エントリーモデルのVANKYO 10インチタブレット比較

エントリーモデルのVANKYO 10インチタブレット比較

エントリモデルのタブレットとしては、Amazon Fire HDがあります。10インチモデルでも1.5万程で購入できて、動画や電子書籍を見たり読んだりするには充分の性能ですが、MicrosoftのWord、Excel、PowerPointなどの文書編集もこなしたい、仕事や勉強にも使用したいと思うと、google playストアにアクセスできるAndroidタブレットの方が便利です。

Androidタブレットは、エントリーモデルでもFire HDほど安いモデルはありませんが、2万弱でFire HDと同等スペックのモデルを入手可能です。ハイスペックモデルと比べると、ゲームには不向きですし妥協点はありますが、メディア視聴や文書編集程度は充分こなすことができます。

今回は、VANKYO社の10インチタブレットをご紹介します。

VANKYOって

VANKYOは中国の深セン市に本社を置く家電メーカーで2017年に設立された新しいメーカーです。日本では2018年頃から販売を開始し、今ではエントリモデルのタブレットメーカーとしての地位を確実なものにしつつあります。

ですので、VANKYO製のタブレットというのは、俗にいう中華タブレットということになります。中華タブレットと言えば「すぐ壊れた」といったトラブルが昔は多かったのですが、最近はそういったトラブルも減ってきていて、エントリモデルを低価格で購入できる、コスパの高い商品を購入できるといった印象です。

今回は、Amazonでも人気が高いく、常に1,2位となっているMatrixPad S30と、VANKYOの新機種VIVIMAGE E10をご紹介します。

MatrixPad S30とVIVIMAGE E10の比較

どちらのモデルも、GMS(Google Mobile Service)認証取得済みですので、Google の便利なサービスを利用可能です。Google 検索やYouTubeだけでなく、Google Playストアからアプリをダウンロードして利用することができます。解像度は1920×1200あるので、WEBサイトの閲覧やWord、Excelで文書編集する際にも多くの情報を一度に表示することができます。最新のAndroid 10.0に対応しているのも大きなメリットです。 

MatrixPad S30 VIVIMAGE E10
画面サイズ 10.1インチ
解像度 1920×1200
OS Android9/10 Android10
CPU Octa-Core Cortex A55 (1.6GHz) MediaTek MT8168 Quad-core Cortex-A53 (2.0GHz)
プロセッサ数 8 4
RAM 3GB
ROM 32GB
ネットワーク 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
フロントカメラ 800万画素 500万画素
リアカメラ 1300万画素 800万画素
バッテリー 6000mAh
大きさ 24.1 x 16.8 x 0.98 cm 24.28 x 16.16 x 0.85 cm
重さ 541 g 527 g

OSの違い
VIVIMAGE E10は、最新のAndroid10が導入されています。購入後に新OSへのバージョンアップが見込めない中華タブレットの場合は、なるべく最新のOSが搭載されたタブレットを選ぶほうが良いですね。
MatrixPad S30は元々の発売時はAndroid9.0でしたが、2021年発売のモデルからAndroid 10.0搭載となっています。購入時はAndroid 10.0搭載か否か確認して選ぶようにしましょう。

CPUの違い
搭載しているCPUは違いますが、Antutuのベンチマークテストでは、MatrixPad S30とVIVIMAGE E10のスコアを比較して、大きな違いはありません。Amazonの「Fire HD 8」と比べてもほぼ同じ性能です。
 MatrixPad S30: Antutu総合: 97,286、CPU: 39,496、GPU: 5,432、MEM: 34,622、UX: 17,736。
 VIVIMAGE E10: Antutu総合: 107,272、CPU: 30,804、GPU: 17,615、MEM: 36,272、UX: 22,581。

カメラ性能の違い
カメラ性能ならMatrixPad S30の方がフロント画素数、リア画素数どちらも高画素です。スマホと違って写真を撮るために使う機会は少ないでしょうがビデオ会議をすることを考えると高画素の方が良いですね。

スクリーンミラーリング機能の有無
VIVIMAGE E10はスクリーンミラーリング機能が付いていますので、映画などをテレビやプロジェクタに写して大画面で楽しむことができます。
やり方は、タブレットのMicro HDMI端子を使ってタブレットとテレビを有線でつなぐ方法と、Wi-Fi接続でつなぐ方法の2種類があります。

ドッキングキーボードに対応の有無
VIVIMAGE E10はドッキングキーボードに対応しているので、専用キーボード付きケースを使えばタブレットでオフィス作業が手軽にできます。

MatrixPad S30とそのオプション

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VIVIMAGE E10とそのオプション

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