。レオナは魔法が苦手なダイに、パプニカ王家に伝わるナイフをプレゼントする。 そんなとき、突然、巨大な魔のサソリが現れ、一行に襲い掛かってくる。ダイはなんとかサソリを撃退するものの、攻撃を受けたレオナは毒に侵されてしまっていた。じつは魔のサソリは、テムジンとバロンがけしかけたもの。二人は儀式中の事故に見せかけてレオナを殺害しようとしていたのだ。毒が回り、だんだんと弱っていくレオナ。しかし、解毒呪文(キアリー)ができないダイにはなすすべがない。ダイが彼女を救いたいと強く願ったそのとき、彼の額に紋章が浮かび上がる。ダイは普段では考えられないほどの魔法力を発揮し、バロンが操る殺人機械・キラーマシーンを見事に撃破。キアリーで無事に回復したレオナは、儀式を終わらせたのち、ダイと再会の約束を交わして島を離れるのだった。 そのころ、どこか別の場所で、ある二人の男が魔王復活の気配を感じ取っていた……。

第3話「勇者の家庭教師」

いつものようにダイがモンスターたちと戯れていると、突然モンスターが凶暴化し出す。何らかの暗黒の力がモンスターたちに影響を及ぼしているようだ。危険を感じ取ったブラスはダイをデルムリン島から逃がそうとするが、ダイはそれを拒否。ダイとブラスが押し問答を続けていると、そこに勇者育成業を営むアバンと、その弟子の魔法使い・ポップが現れる。アバンは島を破邪呪文(マホカトール)で浄化して、魔王が復活したこと、そしてパプニカ王家からの依頼を受けて、ダイを勇者に育て上げるためにやって来たと告げる。大切な人を脅かす魔王を打ち倒すため、ダイはアバンのもとで修業することを決意する。 さっそく特別(スペシャル)ハードコースの特訓に臨むダイ。相変わらず魔法は苦手だが、剣の腕はアバンの教えを吸収して目覚ましい成長を見せる。アバンはポップも特別ハードコースに誘うが、ポップはその厳しさに尻込みし、参加する気にはなれずにいた。 修業2日目、アバンはダイに自身の必殺技・アバンストラッシュを披露。そして、アバンストラッシュをマスターするためには、大地・海・空すべてを斬るアバン流刀殺法を身に付けねばならないと言う。ダイはその日のうちに、初歩となる大地斬を会得した。 そして修業3日目。この日アバンがダイに与えた課題は「ドラゴンに変身したアバンと戦う」というものだった。

第4話「魔王ハドラーの復活」

火竜変化呪文(ドラゴラム)でドラゴン化したアバンは容赦なくダイを攻撃する。ダイはナイフで応戦するも、鉄よりも固いドラゴンの皮膚には歯が立たない。アバンが吐き出す炎を破るためには、力の技・大地斬ではなく、スピードの技・海波斬が必要だ。そのことに気付いたダイは、ぶっつけ本番で海波斬をマスターするのだった。 ダイが課題をクリアしたそのとき、一同は、強大な力を持った何者かが島に入ってこようとする気配を感じ取る。マホカトールの結界を破ってアバンたちの前に現れたのは、なんと魔王ハドラーだった……! ハドラーは、アバンがかつて自分を倒した勇者であること、アバンに敗れたあとに大魔王バーンの力によって蘇ったこと、そして現在は魔王軍全軍を束ねる魔軍司令となったことを語る。ハドラーの極大爆烈呪文(イオナズン)に、アバンストラッシュで応じる。しかし、特訓で魔法力を消耗していたアバンは、以前よりも力を増したハドラーに劣勢を強いられる。思わずダイが加勢するが、小さな傷を負わせるだけで軽くあしらわれてしまう。ダイの攻撃に逆上したハドラーは、ダイとポップに向けて閃熱呪文(べギラマ)を放つ。絶体絶命かと思われたそのとき、アバンは自らの体を投げ出しダイたちをかばう!

第5話「アバンのしるし」

ハドラーが放ったベギラマは、ダイとポップをかばったアバンに直撃。アバンは今の自分たちの戦力では勝機がないことを悟る。一計を案じ、覚悟を決めたアバンはダイたちにアストロン(鋼鉄変化呪文)をかけ、二人の弟子に卒業の証「アバンのしるし」を与える。身体が鋼鉄と化したダイとポップは、アバンが死ぬ気であることに気付きながらも、戦いを見守ことしかできなかった。アバンは自らの全生命エネルギーを爆発力に変えて、自己犠牲呪文≪メガンテ≫を放つ……!
しかし、彼の最期の大呪文でもハドラーを倒すことはかなわなかった。ハドラーは遺されたダイとポップにとどめを刺そうとするが、ダイはアストロンを破って応戦。そのとき、ダイの額には再び紋章が浮き上がる。ダイ渾身のアバンストラッシュを受けて大怪我を負ったハドラーは、捨て台詞を残して島を去っていった。
立ち込めていた暗雲が晴れ、以前の静けさを取り戻したデルムリン島。ポップはアバンを失った悲しみに暮れ、ダイはアバンの言葉を思い返してある決断をする。
一方、魔王軍の拠点・鬼岩城に戻ったハドラーは、ダイの額に浮かび上がる紋章が、竜(ドラゴン)の紋章であり、ダイが竜(ドラゴン)の騎士ではないかと考え、必ずダイを叩き潰すという決意を固めるのだった。

第6話「獣王クロコダイン」

アバンの遺志を継いで大魔王バーンを倒すため、ダイは島を出ることを決意する。ポップもダイと共に船に乗り込んみ、ロモス城を目指す。道中の魔の森で二人はモンスターに襲われてていたところを、魔弾銃(まだんガン)を操る少女・マァムに救われる。 マァムたちと別れたダイたちが再び道に迷っていると、彼らの前に、ハドラーからダイ討伐の命を受けた百獣魔団の軍団長・獣王クロコダインが現れる。ポップは強大なパワーを持つクロコダインに恐れをなして、その場から逃げだしてしまう。残されたダイは大地斬で応戦するも、クロコダインはびくともしない。攻守に隙のないクロコダインを前に、ダイはじりじりと追い詰められていく……。 ダイが苦戦しているその頃、ポップは、ゴメちゃんを届けるためにダイたちを追いかけていたマァムと合流していた。マァムがアバンのしるしを持っていることに気付いたポップは、彼女と共にダイの元へと戻る。身体がしびれて動けず危機に瀕していたダイに、マァムは魔弾銃を放つ――!章が、竜(ドラゴン)の紋章であり、ダイが竜(ドラゴン)の騎士ではないかと考え、必ずダイを叩き潰すという決意を固めるのだった。

第7話「マァムの想い」

マァムが突然ダイを攻撃したことに驚くポップ。だがじつは、彼女が放った魔弾銃の弾丸にはまひを治す呪文「キアリク」がつまっていた。それによってダイのまひは回復。さらにマァムの攻撃でクロコダインが一瞬ひるんだ隙を突いて、ダイはクロコダインの左目に一撃を食らわせる。負傷したクロコダインはその場から撤退していった。 ピンチを脱し、ネイルの村へとやって来たダイとポップは、マァムとアバンの間につながりを知る。なんと、マァムの両親はかつてアバンと共に戦った仲間であり、魔弾銃はマァムがアバンの修業を受けた際、卒業の日に彼からもらったものだったのだ。「正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力」。そんなアバンの教えを守って村を支えてきたマァムに、ダイとポップはアバンの死を伝えられない。しかし、マァムは偶然そのことを知ってしまう。 村の長老から魔法の修業を受けて成長を感じたダイは、翌朝、ポップと共に村を発つことにする。そしてマァムも、彼らと共にアバンの遺志を継いで戦うことを決心する。ダイとポップは、彼女を新たな仲間として温かく迎えるのだった。三人のアバンの使徒は、ロモス城を目指す――。 そのころ、クロコダインのもとに、妖魔士団の軍団長・妖魔司教ザボエラが助力を名乗り出ていた……。

第8話「百獣総進撃」

夜遅くロモス城下町に到着したダイたちは、宿で一晩を過ごすことにする。ダイはその宿で、かつてデルムリン島にやって来たニセ勇者パーティーと再会する。 そして夜明け。ダイたちは町中に響き渡る獣たちの咆哮で目を覚ます。クロコダインが百獣魔団のモンスターたちを率いて総攻撃を仕掛けてきたのだ。すぐさま宿を飛び出していくダイ。マァムもポップを連れダイを追おうとするが、ポップは怖気づいてしまっていた。失望したマァムはポップを置いて、単身でダイを追いかける。 ロモス城の大広間では、ダイとクロコダインが対峙していた。マァムもそこに駆け付けたるが、クロコダインはザボエラから渡された魔法の筒を取り出す。中から現れたのは、なんとブラスだった! マホカトールで守られたデルムリン島の外では大魔王の魔力に支配されてしまうブラスは、自らを見失い、ダイのこともわからず襲い掛かる。しかしダイは、たった一人の家族であるブラスに反撃することができない。さらにクロコダインの最強技・獣王痛恨撃を食らい、ダイはついに倒れてしまう。

第9話「ひとかけらの勇気」

クロコダインの獣王痛恨撃により大きなダメージを受けたダイ。ダイを救おうとするマァムもまた妖魔司教ザボエラ が操るあくまのめだまによって縛り付けられてしまった。その様子をニセ勇者パーティーの魔法使い・まぞっほに見せられたポップだが、それでも恐怖心に打ち勝てず動けないでいた。そんなポップに、まぞっほが語りかける。「胸に勇気のかけらが一粒でも残っているうちに早く行け」と。その言葉に背中を押されたポップは、ついに城に向かって走り出した。 クロコダインがダイにとどめを刺そうとしたそのとき、ポップが大広間に到着した。恐怖に震えながらも、クロコダインに立ち向かっていく。クロコダインの硬い身体でポップのマジカルブースターの宝石部分が砕かれてしまうが、それはポップの作戦だった。ポップはそのかけらで魔法陣を作り、マホカトールを発動する。彼の狙いは、ブラスを邪悪な意志から解放し、ダイが思いっきり戦えるようにすることだったのだ。  その思いに応えるようにダイは再び立ち上がる。額には竜(ドラゴン)の紋章が浮かんでいた。ダイとクロコダインはそれぞれの最強技で激突。戦いを制したのはダイだった。敗れたクロコダインは卑怯な策に手を染めたことを悔い、ダイの強さと、ポップの勇敢さを讃えるのだった。

第10話「いざパプニカ王国へ」

クロコダインとの激戦に勝利したダイたちは、レオナを救うためパプニカ王国を目指す。パプニカを有するホルキア大陸は、かつて魔王の居城があった大陸であり、魔王軍から不死身の軍団が送り込まれて、最大の激戦区となっているという。パプニカに着いたダイたちが目にしたのは、想像を絶する光景であった。
そのころ、鬼岩城ではハドラーが全軍団長を招集していた。氷炎魔団の氷炎将軍フレイザード、超竜軍団の竜騎将バラン、魔影軍団の魔影参謀ミストバーン、そしてザボエラ。クロコダインを除く五人の軍団長が集うはずだったが、一人足りない。どうやら残りの一人は、バーンの命を受けてダイの討伐に向かったらしい。
一方、レオナを探す一行はモンスターに取り囲まれるが、白い外套をまとった男が大地斬で敵を蹴散らし助けてくれた。新たなアバンの弟子の登場を喜ぶダイたち。しかし、男はそんなダイたちを一笑に付す。なんと彼こそが、バーンからダイ抹殺の勅命を受けた不死騎団の軍団長・魔剣戦士ヒュンケルだったのだ。彼はかつてアバンに師事したが、正義の非力さに失望してその身を魔の道に染めたのだという。ダイはヒュンケルに向かっていくが、アバン流刀殺法を知り尽くすヒュンケルには、アバンストラッシュすらも通用せず……?

第11話「魔剣戦士ヒュンケル」

ダイのアバンストラッシュはヒュンケルには通用しなかった。 アバンとその弟子に対する強い憎しみに燃えるヒュンケルは、「鎧の魔剣」をまとってダイたちにぶつかっていく。 あらゆる攻撃呪文をはじく最強の鎧は、ダイ、ポップ、マァムの三人がかりの攻撃もものともしない。 いったいなぜ、ヒュンケルはそんなにもアバンを憎むのか?
マァムが疑問を投げかけると、彼は自身とアバンの過去を語り出した。 ヒュンケルは、魔王軍のモンスターである地獄の騎士バルトスに育てられた身だった。
しかし、バルトスはアバンによって命を奪われてしまう。ヒュンケルは父の仇を討つために、アバンに弟子入りをする。 修業を経て力を付けたヒュンケルは、独自に編み出した必殺剣・ブラッディースクライドでアバンを攻撃するが、返りうちに合う。 そうして死にかけていたところをミストバーンに救われて魔王軍に加担したのだった。 過去を語り終えたヒュンケルがダイにとどめを刺そうとしたそのとき、クロコダインが現れ、満身創痍のダイとポップを戦線から離脱させる。 ヒュンケルはクロコダインを倒し、戦場に残されたマァムを人質にしてダイたちをおびき寄せることにする。

第12話「ふたりのライデイン」

クロコダインの加勢で、辛くも戦線から離脱したダイとポップ。二人の前に、レオナのお付きの剣士・バダックが現れる。彼は二人を介抱すると、レオナには最強の賢者三人が付いているから、きっとどこかで生きているはずだと告げる。戦いのさなか語られたヒュンケルの過去に動揺し、紋章の力を発揮できなかったことを落ち込むダイに対しポップは「ヒュンケルを倒さないと、マァムもレオナも救えない」と叱咤。二人は、もう一度力を合わせて戦うことを誓い合った。
そして翌朝。圧倒的な力を持つヒュンケルに対抗するべく策を練ったポップは、ダイに電撃呪文(ライデイン)を使うことを提案する。しかし、ライデインは勇者のみが使える呪文で、ダイはまだ使うことができない。そこでポップは、二人で協力してライデインを放つ方法を考えだす。半日以上の特訓を経てようやく呪文をものにしたダイとポップは、マァムを救出するため、ヒュンケルの居城・地底魔城へと乗り出す。闘技場でヒュンケルと対峙した二人は、特訓の成果を活かしてライデインを発動する。

第13話「決着の瞬間」

ライデインを受けたヒュンケルだったが、その肉体はダメージを耐え抜いた。渾身の魔法も破られてしまったダイは、ヒュンケルが放ったブラッディースクライドをくらい、意識を失ってしまう。そのとき、闘技場にマァムが現れ、隠し部屋で見つけた「魂の貝殻」をヒュンケルに手渡す。そこにはバルトスの遺言が収められていた。彼の命を奪ったのはアバンではなくハドラーであり、アバンがヒュンケルを引き取ったのはバルトスの最後の願いだったことを知る。アバンは、ヒュンケルが自分を恨んでいたことを知りながら、見守り続けていたのだ。突如明かされた真実に、ヒュンケルは激しく動揺する。一方ダイは、無意識状態のまま立ち上がり、剣と魔法を合わせた魔法剣を編み出す。剣に雷をまとったダイの新技「ライデインストラッシュ」は、ヒュンケルの鎧を粉砕。ダイはついにヒュンケルに勝利する。ダイに敗れたヒュンケルはマァムの優しさに触れ、自らの過ちを悔いるのだった。しかし、アバンの使徒が真に心を通じ合わせたのも束の間。彼らの前にフレイザードが現れ、地底魔城がある火山の噴火を誘発させる。ヒュンケルは最後の力を振り絞りダイたちを火山から脱出させると、マグマの中に消えていった。

第14話「氷炎将軍フレイザード」

激闘の末に、不死騎団長ヒュンケルに勝利したダイたち。ようやく分かり合えた兄弟子を失った悲しみを抱えながら、一行は再びレオナを探すことにする。 バダックの助言を受けて、神殿の地下倉庫にあった信号弾を上げると、ダイたちの前にパプニカ三賢者の一人・エイミが気球に乗ってやって来た。 エイミによると、レオナはバルジの島に身を寄せているらしい。レオナはじめパプニカの人々は気球を連絡船として、島の中央に立つ塔を拠点に反撃の機をうかがっていたのだ。ダイたちは気球に乗って、急いでバルジの島へと向かう。 精神的にも肉体的にも追い詰められつつある兵士たちを束ね、勇者ダイの到着を待ちわびていたレオナの前に、ダイよりも先に氷炎将軍フレイザードが現れる。 パプニカ三賢者のアポロとマリンが応戦するが、フレイザードは火炎呪文(メラゾーマ)を5発同時はなつフィンガーフレアボムズで圧倒。レオナは絶体絶命の危機に陥る。だが、そのとき、ダイが到着する。

第15話「恐怖の結界呪法」

レオナを守るため、そしてヒュンケルの仇を討つため、フレイザードに立ち向かっていくダイ。彼の魔法剣はフレイザードにも通用し、右腕に大きなダメージを与えることに成功する。しかし、フレイザードは腕を再生し、自らを構成する岩石を放つ氷炎爆花散で反撃する。それは攻撃技であると同時に、氷炎魔団・不敗の戦法、氷炎結界呪法を発動する合図でもあった。あたり一帯に強力な結界陣をはるこの呪法のために、ダイたちは呪文を封じられ、力が発揮できなくなってしまう。ピンチを悟ったマァムは冷静に撤退を持ちかけるが、ダイはそれを受け入れられない。するとフレイザードは、ダイたちを足止めすべく、レオナを伝説の禁呪法で氷漬けにしてしまう。あまりに残忍なたくらみに、ダイは激しい怒りにかられる。しかし、マァムは再度、撤退して体制を立て直すことを提案。それでも戦おうとするダイをやむなく気絶させて、気球でその場を脱出する。フレイザードは追手を放ち、気球を攻撃するが、あわや海に墜落かと思われたそのとき、崖に開いた洞穴から何者かが魔法を放って追手を撃退する。なんとか無事に陸地に降り立ったポップたちが洞穴に入ってみると、そこにいたのはマトリフという老人だった。

第16話「大魔道士マトリフ」

一行を救ったマトリフの正体は、かつてアバンと共に戦い、現在は洞窟で隠遁生活を送る大魔道士だった。
ダイたちへの助力を当初は頑なに拒否していたマトリフだったが、ダイがアバンの最後の弟子だと知ると態度を軟化させ、フレイザードの禁呪法を打ち破りレオナを救うために力を貸すことに同意する。レオナ救出のため、各々準備を進めるダイたち。ポップはマトリフに瞬間移動呪文(ルーラ)で魔の森へと連れて行かれ、厳しい特訓を受けることになる。だが、覚悟の足らない甘えた態度のポップに、マトリフは厳しい言葉を投げかけ、ポップを置いて、そのままルーラで飛び去ってしまった。
マトリフがダイたちの元に帰還すると、辺り一帯にフレイザードの声が響き渡り、レオナの命が明日の日没までであることを告げられる。ダイたちは、船に乗ってバルジの島へと行き、炎魔塔と氷魔塔を爆破するという作戦を決行することにする。一同が船に乗るメンバーを話し合っていると、ポップが自力でルーラを使って帰ってきた。マトリフはそんなポップを認め、彼とダイ、マァム、バダックを乗せて船を出発させる。だがそのころ、ハドラーたち魔王軍は総攻撃をかけるべく進軍していた。

第17話「不死身の救世主」

バルジの島に到着したダイたちは、二手に分かれて氷魔塔と炎魔塔を破壊に向かう。ダイとバダックが炎魔塔に到着すると、そこにはザボエラとミストバーン、そして彼らが率いる妖魔士団、魔影軍団の モンスターたちが待ち構えていた。
ダイはミストバーンの暗黒闘気を操る技に苦戦を強いられ、バダックはザボエラの“死の言葉”で追い詰められていく。一方、氷魔塔に向かったポップとマァムを待ち受けていたのは、魔軍司令ハドラーだった。マァムは果敢に向かっていくが、大魔王バーンによってさらに力を増したハドラーには歯が立たない。マァムを守るために奮起したポップがベギラマを繰り出すが、それもハドラーには通用しない。逆にハドラーは勝負を決せんと極大閃熱呪文(ベギラゴン)を放つのだった。炎魔塔、氷魔塔それぞれで窮地に陥るダイたち。
そのとき、炎魔塔にクロコダインが助太刀に現れる。その圧倒的な力でモンスターたちを一蹴したクロコダインは、ダイをフレイザードがいるバルジの塔へと向かわせる。さらに、ハドラーがマァムに止めを刺そうとしたその瞬間、氷魔塔が崩れ、そこにはヒュンケルの姿があった。

第18話「ヒュンケル対ハドラー」

地底魔城と共に消えたと思われていたヒュンケルの登場に、驚くポップとマァム。なんと彼は、地底魔城と共にマグマに飲まれる寸前、クロコダインに救い出されたのだという。ダイたちアバンの使徒に力を貸すべく戦地に駆け付けたヒュンケルはポップとマァムをバルジの塔へと向かわせ、父の仇・ハドラーとの一騎打ちを買って出る。一方、裏切り者へ怒りを燃やすハドラー。二人の死闘が幕を開ける。
ブラッディースクライドでハドラーの左胸を刺突するヒュンケルだったが、心臓を二つ持つハドラーは攻撃に耐え、ヒュンケルの一瞬の隙を突いてメラゾーマとベギラゴンを食らわせる。ハドラーの猛攻に意識を失ってしまったヒュンケルはかつてのアバンとの修業を夢に見る。アバンの教えを思い出したヒュンケルは、己の闘気を額に集中させグランドクルスを放つ。だが、ハドラーはヒュンケルの命を懸けた大技をも、配下のモンスターたちを盾にしてしのいでしまった。力を使い果たし意識を失っているヒュンケルにハドラーがとどめを刺そうとしたその瞬間、ヒュンケルは無意識のまま最後の闘気でハドラーの右胸を貫き、残っていた心臓を破壊した。
そのころ、クロコダインが炎魔塔を崩壊させたことで、結界は消滅。ポップ、マァムと合流したダイは、レオナを救うためバルジの塔へと急ぐ。

第19話「アバン流最後の奥義」

ようやくバルジの塔にたどり着いたダイ、ポップ、マァムは、塔の前でフレイザードに行く手を阻まれてしまう。しかし、クロコダインとヒュンケルの登場に、自分が劣勢であることを悟ったフレイザードは、決死の秘技・弾岩爆花散を放つ。自らの身体を粉々にし、岩の弾となってぶつかってくるフレイザードに、苦戦を強いられるダイたち。ダイはヒュンケルの助言を受け、フレイザードの命の源となる核(コア)を見極め砕こうとする。しかし、無数の岩の中からたった一つしかないコアを見つけるのは至難のわざ。苦悩するダイの脳裏に、かつてアバンの教えにあった空裂斬の極意がよみがえる。
勝機を見出したダイはフレイザードに、最後の勝負を挑む。その申し出を受けたフレイザードは氷炎爆火散を放ち、ダイはぶっつけ本番の空裂斬を繰り出す。ダイの技は未完成ながら、フレイザードのコアにダメージを負わせる。だが、やはり決定打には至らない……。だが、そのとき、ヒュンケルがダイの目を封じ、「心の目で悪のエネルギーを感じろ」と叫ぶ。その言葉の意味を理解したダイは、心眼でフレイザードのコアの在りかを見極め、空裂斬で一刀両断にする――!

第20話「今すべてを斬る」

ダイたちが死闘を繰り広げていたころ、ヒュンケルとの戦いで致命傷を負ったはずのハドラーは、ミストバーンの暗黒闘気によってさらなるパワーを得てよみがえっていた。
一方、ダイの空裂斬でコアを破壊されたフレイザードの身体は、真っ二つに分裂し、決着がついたかに思われた。だが、突如現れたミストバーンから魔影軍団最強の鎧を与えられ、フレイザードは再び強力なパワーを得る。執念をみなぎらせてダイに襲い掛かっていくフレイザード。しかし、空裂斬を会得してアバン流刀殺法は完成させたダイは動じず、地、海、空その全てを極めた完成版とも言える渾身のアバンストラッシュを放って、フレイザードを討ち破った。戦いを終えたダイたちは、レオナのもとへと駆け付ける。氷漬けのレオナを救うため、マァムはギラが込められた魔弾銃の弾にさらにベギラマ込めることを提案するも、ベギラマを唯一使えるポップの魔法力は切れていた。絶体絶命と思われたその時、レオナを助けたいと強く願うダイの額に紋章が現れ、ベギラマを込めることに成功する。ダイが魔法を込めた弾は、見事にレオナを救出したが、その衝撃で魔弾銃は壊れてしまった。犠牲を払いながらも戦いに勝利した一行は束の間の安息を楽しむのだった。
時を同じくして、遠くカール王国でザボエラからの報告を聞いていたバランは、ある重大な事実に気づくのだったーー。

第21話「マァムの決意」

フレイザードを倒したダイたちは、少しずつ復興するパプニカで次なる戦いの準備をしていた。そんな中、魔弾銃を失い自身の立場に悩んでいたマァムは、マトリフの言葉をきっかけにある決意を固める。それは、一度ダイたちと別れ、ロモスの山奥にいるという「武術の神様」のもとで武闘家になるための修業を積むことだった。さらなる強敵の出現に備え、魔弾銃に代わる力を手に入れようというマァムの選択を、ダイたちは驚きつつも受け入れる。ポップはマァムをルーラでロモスまで送り届けると、彼女への想いを胸に秘めながら精一杯のエールを送るのだった。
一方そのころ、鬼岩城のハドラーの前には、「魔王軍の死神」の異名を取るバーン直属の殺し屋・キルバーンとその使い魔であるピロロがやってきていた。ダイとの戦いに負け続きのハドラーに、脅しをかけるキルバーン。そのとき、超竜軍団長の竜騎将バランが、ダイとの戦いに名乗りを上げる。バランはハドラーに、そしてダイと自分を会わせまいとするハドラーの企てを見抜いたと言い放つ。ダイが竜(ドラゴン)の騎士であることに気づいたのだ。ヒュンケルたちの追跡を逃れるために移動する鬼岩城の中で、魔王軍のさまざまな思惑がぶつかり合う――。

第22話「デパートへ行こう」

度重なる激戦で傷んだ武器を新調するために、ベンガーナ王国のデパートに行くことにしたダイとレオナ。ダイの力になるようにとマトリフに送り出されたポップも、彼らに同行する。
ベンガーナは、世界一ともいわれる経済力を持ち、豊富な武器・物資で魔王軍の侵攻を防いでいることから、「最も安全な国」と呼ばれる王国だ。久しぶりに姫としての職務から解放されたレオナは、ダイとポップを振り回しながら買い物を満喫する。一方、デパートに初めて入るダイとポップもまた、見たことのない武器や防具、アイテムの数々に心躍らせていた。買い物のさなか三人は、ドラゴンの皮膚をも貫くという「ドラゴンキラー」のオークション会場で、口の悪い老女・ナバラとその孫・メルルという二人の占い師と出会う。
ナバラとメルルと別れたのちに、レオナがドラゴンキラーのオークションに参加していると、突如としてベンガーナの街をドラゴンの群れが襲撃。人々は大パニックに陥ってしまう。ダイたちは手分けをして、ドラゴンの迎撃と人々の避難誘導を行うことにする。一方で、市街にいたメルルも、瓦礫に挟まれた人の手助けをしていた。巨大なヒドラが迫り、絶体絶命のメルルのもとにダイが駆けつける!

第23話「竜の騎士」

ベンガーナを急襲したドラゴンの群れを迎え撃つダイ。ヒドラに打ち下ろした彼の剣は硬い皮膚の前に砕け散ってしまった。さらにそこに、ポップが倒し損ねたドラゴンも合流。最悪の状況に誰もが敗北を覚悟するが、ダイは竜(ドラゴン)の紋章の力を発揮して、ドラゴンたちを次々になぎ倒す。ダイは見事に勝利を収めたものの、その鬼気迫る戦いぶりに圧倒された人々に恐れの目を向けられてしまう。
そんな人々の態度にショックを受けるダイの前に、キルバーンが出現する。彼は、ダイの本当の姿を見ることができたとほくそ笑むと、何もせずに消えていった。ダイ自身も知らない、ダイの本当の姿について、占い師のナバラとメルルが語るに、ダイはテラン王国の伝説にある竜(ドラゴン)の騎士であると言う。その言葉を聞き、ダイたちはテラン王国へと向かうことにする。
テラン王国には、竜の神が眠るという湖底の神殿があった。そこに行けば自身のルーツを知れるかもしれないと考えたダイは、一人、神殿へと赴く。ダイが神殿で自らの秘密に直面していたその時、なぜかそこに超竜軍団長バランが現れる。臨戦態勢を取るダイ。しかし、バランはそんなダイに意外な言葉をかける――。

第24話「竜騎将バラン」

バランがダイに明かした竜(ドラゴン)の騎士の使命――それは、人間を滅ぼすことだった。バランはさらに、竜(ドラゴン)の騎士はもともと、人間、魔族、竜の戦いを粛正するために神々が生み出した究極の戦士であり、いずれかの種族が野心を抱いたときに天罰を与える存在であると語り聞かせる。しかし、バーン打倒を志すダイは、そんなバランの言葉を否定し、抵抗。業を煮やしたバランは、力ずくでダイを連れ帰るべく、すさまじい攻撃でダイを吹き飛ばす。
劣勢のダイに、バランはさらに驚くべき真実を告げる。なんと、ダイは「ディーノ」という名のバランの息子だというのだ。衝撃の告白にショックを受けるダイ。だが、彼はそれでもなお立ち上がり、竜(ドラゴン)の紋章を発動させ、ライデインストラッシュでバランに向かっていく。ダイの最強技はバランに剣を抜かせはしたものの、まったく通用せず、逆に、バランの大技「ギガブレイク」で返り討ちにされてしまう。怒りに駆られるポップがバランに立ち向かおうとしたそのとき、彼らの前にクロコダインが現れる。戦いに名乗りをあげたクロコダインを、バランは「竜(ドラゴン)の騎士最強の秘密」で迎え撃つ。

第25話「戦慄の竜闘気」

竜(ドラゴン)の騎士の最強たる秘密「竜闘気(ドラゴニックオーラ)」を全開にしたバランには、クロコダインの攻撃は一切通用しなかった。しかし、クロコダインはボロボロになりながらも、何度でも立ち上がり、バランに立ち向かっていく。ギガブレイクを食らって倒れていたダイも立ち上がる。ダイとクロコダインは力を合わせてバランを攻撃し、竜闘気(ドラゴニックオーラ)を破って傷を負わせることに成功する。
ダイやその仲間たちの底力を目の当たりにしたバランは、ダイの強さの根源である仲間との絆を断ち切ることにする。バランが唸り声をあげると、ダイとバラン、二人の竜(ドラゴン)の紋章が共鳴。ダイは頭を抱えてうずくまってしまう。やがて共鳴が止むと、力を使い果たしたバランはその場から退却していった。
強大な敵が去り、ホッとする一行だったが、それも束の間。目を覚ましたダイは、なんとすべての記憶を失っていた。頼りのダイがまるで子どものようになり、ポップたちはなすすべもなく、途方に暮れてしまう。
一方、退却したバランは体力の回復を図りながら、ダイ奪還作戦に備えて、自らの最強の部下・竜騎衆を召喚していた――。

第26話「竜騎衆大接近」

陸戦騎ラーハルト、海戦騎ボラホーン、空戦騎ガルダンディーの三人からなる最強の竜使い(ドラゴンライダー)集団・竜騎衆を呼び集めたバランは、彼らと共にダイ奪還を目指して再びテラン王国へと出陣する。
一方テラン王国では、記憶を失ったダイがバランと対面しないように、レオナたちがテラン城の地下牢でダイをかくまうことにしていた。そのとき、メルルがこちらをめがけてやってくる複数の憎悪のエネルギーを察知する。それがバランと竜騎衆だと知った一行は、焦りと不安から思わず言葉をなくしてしまう。ポップは、戦意を失ったふりをして仲間の元から離脱し、一人、バランたちの足止めに向かうことにする。
バランたちと対峙したポップは奇襲を仕掛けるが、その攻撃はバランにも竜騎衆にも通用しなかった。竜騎衆はバランを先に行かせて、三人でポップを仕留めることにする。すぐさまポップを圧倒する竜騎衆だったが、ポップは不意を突いてガルダンディーが操るスカイドラゴンを撃破。激昂したガルダンディーはポップの魔法力と体力を奪って切り刻もうとする。しかし、そこにヒュンケルが駆けつける――。 

第27話「陸戦騎ラーハルト」

一人で竜騎衆に立ち向かい、窮地に陥っていたポップ。そこに駆け付けたのは、ヒュンケルだった。頼もしい加勢が現れたことで、戦況は一気に逆転する。ポップはガルダンディーを、ヒュンケルはボラホーンをそれぞれ撃破した。負傷して気を失ってしまったポップに代わり、ヒュンケルは残るラーハルトと対峙する。
しかし彼は、ガルダンディーやボラホーンをはるかに上回る実力の持ち主であった。さらに、ラーハルトが持つ槍は、ヒュンケルの「鎧の魔剣」と同じ魔界最高の名工《 ロン・ベルク 》の作品「鎧の魔槍」だったのだ。共に武器を鎧化(アムド)して向かい合うヒュンケルとラーハルト。太刀筋がまったく見えないほどのスピードと正確性で槍を操るラーハルトに、ヒュンケルは苦戦を強いられる。ラーハルトはヒュンケルの作戦の裏をかき、自身の最強技・ハーケンディストールを放つ。直撃を食らったヒュンケルは倒れ、鎧は砕け散ってしまった。
そのころ、テラン城では、ダイの額に竜(ドラゴン)の紋章が浮かび上がっていた。それは父バランの接近を知らせており、バランもまたダイの居場所を感じ取っていた。親子の額で竜(ドラゴン)の紋章が共鳴する。

第28話「ダイの秘密」

ダイがいるテラン城に接近していくバラン。メルルの能力でそのことを知ったレオナは、牢の中で震えるダイにナイフを渡して、戦うように強く呼びかけると、クロコダインと共にバランを迎え撃つために出陣する。
一方、竜騎衆と戦うヒュンケルは、ラーハルトの攻撃に打ちのめされてもなお、立ち上がろうとしていた。ダイは地上の人間すべての希望だと言うヒュンケルに、ラーハルトはバランの壮絶な過去を語り始める――。
15年前、人間の娘ソアラと恋に落ち、息子ディーノをもうけたバラン。しかし、彼を疎む人間によって、ソアラは命を奪われ、ディーノも異国送りにされてしまった。バランは人間を強く憎むようになり、人間を滅ぼそうという大魔王バーンの軍団に入ったのだという。
その話を聞いたヒュンケルはバランに共感しながらも、彼の人間への憎しみを止めると決意し、再びラーハルトへと立ち向かっていく。ラーハルトは再度ハーケンディストールを繰り出すが、今度はヒュンケルがその裏をかいてグランドクルスを放つ。激戦を制したのはヒュンケルだった。しかし、安堵する間もなく、ヒュンケルの背後に、一度は倒れたはずのボラホーンが立ち上がっていた!

第29話「バランの怒り」

ポップを人質にして、ヒュンケルに武器を捨てるよう迫るボラホーン。彼を倒したのは、ラーハルトだった。ラーハルトは竜騎衆の誇りを汚すボラホーンの行いを許せなかったのだ。そして、ラーハルトは語り始める、自らの過去を。彼は、魔族と人間の間に生まれたがゆえに人間から迫害された悲しき過去を持っていた。戦いを通じて、他者の悲しみに寄り添うヒュンケルとポップに心動かされたラーハルトは、ヒュンケルに鎧の魔槍と願いを託すのだった。
そのころ、テラン城前で待ち構えるレオナとクロコダインの元には、ついにバランが現れた。ポップが一人で竜騎衆の足止めをしに行ったと知ったクロコダインは、覚悟を決めて、自らの身体を盾にバランの力が尽きるまで戦うという決死の戦法でバランに挑む。バランは回復役を担うレオナを先に片付けようとしたその瞬間、そこにヒュンケルとポップが現れた。ヒュンケルはバランに、人間を滅ぼしてもソアラを失った悲しみは消えないこと、我が子を思うならダイに“人の心”で接するべきであることを説く。だが、その言葉はバランには届かず、バランの決意を固めさせてしまう。バランは竜(ドラゴン)の騎士の最強戦闘形態・竜魔人へと姿を変えるのだった……!

第30話「ポップの覚悟」

竜魔人と化したバランの強さは想像を絶していた。バランはポップたちを次々に打ちのめすと、竜(ドラゴン)の騎士の秘呪文ドルオーラで止めを刺そうとする。全員が死を覚悟したそのとき、戦いの場に、竜(ドラゴン)の紋章に導かれて地下牢を抜け出してきたダイが現れる。紋章の共鳴によってバランが父であることを悟るダイ。どうしても阻止したかった父子の対面が実現してしまう最悪な状況の中、ポップの脳裏にある逆転の一手が浮かぶ。それは師アバンがハドラーとの戦いで使った、自らの命を引き換えにはなつ呪文メガンテだった。ポップは全生命エネルギーを込めて呪文を唱える。その大爆発を目の当たりにしたダイは、ついに失っていた記憶を取り戻したのだった。
しかし、ポップ最期の大魔法でもバランを傷つけることはかなわなかった。ポップの亡骸を無造作に放り、泣きながら向かってくるゴメちゃんをもぞんざいに弾き飛ばすバラン。彼の理不尽な振る舞いに、ダイは怒りを爆発させる。バランは再びダイの記憶を奪おうとするが、ダイは必死に抵抗し、右手を天に掲げると、その拳でバランを強く殴りつけた。その右手の甲には、竜(ドラゴン)の紋章が輝いていた。

第31話「父と子の戦い」

ダイの右手の拳に浮かび上がった竜(ドラゴン)の紋章 。それは、母ソアラから受け継いだ人間の心によってもたらされた奇跡なのか…?竜の紋章の力を一点に集中させることで、バランをも上回るパワーを得たダイは、怒りを燃やして 父と戦う。 バランもまた竜闘気(ドラゴニックオーラ)を纏ってそれに反撃する。二人の竜(ドラゴン)の騎士が激しくぶつかり 合う。はじめのうちは、パワーをセーブして戦っていたバラン。しかし、ダイの猛攻に逆上し、 息子に向かって容赦なくドルオーラを放つ。すさまじい威力の超呪文を、ダイはルーラで回避するも、バランはすぐさまドルオーラを放つ。ダイは竜闘気を纏ってその攻撃を耐えしの ぎ、逆にバランへと渾身のアバンストラッシュを食らわせる。ついに父子の戦いが雌雄を決したかに思われたが、ダイのナイフは竜の騎士の力に耐えきれず、バランに止めを刺す前に崩壊してしまった。千載一遇のチャンスを逃したダイに、バランは真魔剛竜剣を手にして再び襲い掛かる。一方、レオナは事切れたポップの 身体に、蘇生呪文(ザオラル)を唱えるが―

第32話「父との決別」

武器を失い、バランの猛攻に防戦一方のダイ。しかし、バランもまた、ギガブレイクを放てないほどに魔法力が底を尽きかけていた。まさに、両者とも後がない状況の中、ヒュンケルから鎧の魔剣を託されたダイは、仲間たちの思いを一つにして、バランとの最後の戦いに挑む。
一方、レオナが懸命にかけ続けるザオラルに、なんの反応も見せないポップ。彼の意識は不思議な空間の中にあった。自分が命を落としたことを悟るポップの前に、ゴメちゃんが現れる。ダイが一人で戦い続けているというゴメちゃんの呼びかけに、ポップは感情を昂らせる。すると、それに呼応するかのように、事切れたはずのポップの身体がバランに呪文を放った。驚くバランの一瞬の隙に、ダイはアバンストラッシュを放ち、バランも渾身の力で迎え撃つ。
父子の因縁の戦いは相打ちで決着した。戦いの中で、捨てたはずの”人の心”にうちのめされたバランは、ダイを突き放しつつも、竜(ドラゴン)の騎士の力でポップを蘇生させ、その場を後にする。その父の背中を、ダイはただ見つめるのだった。
時を同じくして、鬼岩城では、失策続きのハドラーにバーンが最後のチャンスを与えていた……。

第33話「ザボエラの奇策」

バーンから最後のチャンスを与えられたハドラーは、ザボエラと共に、自らダイ討伐に乗り出すことにする。
一方ダイたちは、次なる敵の襲来に備え、メルルの小屋でバランとの戦いで負った傷を癒していた。ポップが小屋の外で一人見張りをしていると、彼の前に修業に出ていたはずのマァムが姿をあらわす。久しぶりの再会を喜ぶポップ。しかし、それは変身呪文(モシャス)で姿を変えたザボエラの罠だった。ハドラーとザボエラの奇襲により、ポップは身体の自由を奪われ、小屋の中にいたダイたちも眠らされてしまう。突如としてピンチに陥った一行だったが、そこにマトリフが現れ、ハドラーとザボエラを退けることに成功する。
危機を脱したダイたちに、マトリフは「アバンの書」を渡す。それは、かつてアバンが後世のために残した手書きの本だった。今は亡き師が遺した言葉に勇気づけられるアバンの使徒。レオナもまた、その一説から自分自身のやるべきことを見出すのだった。

第34話「ロモス武術大会」

ハドラーとザボエラの奸計を退け、パプニカに帰還したダイたちは、次なる戦いに備えていた。修業するうちに、竜(ドラゴン)の紋章の力を使った戦い方の弱点が明らかになる。一つはすぐにエネルギーが尽きてしまうこと。もう一つは、紋章の力に耐えられる武器がないことだった。そんな中、彼らは、ロモスで開かれる武術大会で優勝すると、伝説の武具「覇者の剣」が手に入るという情報を耳にする。伝説の武具なら竜(ドラゴン)の騎士の力にも耐えられるに違いないと考えたダイとポップは、大会への参加を決意。さっそく会場へと向かう。
しかし二人が到着した時にはすでに参加受付は終了していた。仕方なく大会を見学することにした二人は、ある女性出場者の戦いぶりに瞠目する。大男を突き飛ばすほどの力を持った彼女の正体は、なんとマァムだった。拳聖ブロキーナの元で武闘家としての修業を積んできた彼女は、腕試しとして、兄弟子である空手ねずみのチウと共に大会に出場していたのだ。久しぶりの再会を喜ぶダイとポップは、自分たちに代わって覇者の剣を手に入れてほしいとマァムに依頼する。
そのころ貴賓席では、ある男が大歓声に沸く闘技場へ怪しい視線を送っていた。

第35話「決勝戦の異変」

ダイとポップは武闘家になったマァムと久しぶりの再会を果たした。マァムはロモスの武術大会で優勝し覇者の剣を手に入れることを二人に約束する。ダイたちの声援も受けながら、彼女は順調に予選を勝ち抜き、決勝へと駒を進めていく。しかし、
決勝トーナメントが始まろうとしたそのとき、大会の主催者であるザムザが態度を急変させる。マァムを含む8人の決勝進出者を生体牢獄(バイオプリズン)へ閉じ込めると、自らの正体が魔王軍の妖魔学士ザムザであること、さらには妖魔士団長ザボエラの息子であることを明かした。彼は、あらゆるモンスターの長所を集めた究極の魔獣「超魔生物」の研究をしており、実験材料となる強靭な肉体を持った人間を集めるために、この武術大会を開いたのだという。
ダイは竜(ドラゴン)の紋章の力を使い、マァムたちを解放するようザムザに迫る。しかしザムザは、ダイの必殺技・紋章閃を食らってもなお、余裕の笑みを浮かべていた。彼自身がすでに超魔生物の完成形に近づいており、ダイの攻撃にも耐えられる体を備えていたのだ。さらにザムザは超魔生物の本当の力を解放してダイに襲いかかる。

第36話「超魔生物対チウ」

驚くべき巨体と驚異的なスピード、これまでとは段違いのパワー、外傷をすぐさま治癒する再生力……。超魔生物と化したザムザは強敵だった。ダイは竜(ドラゴン)の紋章の力を全開にして立ち向かうが体力の消耗が激しく、ポップの助太刀もまったく通用しない。力尽きたダイは、ついにザムザの腹の口に飲み込まれてしまう。誰もが絶望する最悪の状況。しかし、ただ一人、チウだけは諦めてはいなかった。何度ザムザに吹っ飛ばされても向かっていくチウの姿は、ポップにも再び立ち上がる勇気を与えた。二人は力を合わせてダイの奪還を試みる。
一方、ザムザの生体牢獄(バイオプリズン)に閉じ込められた決勝進出者たちは、脱出を試みるも厚い壁に阻まれ、どうすることもできずにいた。皆が諦めかけるなか、謎の実力者・ゴーストくんの助言からこの牢獄が生命体であることに気づいたマァムは、修業で身につけた技で壁面を攻撃。すると、先ほどまでびくともしなかった厚い壁が大破した。牢を脱出したマァムは、すぐさまザムザに一撃を食らわせる。その攻撃は、超魔生物の再生力が及ばない武神流最大の秘奥義・閃華裂光拳。驚くザムザを相手に、マァムの反撃が始まる——!

第37話「一瞬にすべてを」

武神流拳法と回復呪文(ホイミ)を組み合わせた武神流最大の秘奥義・閃華裂光拳は、無敵とも思われた超魔生物に対しても有効だった。マァムは軽い身のこなしと閃華裂光拳でザムザを翻弄し、腹の口に飲み込まれていたダイの救出に成功する。意識を取り戻したダイは、彼女の戦いぶりを見て、自分の戦い方との違いに気づく。それは攻撃の一瞬に全パワーを集中して爆発させること。紋章の力が底を尽きかけている中、そこに活路があることを見出したダイは、チウに自身を覇者の剣の元まで連れて行くよう頼み込む。
そんなダイの動きに気づいたマァムは、ザムザの注意を自分に引き付けるべく奮闘。ポップも残り少ない魔法力を振り絞って彼女をサポートする。ダイが覇者の剣に到達したとき、マァムが閃華裂光拳でザムザの右腕を破壊。そして、次の瞬間、ダイは残る力のすべてをかけた渾身のアバンストラッシュを放つ。
見事ザムザに勝利したダイだったが、同時に剣は砕け散ってしまった。覇者の剣は偽物だったのだ。ザムザは敗北を認めると、自らの研究成果を詰めた額当てを父ザボエラに送り、灰となって消えていった。ザムザの父への思いに触れたダイはどこか共感を覚えるのだった。

第38話「世界会議」

魔王軍との決戦に備えて、レオナが世界中の指導者を集めたサミットを開くという。その話を聞いたダイは、覇者の剣に代わる伝説の武器の情報が手に入るかもしれないと考え、会場となるパプニカへと向かうことにする。
そのころ、ザボエラのアジトには、先の戦いの負傷の痕が残る、大掛かりな培養槽に繋がれたハドラーの姿があった。彼はザボエラに、自らの身体を超魔生物へと改造する実験をさせていたのだ。アジトを訪れたミストバーンに、改造が終わるまで、自分に代わって人間と戦ってほしいと頼み込むハドラー。アバンの使徒討伐に燃えるハドラーの覚悟を知ったミストバーンは、その頼みを受諾する。
一方ダイたちは、テラン王の助言とメルルの占いで、ランカースク村という場所に伝説の剣のヒントがあることを知る。なんとそこはポップの生まれ故郷だった。村を訪れた一行は、武器屋を営むポップの父・ジャンクから情報をもらい、「魔界最高の名工」と呼ばれる魔族の武器職人、ロン・ベルクを訪問する。人間嫌いの彼はとりつく島もなくダイたちを追い返そうとするが、ダイがロン・ベルク作である鎧の魔剣で真魔剛竜剣を折ったと知ると態度を一変。ダイのために地上最強の剣を作ることを約束した。

第39話「鬼岩城大上陸」

ダイのために地上最強の剣を作ることを約束した、魔界最高の名工、ロン・ベルク。長い時間をかけてじっくりとダイの手を観察したのち、彼はようやく剣を打ち始める。
一方パプニカでは、世界各国の王によるサミットが開幕していた。しかし、秘密裏の会議にもかかわらずベンガーナ王が自らの軍事力を誇示するかのように軍艦や戦車を引き連れてやって来るなど、皆の足並みは揃っていない。話し合いもなかなか進展を見せず、レオナは頭を抱えてしまう。そんなとき、パプニカ近海に立ち込める不穏な霧の中から巨大な敵が出現する。その正体は魔王軍の移動要塞・鬼岩城だった。ハドラーからサミットの情報を聞いたミストバーンが、会議を潰すためにやって来たのだ。突如として現れた巨大魔城を迎え撃つべく、ベンガーナ王国の戦車部隊が出撃。用心棒として控えていたクロコダインも、バダックが修理した真空の斧を手に立ち上がる。
メルルの能力でレオナたちの身に危機が迫っていることを知ったポップたち。剣の完成に立ち会わねばならないダイを置いて、パプニカへと急行する。到着した彼らが目にしたのは、堅牢な内部構造を露わにした鬼岩城の真の姿だった——!

第40話「闇の師弟対決」

ミストバーンの宣戦布告を合図に、魔影軍団のモンスターとポップたちとの戦闘が開始された。ポップやマァム、クロコダイン、さらにチウやバダックも加わり、それぞれが全力で立ち向かっていくが、無尽蔵に湧く敵を前に、彼らは少しずつ追い詰められていく。そこに、アバン流槍殺法の修業に出ていたヒュンケルが帰還する。習得した技で次々にモンスターをなぎ倒し、仲間たちの弱りかけた心を奮い起こす。
すると、ついに鬼岩城からミストバーンが姿を現した。かつて闇の師弟関係にあったミストバーンとヒュンケル。因縁の二人の対決が幕を開ける。先手を取ったのはヒュンケルだった。怒涛の連続攻撃で畳みかけるが、ミストバーンは彼の技を破り、すかさず形勢を逆転する。驚くヒュンケルにミストバーンは、彼が暗黒闘気を失い弱くなったと指摘する。さらに、大技・闘魔滅砕陣でその場にいた全員の身体の自由を奪い、力の差を見せつけるミストバーン。ヒュンケルはミストバーンの暗黒闘気の力に対抗すべく、ミストバーンへの憎しみを燃やしてかつての暗黒闘気を取り戻そうとする。しかし、マァムがそんな彼に、正義の力だけで戦うよう涙ながらに訴え、その言葉はヒュンケルの心を動かす。

第41話「最強の剣」

マァムの言葉に心を動かされたヒュンケルが、正義の闘気で放った強烈な一撃。それは、アバン流槍殺法の最高奥義である虚空閃だった。その衝撃はミストバーンの顔を覆っていたマスクを破り、彼の素顔を暴き出した。激昂したミストバーンは、ヒュンケルの闘気を凌ぐほどのすさまじい暗黒闘気を放ち、ポップたちを八つ裂きにしようとする。さらに鬼岩城が、レオナや各国の王たちが避難していた大礼拝堂へと進撃を開始。パプニカ全土を絶望が覆い尽くす。
一方そのころ、ロン・ベルクがついに、地上最強の剣「ダイの剣」を完成させた。鍵がかかったように鞘から抜くことができないその剣は、ダイが戦いの中で真の力を欲したときにだけ自らの意思で封印を解くのだという。ダイはできたばかりの剣を持ってパプニカへと急行。ポップたちを闘魔滅砕陣から解放すると、今にも大礼拝堂を潰さんとする鬼岩城を止めに向かう。巨大な魔城を前にしたとき、ダイの剣はついにその封印を解放した。その威力は、ひと振りで鬼岩城の腕を切断するほど。さらに、ダイは竜闘気(ドラゴニックオーラ)を剣に込めて全身全霊の一撃を放つ。鬼岩城は一刀両断にされ、瓦礫と化したのだった。

第42話「死の大地」

“真価を発揮したダイの剣によって、一刀両断にされた鬼岩城。ミストバーンは自らの失策に激昂し、これまで暗黒闘気で覆い隠していた真の力をあらわにしてポップたちを一掃しようとする。だがそのとき、どこからともなくキルバーンが出現。ミストバーンの怒気を鎮めると、二人はすぐに戦場から撤退する。キルバーンの捨てゼリフに挑発されたポップは、仲間の制止も聞かずに二人を追って飛び出してしまう。
夢中で飛ぶうちに、やがて“死の大地”と呼ばれる魔の島にたどり着いたポップ。立ち込める異様な殺気に、彼はそこが魔王軍の総本山であることに気づく。キルバーンの策略により、ポップは単身で敵地に誘き出されていたのだ。待ち伏せしていたキルバーンの怪しい攻撃によりポップは絶体絶命の危機に陥るが、そこにダイが駆けつける。ダイはキルバーンの武器に傷を付け攻撃を封じたものの、鬼岩城との戦いで自身も体力のほとんどを使いきってしまっていた。両者攻め手を欠き、戦況は膠着状態となる。ダイたちは状況を打開するために動き出そうとするが、次の瞬間、落雷の中からハドラーが現れる。これまでとは段違いのパワーをまとったハドラーは、ダイに一対一の勝負を申し込む。

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